トトガノート

「鍼灸治療室.トガシ」と「公文式小林教室」と「その他もろもろ」の情報を載せています。

Tag:ロボット工学

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NHK「爆笑問題のニッポンの教養#63」(2月24日放送分)を見ました。ロボット工学の三浦宏文先生でした。

今回の哲学的対話は、ロケット開発(NASAで!)から二足歩行ロボットの開発に転向して、人間の動きを模写することに虚しさを覚えた、という先生の述懐から。そこに太田さんが噛みつきました。

ゴキブリに意志があるかないか、ハチやアリが構成する社会と人間が構成する文明社会との間に差があるのか、なかなか面白い問いかけでした。果たして人間だけが特別なのだろうか…?

真っ向から斬りつける太田さんですが、しっかり受け止めながらもさらりと穏やかに包み込むところは、先生の人柄なのか年の功なのか。若い先生の時のようなスリリングなところが無かったのは少し物足りなかったけど、70歳くらいにはこんな雰囲気の人になりたいなあ…と思いました。

《つづく》
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爆笑問題 に参加中!
NHK「爆笑問題のニッポンの教養#56」(12月2日放送分)を見ました。ロボット工学の古田貴之先生でした。モデルさんのようなカッコイイ人でした。

バリアフリーが当たり前になって、街からどんどん段差が無くなっています。そんなふうに環境に手を加えて快適さを獲得していくやり方もいいけれども…という意見は面白かった。優秀なロボット(車イス)を開発して、段差があってもいいようにしてもいいんじゃないか。

番組での議論からは外れますが、バリアフリーが進むことで歩行者が段差に鈍感になったのは事実だと思います。以前よりも、ちょっとした段差で人々が転ぶようになった気がする。先日訪れた東京ドームの前にも配線の都合で小さな段差があったのですが、そこで転ぶ人を何人も見かけました。

「技術は野菜である」という意見も面白いと思いました。技術は単なる素材に過ぎない。収穫してきれいに洗って、人に「おいしい!」と言わせるまで料理しなければ意味がない。野菜を見つけただけで喜んでいてはいけない。「いいね!便利だね!」というところまで責任を持たなければいけない。

そうでなければ自己満足の技術開発であって、「みんなのため」にはならない。心意気もカッコイイ人でした。

《つづく》
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