ジョン・レノン
「思い込み」の海(イマジン)
思い浮かべてごらん…
「思い込み」の世界を、今「わたし」は漂っている…
広大で深い海。いろいろな生き物たちが泳いでいる。いろいろな物が漂っている。そしてここにも、「わたし」という国と「あなた」という国の国境がある。
そこを「わたし」は漂っている…
海面をいくら見つめてみても、、「わたし」と「あなた」を隔てるものはみえない。
水中をいくら見つめてみても、「わたし」と「あなた」を隔てるものはみつからない。
それでも、国境は厳然とある。あることになっている。
海流が流れ、いろいろな物が行き来しているというのに…
こちらとあちらでは、全く別になっている。別ということになっている。
ここは「思い込み」の世界だから、みんな、そう思い込んでいる。
ここは「思い込み」の世界だから、みんな、そう思い込むことが当たり前だと、みんな、思い込んでいる。
《つづく》
「思い込み」の世界を、今「わたし」は漂っている…
広大で深い海。いろいろな生き物たちが泳いでいる。いろいろな物が漂っている。そしてここにも、「わたし」という国と「あなた」という国の国境がある。
そこを「わたし」は漂っている…
海面をいくら見つめてみても、、「わたし」と「あなた」を隔てるものはみえない。
水中をいくら見つめてみても、「わたし」と「あなた」を隔てるものはみつからない。
それでも、国境は厳然とある。あることになっている。
海流が流れ、いろいろな物が行き来しているというのに…
こちらとあちらでは、全く別になっている。別ということになっている。
ここは「思い込み」の世界だから、みんな、そう思い込んでいる。
ここは「思い込み」の世界だから、みんな、そう思い込むことが当たり前だと、みんな、思い込んでいる。
《つづく》
「思い込み」の平野(イマジン)
思い浮かべてごらん…
「思い込み」の世界に、今「わたし」は立っている…
真っ平らで広大な平野。どちらを見渡しても地平線しか見えない。
その真ん中に、「わたし」という国と「あなた」という国の国境がある。
そこに「わたし」は立っている…
大地をいくら見つめてみても、、「わたし」と「あなた」を隔てるものはみえない。
大地をいくら掘り起こしてみても、「わたし」と「あなた」を隔てるものはみつからない。
それでも、国境は厳然とある。あることになっている。
ここは「思い込み」の世界だから、みんな、あると思い込んでいる。
ここは「思い込み」の世界だから、みんな、そう思い込むことが当たり前だと、みんな、思い込んでいる。
《つづく》
「思い込み」の世界に、今「わたし」は立っている…
真っ平らで広大な平野。どちらを見渡しても地平線しか見えない。
その真ん中に、「わたし」という国と「あなた」という国の国境がある。
そこに「わたし」は立っている…
大地をいくら見つめてみても、、「わたし」と「あなた」を隔てるものはみえない。
大地をいくら掘り起こしてみても、「わたし」と「あなた」を隔てるものはみつからない。
それでも、国境は厳然とある。あることになっている。
ここは「思い込み」の世界だから、みんな、あると思い込んでいる。
ここは「思い込み」の世界だから、みんな、そう思い込むことが当たり前だと、みんな、思い込んでいる。
《つづく》
「本当」の世界(イマジン)
思い浮かべてごらん…
「本当」の世界には…
すべての物があって、すべての者がいる。そして、すべての状態がある。
「いぬ」とか「ねこ」とか「いちご」とか「りんご」とか。
「わたし」とか「あなた」とか「かれ」とか「かのじょ」とか。
「きれい」とか「きたない」とか「うれしい」とか「かなしい」とか。
でも、それらには境い目がない。
どこからどこまでが「いぬ」なのか、わからない。
どこからどこまでが「いちご」なのか、わからない。
どこからどこまでが「わたし」なのか、わからない。
どこからどこまでが「きれい」なのか、わからない。
どこからどこまでが「うれしい」なのか、わからない。
だから、そこには何も無いようにみえる。
《つづく》
「本当」の世界には…
すべての物があって、すべての者がいる。そして、すべての状態がある。
「いぬ」とか「ねこ」とか「いちご」とか「りんご」とか。
「わたし」とか「あなた」とか「かれ」とか「かのじょ」とか。
「きれい」とか「きたない」とか「うれしい」とか「かなしい」とか。
でも、それらには境い目がない。
どこからどこまでが「いぬ」なのか、わからない。
どこからどこまでが「いちご」なのか、わからない。
どこからどこまでが「わたし」なのか、わからない。
どこからどこまでが「きれい」なのか、わからない。
どこからどこまでが「うれしい」なのか、わからない。
だから、そこには何も無いようにみえる。
《つづく》