トトガノート

「鍼灸治療室.トガシ」と「公文式小林教室」と「その他もろもろ」の情報を載せています。

Tag:オーディオブック

1.Party Rock Anthem - LMFAO

2.Pharrell Williams-HAPPY

3.Louis Armstrong "What A Wonderful World"

4.American Authors - Best Day Of My Life

5.R Kelly - I Believe I Can Fly with Lyrics

6.Bob Marley Three Little Birds

7.Kool & The Gang - Celebration

8.JAMES BROWN/ I Got You (I Feel Good)

9.The Black Eyed Peas - I Gotta Feeling


***

書影
[オーディオブック版]
こうして、思考は現実になる(2)
著者:パム・グラウト/著、 桜田直美/翻訳
再生時間:5時間19分
オーディオブック配信サービス「FeBe」
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

時代が急速に変化する中で、それに対応するというか、適応するというか、新しい考え方(ミーム?)が必要だ。この本では、その新しいミームをWorld View 2.0と呼んで提示している。メモるついでに何か書き添えてみようと思う。

今回は…「12.良い人間になるのは大変だ、全ての人類は罪人だ⇒私の価値は揺るがない」

全ての人類は罪人だ、というのはキリスト教的な考え方だろうか。前項で私たちは創造主に格上げされている。自信を持つことだ。

〈最初に戻る〉

***

書影
[オーディオブック版]
こうして、思考は現実になる(2)
著者:パム・グラウト/著、 桜田直美/翻訳
再生時間:5時間19分
オーディオブック配信サービス「FeBe」
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

時代が急速に変化する中で、それに対応するというか、適応するというか、新しい考え方(ミーム?)が必要だ。この本では、その新しいミームをWorld View 2.0と呼んで提示している。メモるついでに何か書き添えてみようと思う。

今回は…「11.私は変わらなければならない、でもそれは難しい⇒いつでも好きな時に思い込みを変えることができる」

例えば、「不足」と「豊富」は両方とも既に存在する。「不足」しか見えないとしたら、「不足」の周波数に合わせてしまっているからだ…という説明。量子力学的というか、パラレルワールド的というか、本当にこれが本当なのかもしれない。

物質的な世界はいつも刹那的で流動的だ。現実は多層的であり、自分が注目する現実だけが目の前に現れている。注目するのをやめれば、その現実も消えてしまう。どんな現実もあなたを支配することはできない。だって、あなた自身が創造主なのだから…。

この説明は気に入った。心理学的に言い換えれば、注目の仕方を変えるとそれまでの現実はスコトーマの中に隠れてしまう…ということだろう。

〈つづく〉

***

書影
[オーディオブック版]
こうして、思考は現実になる(2)
著者:パム・グラウト/著、 桜田直美/翻訳
再生時間:5時間19分
オーディオブック配信サービス「FeBe」
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

時代が急速に変化する中で、それに対応するというか、適応するというか、新しい考え方(ミーム?)が必要だ。この本では、その新しいミームをWorld View 2.0と呼んで提示している。メモるついでに何か書き添えてみようと思う。

今回は…「10.全て自分の力でしなければならない⇒私はただ自分の喜びを追い求めていればいい」

私たちは幸せを追い求めているはずなのに、シンプルに自分の喜びを追い求めることを避けているような気もする。

子どもならば素直に喜びに向かっても行くが、それを大人は「いけません」と𠮟りつけることが常で、いつしか自分の喜びが何なのか分からなくなっている…。

〈つづく〉

***

書影
[オーディオブック版]
こうして、思考は現実になる(2)
著者:パム・グラウト/著、 桜田直美/翻訳
再生時間:5時間19分
オーディオブック配信サービス「FeBe」
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

時代が急速に変化する中で、それに対応するというか、適応するというか、新しい考え方(ミーム?)が必要だ。この本では、その新しいミームをWorld View 2.0と呼んで提示している。メモるついでに何か書き添えてみようと思う。

今回は…「9.私とあなたで世界を相手に戦っている⇒宇宙は私の見方だ」

これは(WV2.0-01)と同じような気もする。

ビジネス戦士というように、人生は日々戦いという捉え方が当たり前のようである。ところが、筆者は宇宙に贈り物を注文して、希望通り貰えたと喜んだりしている。昔の日本人は、こんなふうな呑気な捉え方もできていたような気がする。もちろん、当時は「宇宙」なんて言わないで、神様とか仏様とか言ったのだろうが。

〈つづく〉

***

書影
[オーディオブック版]
こうして、思考は現実になる(2)
著者:パム・グラウト/著、 桜田直美/翻訳
再生時間:5時間19分
オーディオブック配信サービス「FeBe」
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

時代が急速に変化する中で、それに対応するというか、適応するというか、新しい考え方(ミーム?)が必要だ。この本では、その新しいミームをWorld View 2.0と呼んで提示している。メモるついでに何か書き添えてみようと思う。

今回は…「8.自分の失敗を直視し問題を具体的に列挙して自分を向上させるのは大切なことだ⇒私は既に欲しいものも必要なものも全て持っている」

自分に欠点や問題があるように見えるのは、欠点や問題を探しているからだ…言えてる!そうかもしれない!

〈つづく〉

***

書影
[オーディオブック版]
こうして、思考は現実になる(2)
著者:パム・グラウト/著、 桜田直美/翻訳
再生時間:5時間19分
オーディオブック配信サービス「FeBe」
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

時代が急速に変化する中で、それに対応するというか、適応するというか、新しい考え方(ミーム?)が必要だ。この本では、その新しいミームをWorld View 2.0と呼んで提示している。メモるついでに何か書き添えてみようと思う。

今回は…「7.苦しみ無くして向上無し⇒苦しむ必要なんて全くない、私たちは何もしなくていい」

「人生、楽ありゃ苦もあるさ」と水戸黄門も言っている。「先憂後楽」という言葉もあって、先に楽しむと後で罰が当たるような気さえする。

だから、大好きな物は後で食べるようにしているのだけれど、「食べないの?」と言って横取りされることも有るし、お腹いっぱいで味わう余裕が無かったりもする。

先ず、楽しんで良いのかもしれない…。

〈つづく〉

***

書影
[オーディオブック版]
こうして、思考は現実になる(2)
著者:パム・グラウト/著、 桜田直美/翻訳
再生時間:5時間19分
オーディオブック配信サービス「FeBe」
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

時代が急速に変化する中で、それに対応するというか、適応するというか、新しい考え方(ミーム?)が必要だ。この本では、その新しいミームをWorld View 2.0と呼んで提示している。メモるついでに何か書き添えてみようと思う。

今回は…「6.我思うゆえに我あり⇒私が考えることは大体においてどうでもいいことだ」

これは解説を聞いてもよく分からなかった。まあ、気楽に行きましょう、というところかな。

〈つづく〉

***

書影
[オーディオブック版]
こうして、思考は現実になる(2)
著者:パム・グラウト/著、 桜田直美/翻訳
再生時間:5時間19分
オーディオブック配信サービス「FeBe」
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

時代が急速に変化する中で、それに対応するというか、適応するというか、新しい考え方(ミーム?)が必要だ。この本では、その新しいミームをWorld View 2.0と呼んで提示している。メモるついでに何か書き添えてみようと思う。

今回は…「5.物事は善と悪、白と黒にハッキリと分けなければならない⇒私の役目は創造することであって批判することではない」

これも仏教徒としては、問題無しです。白黒ハッキリできると考えることがそもそも間違いだというのが、「空」ですから。

仏教では、自分の中に仏がいると考える。

不善不悪、不白不黒…

でも、創造せよ、という部分は仏教には無いかな・・・。

〈つづく〉

***

書影
[オーディオブック版]
こうして、思考は現実になる(2)
著者:パム・グラウト/著、 桜田直美/翻訳
再生時間:5時間19分
オーディオブック配信サービス「FeBe」
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

時代が急速に変化する中で、それに対応するというか、適応するというか、新しい考え方(ミーム?)が必要だ。この本では、その新しいミームをWorld View 2.0と呼んで提示している。メモるついでに何か書き添えてみようと思う。

今回は…「4.神は自分とは別の存在だ⇒神は自分の中を流れる愛にあふれたエネルギーだ」

「神」という言葉は迂闊に使うと怖い。「死んだ」という学者も多く、どう扱ったらいいか分からない。死んで仏になったのだと解するのが、仏教徒としては簡単だ。

仏教では、自分の中に仏がいると考える。だから、今回の件に関しては全く抵抗なく受け入れられる。

〈つづく〉

***

書影
[オーディオブック版]
こうして、思考は現実になる(2)
著者:パム・グラウト/著、 桜田直美/翻訳
再生時間:5時間19分
オーディオブック配信サービス「FeBe」
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

↑このページのトップヘ