トトガノート

「鍼灸治療室.トガシ」と「公文式小林教室」と「その他もろもろ」の情報を載せています。

Tag:さくらんぼ東根温泉

Our city is invaded by DADA.

あれは昨年のゴールデンウィーク。 ホテルグリーンプラザ上越(新潟県南魚沼市樺野沢112−1)に行った時のことでした。

「あのホテルだよ!」と指さした瞬間、妻が激怒したのでした。

「私が、ダダ、大っ嫌いだって知ってるよね!」




確かに、ホテルの外観がダダに似ている。

※ホテルの名誉のために付記しますが、全く問題の無い、良いホテルでした。

それからです。「家にダダを持ち込んだら、離婚だから!」という通達を受けたのでした。

そんな折、ファミマでウルトラマンのくじを引いたら、なな何と、ダダでした。バレたら、修羅場?




未確認情報ですが、さくらんぼ東根温泉にも、あるバーにダダが出没するという情報がありました。ある種の怪獣酒場です。ウルトラファンの方は、是非、さくらんぼ東根温泉においでいただき、バーをはしごしてみて下さい。
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My client stayed at this hotel.

お得意様から、東根温泉の方に来て欲しいというお電話をいただきました。連泊されていまして、翌日も呼んでいただきました。


いづみ湯(山形県東根市温泉町二丁目2番25号)(2016/1/5 11:13)


小路を入ったところでちょっとわかりにくいですが、隠れ家っぽくて落ち着けると思います。
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It snows in Sakurambo-Higashine hotspring.

さくらんぼ東根温泉のライトアップを先日紹介しましたが、年末ギリギリに、やっと雪が降りました。


雪があるとライトアップの光も趣が変わります(2015/12/27 21:31)



足湯も、より温かそうに見えます(2015/12/27 21:30)


何年ぶりかで、旅館に宿泊されているお客様の施術をさせていただきました。松浦屋さんたびやかた嵐湯さんで。

いずれのお客様も東根温泉のリピーター。私の方もリピートを目指して、地元のお客様と同様に、しっかりカルテを作らせて頂きました。

これまでは、宿泊客→旅館→鍼灸治療室トガシという流れで仕事が入るのが大前提でした。お客様と私のつながりも薄く、リピートは全く考えていませんでした。

ところが今回は、宿泊客→鍼灸治療室トガシと、ダイレクトに仕事が入りました。ネットの普及のなせる業です。

こうなりますと、施術に対する真剣度も(いちげんさんには手を抜いているわけではありませんが)自然と違ったものになります。五泊滞在のお客様からはリピートでご利用いただきました。

お客様の地元の治療院との比較などもお聞きすることができ、大変勉強になりました。

新しい可能性を見つけた感じです。これからの展開が楽しみです。
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さくらんぼ東根温泉のライトアップが始まりました。12月1日から始まったと思われます。

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古瀬商店(山形県東根市温泉町1-9-5)前(2015/12/3 18:59)


毎年2月になっても点いているような気がします。

細く長く、輝き続けます。

The illumination Street in Sakuranbo-Higashine Hotspring from December 1 to February 29 (maybe!)
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古瀬商店さん(山形県東根市温泉町1-9-5)には、いつも夜に伺っているので、温泉卵を買わずに帰ってきてしまいます。

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この日は夕方に伺ったので買うことができました。(2015/9/14 20:41)


「温泉卵製造本舗」ということですが、酒屋さんなのでお酒もあります。というか、お酒の方がたくさんあります。

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このニワトリのイラストが良いです。(2015/9/14 20:45)


私は、温泉卵の卵かけごはんが好きです。黄身が凝縮された感じを楽しみながら、あまりかき混ぜないで食べます。

冷蔵庫にしまっていたら、少しずつ数が減っていました。喰ったの誰だ!
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ピューロランドから早朝戻りました。二夜連続の車中泊ですから、夏ですし、臭いです。

娘たちにも「臭い」と言われました。自分たちも臭いくせに。

そこで、さくらんぼ東根温泉の「こまつの湯」(山形県 東根市東根温泉2-11-1)に。


↑早朝ですが、結構お客様がいらっしゃいます。(2015/7/19 7:00)

さて、その翌日の夜。臭い娘たちから「臭い」と言われたことを根に持っておりましたら、娘たちが髪を洗うのを面倒がっていました。

そこで「俺は毎日髪洗ってんだ。毎日髪洗わない奴らに俺を臭いって言う資格はない!」と怒鳴ってみました。その後、浴室から出てきた次女に「いい匂いのお父さん」と本を棒読みするような言い方で呼ばれました。

その翌日は、「きれいなお父様」。

やはり、父は娘には勝てません。
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