先月30日に鶴岡で講演された木全徳裕さんの著書です。公文式では会長の次に有名な方かもしれません。
教室を運営してきた経験、子どもたちやその親たちとのやり取りを熱っぽく語る講演は感動的で、30日の講演も私は楽しみにしていたのですが、結局少ししか聞けませんでした。子どもたちが暴れてしまったので外に連れ出していたのですぅ…
序章「未来をつくる仕事と出会って」を読みました。この本の副題も「“日々感動”の実践から生まれた教育論」ということで、感動に満ちた話がたくさん読めそうです。こういうのくすぐったくて読みにくいけど…まあ、たまにはいいでしょう。
こんなに感動するくらい仕事にのめり込めれば幸せだろうな…頑張ってみよう!
《つづく》
だいじょうぶ!「共育」でわが子は必ず伸びる
教室を運営してきた経験、子どもたちやその親たちとのやり取りを熱っぽく語る講演は感動的で、30日の講演も私は楽しみにしていたのですが、結局少ししか聞けませんでした。子どもたちが暴れてしまったので外に連れ出していたのですぅ…
序章「未来をつくる仕事と出会って」を読みました。この本の副題も「“日々感動”の実践から生まれた教育論」ということで、感動に満ちた話がたくさん読めそうです。こういうのくすぐったくて読みにくいけど…まあ、たまにはいいでしょう。
こんなに感動するくらい仕事にのめり込めれば幸せだろうな…頑張ってみよう!
《つづく》
だいじょうぶ!「共育」でわが子は必ず伸びる