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先週24日、山形市の国際ホテルで「全国公文進度上位者のつどいin山形」が開かれました。うちの娘たちも何とか参加することができました。

公文進度上位者のつどい2010-1

まずは国際ホテルに入ります。










公文進度上位者のつどい2010-2

会場に入りました。
ここで、教材を7分間解きます。
それをみんなで回って見物します。



公文進度上位者のつどい2010-3

オブジェもらいました。
歓喜する次女。
「おー、見える見える!」
使い方が違います。


公文進度上位者のつどい2010-4

歓喜する長女。
「おー、見える見える!」
だから…
使い方が違うって!


公文進度上位者のつどい2010-5

ステージに上がって表彰!





公文進度上位者のつどい2010-6

金の屏風で記念撮影。
ポーズを決める次女と
ふてくされる長女。








70歳を過ぎて踊りを習っているお婆さんでも「やはり舞台に立ちたい」とおっしゃっているのを聞いたことがあります。

ピアノでも、水泳でも、他の習い事でも、「見せ場」が大抵あります。公文のような勉強はどうだろう…と思っていましたので、やはりこういう行事は必要だなと思いました。

楽器でも、スポーツでも、小さいうちからさせた方がいいとよく言われます。勉強は学校に入ってから、その学年の分だけをすればいいという考え方も根強いのですが、勉強だけ別だと考えるのは不自然ではないでしょうか。

長い英文をスラスラ読む小学生や、積分を解く小学生を目の当たりにすると、勉強も早いに越したことはないと思わずには居られません。