トトガノート

「鍼灸治療室.トガシ」と「公文式小林教室」と「その他もろもろ」の情報を載せています。

Tag:悪口

ブログネタ
●* ブッダ倶楽部 *ハロー ブッダ ステーション *● に参加中!
悪口を言うな!ということですね。弘法大師の時代から「悪口」って書くんだなあ、と変なところに感心してしまいました。でも、昔は「あっく」と読んだのでしょうか。悪口雑言と書けば「あっこう」と読みますね。どれも意味は同じなんでしょう。災いの元になるのは古今東西同じでしょうね。

まず、陰口はいけませんね。最近は裏サイトで流行っているそうですが。でも、強烈な面白さがあるのも事実です。ある人の陰口で盛り上がると、陰口をたたいた者同士は強い共感を持つことができます。同盟国同士の団結を固めるために、あるいは国内の世論をまとめるために、戦争を起こしたという例が歴史上多々あります。一部の人間関係に(怪しげでスパイシーな)光が灯るのも事実ですが、それ以外の部分には暗い影を落とします。全体としては、いいことありません。

相手に面と向かって言えれば陰口にはなりません。それが相手のことを思ってのことであり、忠告として受け止めてもらえれば、真の友情が生まれるんでしょう。「苦言を呈した」、上司に対してであれば「諫言した」ということになります。でも、罵詈雑言を浴びせ合う結果にもなりかねないし、そうなれば最悪です。

毒を薬と呼んで用いるのが医学であるように、悪口という毒が有効な場面も少なくないようには思います。ただ諸刃の剣であることは間違いない。素人(凡夫?)にはお薦めできない!というのが大師様のご忠告なのでしょう。

《つづく》
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

人の悪口を聞くのはなかなかつらいものですが、その逆もあるそうです。

あるお客さんの近所に電気製品を直すのが得意なおじさんがいて、無料で直してくれるので重宝しているとのこと。ところが、このおじさんの欠点は奥さんをベタ褒めすること。

料理が上手だ、賢い、かわいい、きれいだ、働き者だ、と延々と褒めるのだそうです。このおじさんは特に趣味もないので、別な話のネタを一切持たない。口を開けば奥さんの話ばかり。

「良かったね」とも言えないし、「本当かね」とも言えないし。悪口の方がずっといいと、そのお客さんはおっしゃっていました。確かにそうかもしれない。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

お客様に聞かれました。
「こんなふうに回っていると、いろんな話を聞けるだろうね。一番嫌な話題は何ですか?」

「悪口ですね。」と私。

「やっぱりそうかい。」

「総理大臣の悪口とかならいいんですが、身近な人の悪口は困りますね。嫁さんの悪口なんか止まらなくなる人がいます。」

「あいづちも打てないしね。下手に『うん』なんて言ったら、『あの人もそう言ってた』なんて言われるし…」

この方もお客さん相手の仕事。やっぱり皆そうなんだなぁと思いました。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

↑このページのトップヘ