トトガノート

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F-04B

ドコモのセパレート・ケータイ(F-04B)を使っています。ドコモ初のスマホと同時期に発売されたこのケータイ。分離するとタッチパネルのみの薄いケータイになるので、「スマートフォンなんですね?」とよく言われます。つまり、「なんちゃってスマホ」です。

スマホに変えたという人も身近に増えてきて、やっぱりスマホかな…と思っても、24回払いがまだ残っている。

iモードでネット検索というのはどうしても不便で、スマホの人が目の前でサクサク検索しているのを見ると、やはり羨ましい…。何とかならんか…。

ガラケーでも、最近はアプリが結構ありまして、iモードのパケ放題の範囲内でフルブラウザっぽいことができるアプリがあります。315円/月というのもありましたが、日本経済新聞のログインができない(みたいな)ので630円/月のjigブラウザを使ってみました。それでもフルブラウザ対応のパケ放題より安いですからね。

結構快適です。問合せをしても、数時間で回答が返ってくるところが素敵!

聞くところによると、スマホを使えばフルブラウザ対応のパケ放題になってしまうらしい。しかも、自分でアプリを選んでダウンロードして環境を整えていかないといけない部分があるので、忙しい時には面倒だというスマホ・ユーザーの不満(ただ、私はスマホを使っている!という微かな優越感はあるようなのだが)も耳にしました。

私が気になるのは入力がタッチパネルのみだということ。もちろんスマホの場合は、テンキーとかQWERTYとかフリック入力とか変幻自在なわけですが、ボタンが無くて本当に大丈夫だろうか?でも…



この映像見てみると、大丈夫みたいですね。やはり、一年半前のタッチパネルとはレスポンスが違うってことか…

まあ、しばらく「なんちゃってスマホ」で頑張ってみますわ。

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セパレートケータイは、タッチパネルで手書き入力もできます。使ってみると、これも意外に快適でした。

難しい漢字を入力するときには、パソコンではIMEパッドを使ったりしますが、ケータイでも同じですね。変換で出てこないような珍しい漢字、読みが分からないような漢字を入力するときには、手書き入力しかありません。

普通の平易な文章を入力する場合は、漢字を書く必要はありません。ひらがなとかカタカナを書いていけば、どんどん入力できちゃいます。

で、大の大人がひらがなを書いていると、かな文字の学習をしている娘たちを思い出します。ちょうど娘たちにゲーム機を与えるべきか否かを議論していたところだったので、変なゲームをさせるよりはケータイでかな文字を手書き入力させる方が勉強になるんじゃないか?と思い立ちました。

そこで、妻のケータイとの間で、メールを打ちあうというゲームが突然始まってしまい、30分くらい盛り上がりました。この時、気づいたのですが、筆順が正しい方が入力も速いだろうということ。

ワープロの普及によって字を書くということが少なくなりました。筆順なんてどうでもいいんじゃないか?と考えがちです。我々が子どもの時代でさえ、「筆順が正しい方がきれいな字が書けるんだ」という、いまひとつ説得力に欠ける説明しか聞けませんでした。

iPadなどの登場でタッチパネルがドーンと増えそうな気配です。手書き入力も増えることでしょう。ここで、筆順が再評価されるんじゃないか?と思いました。

《つづく》
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セパレートケータイは、慣れてくると、分離して使うことが多くなります。

それは分離した方が使いやすい場面が多いということなのでしょう。何と言っても軽いですからね。

F-04Bにはモーションセンサーが付いてますから、万歩計にもなります。そこで先日書いたジョギングの時に計ってみることにしました。

このときは当然ながらセパレート。キーユニットを外せば約80g軽くなります。ジャージのポケットにしのばせて走る場合、80gの差はかなり大きい。

正確に計るには専用ケースに入れてベルトに固定しなければいけないのでしょうが、この際、正確さは問題ではありません。少しでも目安になればいい。画面にはその日の歩数と、EX値が表示されます。設定すれば、毎週月曜日に、先週1週間の成績がメールで来まして、「もっと歩きましょう!」みたいな評価も付いています。

さらに、東海道五十三次を歩くことができます。日本橋を出発して、箱根まできたところです。



東海道を制覇したら、お遍路さん(四国八十八カ所)にいくつもりです。楽しいので、1日20分から30分に増やしました。これは続けられそうです。

《つづく》
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F-04Bのセパレートにも慣れてきました。それで気づくことは、ケータイの「見やすい位置」と「操作しやすい位置」は違うんだということ。

「見やすい位置」にディスプレイユニットを置き、「操作しやすい位置」でキーユニットを操作する…これはセパレートだからこそできることです。

テンキーもセパレートスタイルで使うことが多くなりました。

セパレートスタイルにして、片手にディスプレーユニット、もう片方にキーユニットを持つ方が使いやすいのです。これはスライドスタイルではウェートバランスが極端に偏っているために、スライドスタイルと言えども、片手で操作するのはちょっと辛いから。

ただ、セパレートスタイルでテンキーを使う難点は二つ。ひとつはキーユニットが栓抜きに見えること(ビール瓶の頭をカンカンと叩きたくなる)。もうひとつは両手がふさがってしまうこと。

ディスプレーユニットをどこかに立てておけばいいじゃないかと思われるかもしれませんが、それがF-04Bの最大の弱点なのです。ディスプレーユニットを立てることがとても難儀なのです。

寝かせて置いては見にくいし、と言って適当なスタンドが見つからない。私の場合は、苦肉の策として卓上ホルダ(!)を使ってます。家で使うときは勿論、車の中とかで使う場合も、卓上ホルダにディスプレイユニットをポトンと入れて、キーユニットで操作します。だから、卓上ホルダは常に持ち歩いています!

但し、これはディスプレイを縦に置く場合に限られます。そこで横に置く場合はどうするかと言うことなのですが、試供品のスタンドストラップを使って下さい!ということになっています。これを準備したということは、この問題点に気づいていたということですね。ただ…使えないことはないんですが、かなり不安定です。場所を選びます。

結局、私は横で見ることは諦めて、ワンセグを見る時も卓上ホルダに入れて置くことが多いです。

写真の撮影やワンセグのチャンネル切替など、セパレートの利点として挙げられている事柄は全て、ディスプレイを安定した状態で立てておくことが前提になります。

だから、セパレートの利点が、この弱点によって吹き飛んでしまう可能性さえ有ります。改善して欲しいな…とは思うのですが、具体的改善策はちょっと思いつかないですね…他は良くできてますから。

《つづく》
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セパレートケータイ docomo F-04B

先日も書きましたが、巷の噂はグーグルケータイとiPadに集中しております。その噂話をセパレート・ケータイで読むという構図…。

さて、気を取り直してF-04Bですが、セパレートですから当然二つのユニットに別れます。ディスプレイユニットとキーユニット。

この二つがピッタリ重なった状態がベーシックスタイル。スライドさせてテンキーを出した状態がスライドスタイル。二つに分離した状態がセパレートスタイル。さらにセパレートスタイルのキーユニットは、そのままではQWERTYキーですが、スライドさせればテンキーが出てきます。

最初、電話を受けるときに困りました。電話の話し方もいろいろあるからです。ボタンを押してベーシックスタイルで取るやり方。スライドさせてスライドスタイルで取るやり方。セパレートスタイルで取る場合も、ディスプレイユニットで話すこともできるし、キーユニットで話すこともできる。

電話がかかってくると名前が表示されますから、「この人はどのスタイルで取ろうかな…」と迷っているうちに切れてしまうことも…。

F-04Bの宣伝に、キーユニットで話しながら、ディスプレイユニットでスケジュールを見たり、メールを打ったりできますよ!というのがあります。確かに可能なのですが、最初はなかなか難しいです。

左手でキーユニットを持って耳に当てていますから、ディスプレイユニットを右手で持ってタッチパネルを操作することになりますが、片手でタッチパネルというのは慣れが必要です。

慣れるまで、お客様から電話がきた時にはスライドスタイルで受けるようにしていました。スピーカー受話の形にすれば、マルチでスケジュール帳が操作できますから。結局これはF905iの時からやってたやりかたなんですが。

迷った時はスライドスタイルにしています。これが従来のドコモケータイと同様の使い方なので、一番安心です。

当初それぞれのユニットに電池が要るから重いんじゃないか?と思いましたが、そうでもないです。169gあるんですが、セパレートじゃなくても149gという機種もありますから。むしろ87gと82gにセパレートすれば、とっても軽いです。

電池はディスプレイユニットの方が早く無くなりますが、キーユニットに余裕があるとディスプレイユニットに自動的に充電します。キーユニットの電池がリザーブタンクのような役割もしています。

「セパレート」の可能性を考えれば、iPadくらい大きくなってもいいんじゃないか?とさえ思いました。極端なことを言えば、ノートパソコン大(携帯できるギリギリのサイズ)になっても構わない。受話器だけユニットとして分離すればいいんですから。セパレートでなければノートパソコンを耳にあてがって話をしなければいけませんが、セパレートだったら何でもアリです。

DSとかプレステくらいの大きさなら十分可能性ありですね。大きい方が操作はしやすいですから。これから、どう展開していくか…楽しみでもあります。

《つづく》
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セパレートケータイ docomo F-04B

4月2日に入手しました。新聞を電子版に変えて、それをケータイ(F905i)で見るのにやっと慣れてきたところで、今度はケータイが変わりました。そこに新システムを導入したNHKオンデマンドが不具合で停止。ドタバタの年度初めでした。

やっと、落ち着いてきました…

セパレートと聞くと水着を連想してしまうということもあり、ずっと興味を持っていました。二つに分離してしまうブロッケン伯爵のようなケータイをFが開発中と聞いたのは去年だったでしょうか…

カタログやCMに姿を現し始めて、何となく派手なイメージでしたが、私の場合は「QWERTYキーで長文入力をやってみたい」という極めて地味な望みが購入動機でした。

でも4月になってみると、グーグルケータイ(アンドロイドOS搭載)が話題になりまして、ドコモはXperiaの宣伝に力を注いでる感じがしました。確かにビジネス業界ではそっちの方が話題性大なんでしょうね。「ますますややこしくなりそうだな…」と呟きながら、F-04Bでグーグルケータイに関する日経の記事を読むという複雑な日々が続きました。

二つ折りのケータイが今一番多いんじゃないかと思うんですが、このタイプを最初に製品化したのはNさんだったはず。セパレートケータイはFの発明ですから、これを定着させたいという気持ちもあります。

ということで、暖かい気持ちで、セパレートケータイのレポートを何回か書いていきたいと思います。

《つづく》
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