トトガノート

「鍼灸治療室.トガシ」と「公文式小林教室」と「その他もろもろ」の情報を載せています。

Tag:docomo

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シャープのSH-06Fを使っていましたら、クイックメニューに置いてあるドコモメールのアイコンが消えていることがたまにあります。

他のアンドロイド端末なら、アプリ一覧にもアイコンは存在するのでそこからドコモメールを起動することはできますが、SH-06Fはそういう仕様にはなっていないようで、ホーム画面にアイコンを移動すると、アプリ一覧からはアイコンが消えてしまいます。

メールが届いた時には画面上部にも通知が出ますから、そこからも起動できます。ただ、うっかりこの通知を消去してしまうと、次のメールが来るまでドコモメールを見ることが出来なくなります。この対策として、ドコモメールのウィジェットをホーム画面に置いておくとこの問題を回避できます。

この現象は、dビデオを視聴中にドコモメールを受信したときに起こるようです。ドコモのアプリ同士が原因になっているとすればドコモのスマホ全てで発生する可能性もあります。逆に、この機種だけ、私の端末だけということもあります。ドコモにはメールで報告しましたが、私の端末固有の障害というスタンスのようで、初期化するように勧められました。対処法を見つけているのに初期化を勧めるというのは、私のメールをよく読んで下さっていないからだろうと思ったので、ここに紹介します。

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確か一年前くらいに、当時使っていたスマホ(F-10D)用にヘッドセットを買いました。運転中にかかってきた電話を取るために。でも、何も音が出ないヘッドセットを装着しているのも何だか変だし、BlueToothが接続されていることを確認するためにもと思い、dビデオでドラマを聞くことにしました。運転中は画面は見ない!この使い方はすっかり自分のライフスタイルの一部になりました。

この度、SH-06F(シャープの7インチタブレット・通話可)に機種変更しました。7インチにしては本体は小さいので、(タブレットが)裸のままなら耳にあてて通話もできなくはないのですが、手帳タイプのカバーを付けましたから、これを耳にあてるのは何とも難しい。下手すると両手で持たなければいけないかもしれない…

そんなわけで、色違いのを買い増しました。車内用と自宅用です。別の機種も試してみたかったのですが、特にこれに不満があるわけでもなく、dビデオの音声が聞けなかったりしたら致命的なので、実績のあるコレにしました。

他の機種を使ったことが無いので比較はできませんが、良いと思います。

一個目は、イヤーフックの本体に取り付ける部分がすぐに破損してしまったのですが、「お菓子の袋の口を留めたりする針金入りの紐」で代用しましたら、こちらの方が折れないし耳に馴染むし、付属のイヤーフックよりも使い心地が良いです。

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SH-06Fにプリインストールされている「書」ノートというアプリを使ってみました。先端がゴムのタッチペンで試してみましたが、スタイラスペンの方が良いようです。

これまで裏紙をメモ用紙にして施術内容を書き留めていましたが、「書」ノートでペーパーレス化を目指しています。もっとも裏紙の再利用なので、これをペーパーレスしてもあまりエコではないのですが(笑)。

仕事もプライベートも、スケジュール管理はグーグルのクラウドを使っていますが、「書」ノートでもこのスケジュールの参照・編集ができます。「書」ノートで参照している画面にスタイラスペンで書き込むこともできます。

スケジュールに限らず、文書や写真なども画面に表示させて、それに手書きで書き込み、「書」ノートに保存することができます。

自分なりの使い方を開拓すれば、とっても便利なアプリだと思います。



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SH-06Fにすると決めてから、まずケースと液晶保護フィルムを注文しました。2つが届いてから、ドコモショップへ。

データがクラウドになっているので、機種変更はスンゴク楽になりましたね。

電話帳とドコモメールはドコモ系、スケジュールとGメールはグーグル系、どちらもアカウントを入力しただけでOK。スケジュールはドコモでも整備しているようですが、マルチデバイスで連携させていく時に面倒そうなのでグーグル系にしています。

写真のバックアップも、グーグルもドコモも両方できますが、これはやってません。写真撮るたびに写真転送が発生したらスマホが熱くなるし、Wifi時のみとか充電時のみとかに設定できるけど、大量伝送が勝手に始まるのはやっぱり気持ち悪いので。写真&動画はUSBでパソコンにバックアップしてます。

支払は24回払い。月々サポート等々で毎月数十円。頭金なしになるというので、おすすめパックというのには入りましたが、写真のバックアップをしないとすると容量はそんなに要らないし、スゴ得コンテンツも魅力的なアプリは無かったし、iコンシェルはGoogle Nowがあればいいような気がしたので、無料期間内に解約。

逆にあんしんパックには入りました。これまでケータイ補償お届けサービスしか利用してませんでしたが、毎朝30通くらいエッチな迷惑メールが届いておりましたので、あんしんネットセキュリティで安心になりました。

電池は持ちますね!2年前の機種との比較なので当たり前かもしれませんが。でもやはりIGZOはスゴイという感じがします。これまで使っていた電池パックで充電しても、グングン電池のパーセンテージが上がっていくので、そもそもの消費電力がこれまでの機種よりも少ないのだろうと思います。画面はおおきくなったのにスゴイです。急速充電用のACアダプタを薦められましたが、今のところ必要を感じません。

5インチ→7インチという変化なのですが、単に1.4倍じゃないような気がする…と思ってよくよく考えたら、面積は2乗なのですね。5×5=25が7×7=49になっているわけで、ほぼ2倍なのです。道理で見やすいわけです。これが10インチとなれば10×10=100でさらに2倍。これでは持ち運びに若干支障。

7インチが流行らないのは片手で操作できないからだと思います。でも、満員電車に乗ることが殆どない田舎の人間にとって、片手で操作する必要性ってあるんだろうか…そんなことを考える今日この頃です。

スティーブ・ジョブズがいなければ、この世にスマホもタブレットも無かっただろうと思いますが、彼の「7インチはダメ」発言には賛成しかねます。

※自分の勝手な好みで書いております。嗜好や考えの違う方には当てはまらないことが多々あると思いますが、御了承下さい。

→「スタイラスペンで書く
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写真はこちら。

一般に高評価のSH-06Fですが、デザインはいまひとつという意見が多いようです。私も、最初に店頭でモックアップを見た時はそう思いました。でも、どうせケース付けるんだから…。

私はブラックを買いました。7インチとなるとシステム手帳のように持ち歩くのが自然だろうと思い、このタイプを選びました。スタイラスペンも使いたかったので、ペンを差しておける点もポイントでした。

装着してみると、バチっとはまりまして簡単にハズレそうな気配はありません。カード入れは使っていませんが、テレビ視聴など画面(というかタブレット本体)を立てる時に引っ掛けるのに丁度いい位置です。タッチパネルで入力する時など、もう少し寝せたいときはこの引っ掛かりを外してしまえば、これまた丁度いい角度になります。

ゴムバンドは普段は余り使いませんが、必要な場面もありそうです。単なるデザインとしても有った方がいいですね。
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2年前の7月にスマホデビューしました。Arrows-X F-10Dでした。結構評判悪かったし、私の愛機もSDカードやsimカードの落ち着きが悪く、しばしば微妙な状態になりました。が、元エンジニアとしては騙し騙し使うことも楽しい部分がありました。

ところが、ちょうど2年経ったところで充電がうまくいかなくなりました。まずは電池の消耗を疑い、新しい電池をゲット。2年経っていたので1000ポイントで交換してもらいました。ところが、症状は同じ。原因は本体にあることが分かりました。想定内だったので、あれだけのハードユースで電池がやられていないことの方が驚きでした。

そんな訳で機種変更。使い慣れたFにしたかったのですが、画面7インチでおサイフ付きという条件をクリアするのはSH-06Fしかありませんでした。まだ一部機能しか試していませんが、なかなか良い感じ。二十数年前にシャープの電子手帳を使っていましたが、その頃からのノウハウの蓄積を感じさせる使い勝手の良さです。

それについては、これから追い追いレポートします。今回の主役はF-10Dです。

SH-06Fを持ち帰り、あれこれいじっている間、F-10Dはそのまま脇に置いておいたのですが、これまでと同じように通知音が鳴ります。電話とdocomoメールはさすがに来ませんが、その他はこれまでと全く同じ。Line,Facebook,Gmail,Google+…自宅のWifi環境下なのでそうなるだろうとは思っていましたが、あまりにスムーズなので驚きました。しかもLTE接続処理をしなくて済む分だけレスポンスも速く、電池も減らず快適‼

SH-06Fの負担を軽減するためにSNSのアプリは入れずに、F-10Dを使うことにしました。テザリングすればどこでも使えるし。

F-10DはmicroUSBからの充電がダメなだけで、おくだけ充電(qi)を使えば問題ありませんでした。qiは電池パックだけを置いても充電できるみたいです(やってはいけないことかもしれないので、真似する場合は自己責任でお願いします)。電池パックが2個になったので、使いながらもう一個は充電できます(^-^)v
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花粉の季節は恋愛ドラマで涙を流すと、目の異物感が無くなるかもしれない…

これまで恋愛ものはなるべく見ないようにしていました。嫌いだからではありません。あの二人はどうなるのだろうと一週間気になって仕方が無くなるからです。いい感じで終わった時は一週間自分も幸せなのですが、悲しい展開があったときは一週間自分が失恋したような気分になってしまいます。dビデオでイッキ見ができるようになったということは、私にとって大きな革命です。

「愛していると言ってくれ」(1995年7月7日から9月22日放送)を見ました。その頃の私はと言えば会社を辞める動機となったある活動に入り始めていた31歳の夏。ドラマどころではなかったな…。

豊川悦司さんは33歳、常盤貴子さんは23歳、麻生祐未さんは32歳、矢田亜希子さんは16歳。常盤さんを見て感じ、矢田さんを見て更に感じたのは「若い!」ということ。矢田さんは本当に蕾ですね。

桜はどんなふうに咲くか、バラはどんなふうに咲くかを知った上で、私たちは桜の蕾やバラの蕾を見ます。20年近くも前のドラマで女優さんを見るということは、それに似ています。常盤貴子という花、矢田亜希子という花がそれから20年間どんなふうに咲いていくかを分かった上で蕾を見ている、そんな感じ。

先日見た「オレンジデイズ」と同じ北川悦吏子さんの脚本なので、比較しながら見ておりましたら、同じじゃないか!というか、オレンジデイズはこの作品のリメイク版ですね。2作品の間は9年。

耳が聞こえない恋人に心を揺らす役を演じた常盤貴子さんと妻夫木聡さんは、「天地人」で夫婦役をしています。23歳の時は落ち着かない若い娘を好演した常盤さんですが、37歳となってしっかり者の姉さん女房を好演しました。

ここ3日くらいでイッキ見しましたが、その間「LOVE LOVE LOVE」(DREAMS COME TRUE)がずっと頭の中を流れていて、紘子(常盤さんの役名)の幸せばかり祈っていました。「へ〜え、私たちよりも常盤貴子の方が大事なの?」と妻に言われたりすると、浮気をしているような罪悪感も感じました。

でも、50歳手前となったオジサンの私が23歳の常盤貴子さんに抱く感情は、娘の幸せを願う父親の気持ちに近いようだと気づいてドキリとしました。あと十数年後には自分の娘もこんなことで悩むんだろうか…と、恋愛ドラマの鑑賞の仕方がいつの間にか変わっていました。
(2013/4/12記)
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ケータイでテレビとか映画が見れたらいいなと、前々から思っていました。ケータイで見れなかったら、とてもドラマなんか見る暇がありませんから。ワンセグが付いたときには喜んだんですが、いざ使ってみると感度が悪くてとても使い物になりませんでした。録画してあるものをケータイで見れる機械もあるようでしたが、何だかうまく動きそうな気がしなくて手が出ませんでした。スマホになって、docomoのvideoストアができて、やっと夢がかないました。その反動で、やたらめったら見ています。今回アプリを更新したら、「プラチナ会員」なんて表示されるようになりました。

さて、昔放送されたドラマなんて、レンタルビデオとかに通ってる人なら当たり前に見ていたのかもしれませんが、そういう習慣がなかった私にとってはとても新鮮です。テレビ番組も、映画のように何年も経ってから何度も見られる時代になったんですね。何度も鑑賞され、質が良ければ傑作として生き続けていくわけです。

この「オレンジデイズ」は、2004年4月〜6月に放送されたようです。私は、結婚したばかりで、娘もまだ生まれていない時期。妻との恋愛も落ち着いたし、大学時代なんて遠い昔だし、大学生の恋愛ドラマなんて全く興味が無かった時期です。

芸能界にも疎かったので、俳優の名前も全然知らなかったでしょう。しかし、今見てみると、こんな私でもすぐに顔が浮かぶ俳優さんばかり。脚本の北川悦吏子さんの名前も聞いたことがあります。

妻夫木聡、柴咲コウは言うに及ばずですね。現在放送中の「相棒」の成宮寛貴、「モメる門には福来る」の白石美帆、「最高の離婚」の瑛太は、妻が録画して見ています。小西真奈美、山田優、上野樹里、佐藤江梨子は、いろんなドラマでよく見かけますが、いずれも印象深い役どころばかりです。(敬称略)

そして、沢村一樹さん。実は尊敬してます。エロを前面に出したのに、むしろ好感度がアップしたという奇跡の人。隠れた仁徳があるのだと思います。

今、大活躍の人たちの学生時代を見るような感じで、楽しませてまらいました。人生のなかで最も自由で、元気で、落ち着かない大学時代。自分にとっては遠い昔になってしまいました。ボヤボヤしてると、自分の娘たちがそんな時期を迎えることになります。つまり、オレンジデイズを。
(2013/3/12記)
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「The Whole Truth」を見ています。docomoのdビデオでは4月14日までの配信なので、少々急いで。

法廷もので、一話完結。事件が発生して、いつもの検事と弁護人がそれぞれ担当となって、それぞれの立場から捜査を進めます。被告人や周囲の人たちが、検事側の捜査と弁護側の捜査とで、全く違う人間として描かれていたりして、そこは面白いと思います。陪審員の前で、それぞれ弁論を行い、判決が出て、二人の間で一応の勝負はつきます。しかし必ず毎回、どんでん返しのような結末が準備されている…というようなパターンです。

whole truth というタイトルの意味・ニュアンスがどんなものなのか、英語が得意ではないのでよくわからないのですが、「真実はたくさんあるので、その全部を描くことを目指してます」という意味なのかな…と勝手に思いました。というのは、検事にも弁護人にも、たった一つの真実(事実)を見つけ出すという雰囲気が感じられないからです。

そもそも、検事と弁護人がディベートを行い、陪審員が判定を下すという裁判の形式自体、神ならぬ身の人間が真実を見つけることなどできるはずがないという諦めを前提としているのかもしれません。

検事側と弁護側との間に様々な真実があり、判決はその中の一つを選び出すこと。真実とは二人の綱引きの最終的な落ち着き所。司法取引とか、刑が軽くなるなら無実の罪も認めるとか、それぞれの結果的な利益が大事で、真相究明は二の次のような雰囲気です。要するにアングロサクソンだということなのか…

それがアメリカの法廷の現実なのかもしれない…日本もいずれそうなるのかもしれない、いや、既にそうなのかもしれない…と思うと、どこか釈然としない不快感が残ります。

検索してみたら、ブログで批評をされている方がいました。こちらを読んでいただくと一層よくわかっていただけると思います。配信の期日が決まっていたのでアメリカでは人気番組だったのかと思ったのですが、そうではないようです。
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THE MENTALIST season2」を見てます。videoストアで見られるのは今月いっぱいのようなので、毎晩1話のペースで。

事件関係者に次々とあからさまに疑いをかけていき、その反応をDaiGoのように読み取って、通常の捜査手法では暴けない事実を次々と暴いていく様は痛快です。

誰かれ構わず片っ端から疑いをかけて追い詰めていくので、当然あらぬ疑いをかけられた人は激怒して抗議をしてきます。でも、パターンとしては、そういう抗議をしてくる人も殺人事件に関しては無実だけれど、横領とか密売とか悪いことをしていて、不当捜査を訴えるならこちらも横領を摘発しますよ…みたいな、いわゆる司法取引が行われて穏便に済まされます。

他にもアメリカの刑事ものをいくつか見たのですが、日本との大きな違いは拳銃と司法取引が多用されること。

そこはドラマですから、現実にはそんなに出てくるものではないのかもしれませんが、余りに現実離れしていたら視聴率も下がるでしょうから、そこそこ本当なのでしょう。少なくともアメリカ人の感覚として、この種の取引を行うことに日本人ほどの違和感は感じないであろうことは確かなようです。

そして、面白いもので、何度もドラマを見ていると、そういう駆け引きをするのが当たり前のような気がしてきます。

そんな気持ちの変化が起きた頃に、北朝鮮の核実験のニュースを見ました。そして、あることを思い出しました。金正日氏が健在だった頃に、核開発を武器にアメリカと交渉しようとするやり方をどう思うか?という街頭インタビューを韓国(ソウルだったと思う)で行ったものです。意外にも、「敵ながらアッパレ」的な評価が多かったと記憶しています。日本政府の交渉下手に比べたら、アメリカも北朝鮮のロジックの方がわかりやすいだろう…みたいな解説もあって、当時は憤慨した記憶があります。

正当だとか正当でないとかそんなことよりも、使えそうなカードはダメもとでもどんどん使っていって、相手の反応を見て次のカードを選んでいく…日本人からすると、そんななりふり構わぬやり方は卑怯で見苦しいのだけれど…

でも、これが世界標準なんじゃないか?と思うようになった自分がいて、それに気づいて自分でビックリ…という今日この頃です。

そう考えると、北朝鮮、中国、ロシアの最近の動向もそんなに不可解ではなくて、確かに脅威は脅威なんだけど、ちょっとだけ自分のなかで質が変わったような気がします。

英会話の勉強も兼ねて、なるべく字幕の米ドラマを見ております。これには、やはり面白いドラマでないと身が入りません。面白いと登場人物に感情移入しますし、ドラマの中のシーンも印象的なものとなり、こういう場面でこういう言葉を使うのか!という発見が記憶に強く残ります。

読み書きは公文で勉強しますが、聞く・話すはvideoストアで慣れるつもりです。

巷で話題の「聞き流し勉強法」だと、わたしの場合、本当に聞き流し(スルー)してしまうのでダメなんです(笑)

(2013/2/20記)
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