トトガノート

「鍼灸治療室.トガシ」と「公文式小林教室」と「その他もろもろ」の情報を載せています。

Tag:トイレ

数学検定
↑算数検定(2015/8/22 14:17)


妻が試験官のお手伝いをしているので、受検した娘たちを迎えに、タントクルセンターに行きました。

試験会場になってる部屋に行く前に、トイレに寄りました。

掃除のオバチャンが出入りしてたので、入り口の表示をよく見ないで入っていきました。

目当ての小便器を発見!ちょっと小さいし、一つしかないのが気になったのですが、小便器があるのは男便所に決まっている!

オバチャンは小便器の掃除はしてないので、挨拶代りに「使っていいですか?」と声をかけました。返事は「いいよぉ」に決まっている!と思ったら…

「ダメ!」

えっ?この人、意地悪なオバチャン?と思ったら…

「ここ婦人用!」

子連れママのために子ども用の小便器がついてるんですね…。

娘たちにきつく注意されたことは言うまでもありません(゚Д゚;)
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ブログネタ
NHK に参加中!
NHK「爆笑問題のニッポンの教養#47」(9月16日放送分)を見ました。

怪談の研究者、しかも元は中学校の先生で、在職中に学校で流行っていた怪談に興味を持ったのが始まりというから面白い。世の中、いろんな人がいるものだな〜と思いましたし、こういう経歴の持ち主は知り合いになりたいですね。

学校の怪談の場合、場所はトイレが圧倒的なのだそうです。私たちの場合「赤マント着ますか?」だったと思うんですが、全国的には「赤い紙と青い紙、どっちにしますか?」が多いらしい。伝わる過程で、紙→マント、青い紙→消滅、という変化が起きたのか?

「えんがちょ」と言って人差し指と中指をクロスさせるのが一般的らしいのですが、私の小学校では「タイム」と言ってピースするだけ(クロスさせない)でした。かなり簡略化されたらしい。

妖怪は人々の思い(怨念?)のようなものが擬人化されたもので、日本人はこの思いを畏れる気持ちが強いのではないか?という太田理論も興味深かった。神様もそういうものじゃないかと私は思っています。

昔のボットン便所に比べたら、今の水洗トイレはとてもシンプルです。バリアフリーにまでなると、妖怪が潜む場所もなくなってくるかな…面白みが無くなってきたな…

と思っていましたら、先日あるおうちのトイレを借りた次女(2歳)が、自動で開いたトイレの便座を見てビックリ!お化けだと思ったようでした。

《つづく》
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財布をトイレに落としてしまったのは夏目漱石の「坊っちゃん」だったと思います。財布ではないのですが、先日妻がケータイをトイレに流してしまいました。ポケットからボッチャンと行ったとのこと。寒い?のか、ブルブル震えるケータイを持ってドコモに駆けつけました。

電源を切り、電池を外し、2〜3日乾かしてから、電源を入れてみて下さいと言われました。電池とその周辺に赤いチェックパターンがありまして、これで浸水度が分かる仕組みになっています。電池のチェックパターンは大丈夫でしたが、本体の側のチェックパターンはしっかり水に溶けているし、カメラのレンズも内側から汗をかいている…「次、何にする?」とドコモの広告を見たりしていました。

コタツに入れっぱなしにして4日。触れないくらい熱くなっていることも何度かありました。恐る恐る電源を入れてみると、動きました!それからしばらく経ちますが、全く問題がないようです。

結構、ボッチャンしてしまう方はいらっしゃるようです。ポイントは十分乾かすこと。待ち切れずに電源を入れてしまうとダメなようです。ウォータープルーフの機種を選ぶとか、保険にはいるとか、対策を立てることもできます。

ボッチャンを目撃してしまった長女は、トイレに入るたびに「電話は?どこ?」と妻に注意するようになりました。
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初詣の帰りにTSUTAYAによりました。トイレを借りようとしたら、『レジでカードを借りてドアノブにそれを下げてからご利用ください』とのこと。説明を読むと、万引き対策のようでした。残念なことですね。

あまり関係有りませんが、若いころにレンタルビデオの店でトイレを借りようとした時のことを思い出しました。店の中でトイレを探しでも見つからなかったので、店員さんに聞きました。
「すみません。トイレお借りできませんか?」

「申し訳ありません。トイレは貸してないんです。」
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