トトガノート

All about TOTOGA

オーディオブック

「思いが伝わる、心が動く スピーチの教科書」という本を聴きました。

スティーブ・ジョブスの伝説のスピーチを例にとり、「思いが伝わる、心が動く」スピーチについて説明しています。とても分かりやすい本です。

そして、スティーブ・ジョブスのスピーチは素晴らしいな…と改めて思いました。


「点と点とをつなぐ」というところが好きです。

若い時には衝動的に没頭すること、あるいは事情があって仕方なく取り組まなければいけないことがあるものです。それで何かを経験しても、さらにはそれで何かスキルを身につけることになったとしても、将来それは何にも役に立たないように思うことがあるものです。

でも、「弱みは強み、強みは弱み」という言葉があるように、それを「時間を無駄にした経験」にするか、「自分の強みを身につけた経験」にするかは、その後の点と点のつなぎ方しだいなのですね。

思いが伝わる、心が動く スピーチの教科書


FeBe
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川端康成といえば、「伊豆の踊子」と「雪国」。冒頭の1行だけは読んだことがあります。でも、それだけ。

この作品を聴いて、びっくりしました。これはエロじゃないか!とにかくヤバい!良い意味でも悪い意味でもヤバい作品。谷崎潤一郎もヤバかったが、川端康成もかなりヤバい。

私の中で「伊豆の踊子」と「雪国」の冒頭の1行の解釈も変わりました。ノーベル文学賞に対する考え方も変わりました。

川端康成「眠れる美女<上>」 - wisの朗読シリーズ(11)


川端康成「眠れる美女<下>」 - wisの朗読シリーズ(12)


FeBe
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男と女は同じ人間だけれど違う生き物なんだ、という当然のことなんだけれども、つい忘れがちな常識をテーマにした本です。

それまでは、妻の地雷がどこにあるかが分かっていても「男として道は変えられない!」と真っ直ぐ進んでいましたが、避けて通った方が良いんだよということを悟らせてくれます。

それでも地雷は踏んでますが(笑)

察しない男 説明しない女 男に通じる話し方 女に伝わる話し方


FeBe
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この本は紙の本も持っていますが、音だけの本も買いました。日々忘れてはならない、心理学的に大切なことがまとめてあります。

こういう本は、オーディオブックが向いています。

スタンフォードの自分を変える教室


FeBe
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NHKの「100分de名著」でも取り上げられ、著者の岸見さんが出演されていました。何度も繰り返し聴いていた頃だったので、御尊顔を拝し奉り恐悦至極でした。

二人の対話形式になっていて、哲学書なのでしょうが、とても読みやすい(聴きやすい)仕上がりになっています。これはギリシア哲学の伝統を踏まえているからなのでしょうか。

「自分を変えられないのは、変わらない方が都合がいいから」という指摘がスンゴク響きました。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え


FeBe
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運動野とか聴覚野とか、脳を機能ごとに分けるのはありましたが、これに脳番地という言葉をあてがったのは著者のオリジナルのようです。素人なので違いが分からないのですが(笑)

勉強をするときに、視覚で覚えたり聴覚で覚えたりイメージ(妄想)で覚えたりと、学生時代は駆使していました。これは、しまう引き出し(脳番地)が違っていたのですね。

体の使い方というのがあるように、頭の使い方というのもあるんだなと、気づかせてくれた本。



FeBe
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メンタリストDaiGo一押しの本です。弟子入り(笑)して最初の頃に聴きました。

私はおもちゃ屋の戦略が一番面白かったです。子どもが小さい時には、クリスマス前後に踊らされていましたから。やっぱり術中にハマっていたんだ…と思いました。

影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか


FeBe
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Audipo is great!

アプリって素晴らしいですね。無料で凄く性能が良い。買ったとしても数百円なので、気に入ったものは感謝の意を込めて買うようにしています。

このアプリも購入決定です。でも、ご丁寧に無料お試し期間(一週間)まで用意して下さっています。

これは、Audipoというmp3を倍速(最大4倍まで)で再生するアプリ。倍率は0.01単位で設定できます。なので、FeBeのアプリも悪くはないのですが、こっちの方が断然良いです。

FeBeのデータはパソコンでダウンロードして、スマホに移して聴いています。




昨日紹介しました骨伝導ヘッドホンと合せて、右耳・左耳・骨から倍速の音声情報を流し込めます。
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オーディオブックで高樹のぶ子を聴いてみた。何か仕事をしながら聴いていると、いつの間にか耳がお留守になってしまうことが多いのだが、この作品は手の方がお留守になってしまった。

いずれの作品も、私と同年代の人間が胸にしまっている秘密が核になっている。

何十年という年月の下に隠れて、眠っていた記憶、思い、謎などがあるきっかけで再び現れて、そして、まあどうということもなく静かにしまい込まれていくお話である。

割と淡々とした筆致で描かれているだが、私ぐらいの年齢だとどこか似たような経験はあるし、異性との思い出ということになると読んだ後に自分の回想に耽ってしまったりもする。

二度聴き直したが、何度聞いても飽きないような気がする。

午後のメロン/湖底の森 - wisの朗読シリーズ(2) -
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オーディオブックで谷崎潤一郎を聴いてみた。仕事をしながら聴くつもりが、手を止めてしっかり聴くことになった。予想を超えた面白さだった。

聴き終えた後、数年前に施術した刺青のお客様を思い出した。

若い女性だった。結婚してお子さんもいる。刺青は結婚する前にしたそうである。

子どもを産んだりするんだったら、こんなのするんじゃなかった…とその人は言った。

なるほど、刺青をした母親というのは色々と不都合なことがあるんだろうと思った。

でも、背中から尻にかけて描かれたその刺青は美しかった。そして、その刺青のある体は更に美しかった。

ただ、母として後悔しているその人に、それを告げるのは躊躇した。

この記憶は思い出すたびにうっとりとするところがあり、それは谷崎の作品の余韻と似ている。

刺青/秘密 - wisの朗読シリーズ(1)
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