トトガノート

「鍼灸治療室.トガシ」と「公文式小林教室」と「その他もろもろ」の情報を載せています。

Tag:あいさつ

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公文式の英語の教材Bについてです。

“Happy birthday!”とか“Merry Christmas!”とか、日本語としてもよく使う言葉を学習します。

曜日と、“On Mondays.”「(毎週)月曜日」という言い方も学習します。文法的としてしっかり学ぶわけではありませんが、複数形の「-s」がさりげなく登場しています。

“whose”という疑問詞も出てきます。所有格も少し。まだ、さりげなくですけど。

いずれも日常会話でよく使う言葉ですから、親も一緒に冊子を見て、CDを聴いて、日常生活の中で機会あるごとに使ってみるといいでしょうね。

《C教材に進む》
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公文式の英語の教材Aについてです。

“See you!”のような日常的あいさつとか、“Want some?”(いかが?)に対して“Yes.”“No.”“Sure.”“No,thanks.”“Please.”というやり取りを学習します。

母と子の会話の中で、今の時期に一番使いそうな言葉です。おやつを勧める時とか、使えそうです。

アルファベットの読みも学習します。洋服や靴など、こどもの持ち物には英単語がたくさん書いてあります。娘が、アルファベットを指さしながら、一文字一文字読んでいました。

単語として認識したり、意味を理解したりはできなくとも、一文字一文字読むくらいなら、こういった持ち物も教材として十分役に立ちます。

《B教材に進む》
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 小学校の頃はもちろんのこと、会社に入ってからも「あいさつをきちんとしよう!」と言われていたように思います。「あいさつ」なんてなぜ必要なのか?そんなものは殺伐とした時代の遺物だ!というのが私の長年来の持論(というより屁理屈?)でした。礼の重要性を唱えた孔子は春秋戦国時代の人です。相手に敵意が無いことを明らかにしないと自分の首が危ない、そんな時代だからこそあいさつなんてものが必要なんだ!こんな平和な時代にあいさつなんてやってられるか!と思いながら、嫌々あいさつをしていました。

 今、この年になって、客商売もするようになり、この考えは間違いだと思うようになりました。ただ残念なことに、この考えが正しいとしてもあいさつは大変重要な時代になってしまいました。つまり、相手に敵意が無いことを示さないと自分の命が危ない時代、ややもすると敵意が無いことを示せたとしても自分の命が危ないような、物騒な時代になってしまいました。

目次(その1)を見る
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