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「いたいの いたいの とんでいけ」は子育てで必ず使う言葉です。これが流行るより前にこの本が出たのか、この言葉を踏まえてこの本が出たのか、定かではありませんが、松谷みよ子さんの「あかちゃんのわらべうた」ということで、いい雰囲気に仕上がっている本だと思います。
生まれてから、すわれるようになるまで、這い這いできるようになるまで、立てるようになるまで、歩けるようになるまで…何回ころぶかわかりません。何回痛い思いをするかわかりません。
多少の怪我もやむをえません。「いたい」にばかり捉われて、大声で泣いていたらのども痛くなってしまいます。泣くのをやめて、またチャレンジしなければいけません。
そのための、再び立ち上がるための、魔法の言葉…。
「うわっ!こっちに飛んできた!イテテテテ…」なんて、よくやりますよね。
次女が走るようになって間もない頃、「おやつだよ!おいで〜」というママの声でダッシュ

でも転んでしまいました。「いたい…」と苦悶の表情。当然、大泣きすると思ってのですが、「まあ、いいか」と立ち上がり、おやつに向かって再ダッシュ

次女には、どんな言葉よりも、おやつの方が効果があるのです