トトガノート

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リウマチ

灯台もと暗しというか、イージス艦もと暗しと言いたくなる事件がありました。それから、戦後60年以上経つというのに沖縄のアメリカ兵はまだ占領軍気取りのようです。軍人が味方の民間人に危害を加えるというのはとんでもないことです。60年前なら本当に切腹かピストル自殺したことでしょう。それくらい恥ずかしいことだと思います。

こういうことは私たちの体の中でも起こります。私たちの体を外敵から守る働きをする免疫系が、正常な細胞を攻撃してしまうのです。自己免疫疾患と言います。膠原病が有名ですね。関節リウマチはその一種に分類されます。これには、まずステロイドが投与されると思います。免疫系の活動を抑えるしか、さしあたっての対処法はないはずです。国で言ったら、防衛予算を削減して活動エリアも制限することでしょう。

国の病気と人の病気では治し方が少し違うかもしれませんが、難病であることは間違いありません。
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これは症状の名前であって、病名ではないと私は思っています。せきとかはなみずというのと同じ。せきと言っても、ちょっとだけ異物が入っただけかもしれないし、風邪で気管支炎になったのかもしれないし、アレルギーとか結核とか、原因となる病気はいろいろあるわけです。

お医者さんの診断名として、たとえば「坐骨神経痛」と言われることはあります。「椎間板ヘルニア」とか「脊柱管狭窄症」とか原因がはっきりしている場合にはそう言われるでしょうが、原因となるような際立った異常が認められない場合には「神経痛」と呼べば間違いないわけです。

あっちの医者に行ったら坐骨神経痛と言われたのに、こっちの医者に行ったらヘルニアかもしれないと言われた!どっちかが誤診だ!とおっしゃる方がいらっしゃいましたが、これは医者の誤診ではなくて患者の誤解なんです。

「椎間板ヘルニア」とか「脊柱管狭窄症」とか原因がはっきりしている場合でも、ちゃんと治すにはかなり危険を伴う手術が必要ですから、多くの場合は鎮痛剤を処方して様子を見ることになります。

「あの医者は私がいくら痛い痛いと言っても気休めの痛み止めをよこすだけ。何とかしてくれと言うと手術だと脅しにかかる」とおっしゃる方もいらっしゃいましたが、これも誤解です。それしか手だてがないんです。

以前、神経痛リウマチと続けて呼ばれていたので、神経痛とリウマチが同じ病気だと思っている人も非常に多いです。それから神経→ストレスという連想だと思いますが、神経痛と心身症、神経痛と神経症を混同している方も多いです。皆さん、想像力は冴えてます。
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