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二酸化炭素

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オナラの問題が解決しないまま、洞爺湖サミットが終わってしまいました。

5月ごろにNHKで地球環境をテーマにした番組が放送されました。温暖化について専門に研究されている大学の先生が講義をして、視聴者からの質問にも答えるという内容でした。そこで、これから温暖化が進む確率は90%ということでした。

こういった科学的な未来予測で100%というのはなかなか無いですから90%という数字はすごいことなのです。が、これだけ大騒ぎしていて、温暖化にならない確率が10%もあるというのもちょっと気になる話でした。

5月27日に千葉市で日本地球惑星科学連合の大会がありました。丸山茂徳東京工業大学教授や赤祖父俊一アラスカ大学名誉教授が「寒冷化の可能性」や「二酸化炭素は関係ない」という説を発表したそうです。

考えてみれば私が大学生のころは、温暖化説と寒冷化説のどちらも同じくらい有力で、足して2で割ると暑くも寒くもなくてちょうどいいなんて言ってました。そんなのん気なことは言っていられないほど地球環境は変化してしまいましたが、今の環境対策が正しいかどうかは実は分からない。

ただ、人間の文明が大量の二酸化炭素を放出していることは事実ですから、減らす努力はした方がいいのでしょうね。人間が地球にとって細菌であっても、ウイルスであっても、ガンであっても、地球としてはおとなしくしてもらいたいはず。

地球は人間という種だけをエコひいきはしないと思います。地球の歴史からすれば今のような地球になったのは最近の話だし、人間が住みだしたのはさらに最近の話。二酸化炭素だらけだったり、猛烈に暑い(というより熱い)時も氷河期もあったわけです。人間が住める地球を、地球自身が気に入っているとは限らない。

地球の機嫌を損ねないようにおとなしくできるかどうか。「自ら助けるものを助ける」というのが宇宙の原則ではないかと思います。

《つづく》

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ネットの普及が二酸化炭素を増やしている!という新聞記事を先日見つけました。動画が回線の使用率を急上昇させているのだそうです。

たとえば私もお世話になっているYouTube。私の愛娘の動画をアップロードすると、海底ケーブルを通って渡米し、地下壕のようなところにあるサーバーに保存されるらしいです。とてつもなく広い地下壕におびただしいサーバーが並んでいるのでしょう。コンピュータは暑いのが苦手ですから冷房をギンギンにきかせるわけですが、この空調が地下壕全体の電力消費の4割にあたるとか。

インターネットのテレビも増えてきています。無料のものでも十分楽しめるようになってきています。VOD(Video On Demand:見たい時にみれるテレビ)だから、留守録しておかなくてもいいのでとても便利です。しかし、これもYouTubeと仕組みは同じですから、二酸化炭素増加の原因になるとのこと。

電波のテレビはやめて、ネットのテレビだけの生活も有り得ると思っていた矢先でした。何事もいいことばかりではないようでして…。
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