より具体的な説明会になりました。「東桜学館」も仮称ではなくなり、時刻や金額などの数字もはっきり明示されました。修学旅行は「香港・マカオ」。今後は、来年の適性検査受検者向けの説明会のみとなるようです。



↑東根市さくらんぼタントクルセンター(2015/7/25 13:54)

大きな変更はありませんでしたので、この学校に関する考え方も「東桜学館に入るなら公文式」に示したとおり変更はありません。

将来の夢に向かって進む道筋の中で、選択肢がひとつ増えたに過ぎません。それぞれの学校の特長を踏まえ、それを自分ならどんなふうに活用できるかを考え、より自分の可能性を高めることができそうな進路を選ぶべきです。ですから、選び方は人によって全く違うはず。

現楯岡高校の生徒さんが通路の案内・受付・司会をしっかりと務めて下さっていました。自信と可能性にあふれるその姿は眩しいほどでした。

◆◆◆公文式小林教室◆山形県東根市◆◆◆