トトガノート

All about TOTOGA

軽い話題

もみほぐしのお店にて。

お客様の入りが穏やかな…

いや、
待機するスタッフたちの心が穏やかでないくらい
お客様の入りが酷く穏やか過ぎるある日。

来店が無いか、入り口のドアを
みんなで見つめていますと、
黒いトンボがひらりと舞い降りました。

「黒いね」
「カラスの子分みたいだね」
「不吉だね」

と、口々に勝手なことを言っておりますと
スタッフの一人が言いました。
「これ、神様トンボですよね?」

「神様?」
「殿様バッタ的な?(笑)」
「死神?」
なかなか明るい気持ちになれません。

「いえいえ、良い知らせのはずですよ!」

早速、受付のパソコンで
ネット検索してみました。

ハグロトンボ。
(羽が黒いからですね。羽黒山とは関係なさそう)

『止まった時に
羽を後ろで合わせる動作が
合掌に似ていることから、
神様トンボとも呼ばれる。』

「ねえ?本当でしょう?」

極楽トンボとも呼ばれるそうです。

何度も見たことがありましたが、
そんな名前が付いていたとは
全然知りませんでした。

皆様にも良いことがありますように、
写真でおすそ分けです。

神様トンボ


#グイット東根店
#Gooit_higashine
#gooit_higashine
#gooit
#もみほぐし
#リラクゼーション
#リフレクソロジー
#リフレ
#アロマ
#山形
#東根市
#東根温泉
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

ブログネタ
桜☆さくら☆お花見☆桜まつり☆桜の開花情報・開花状況 に参加中!
2014/4/21
Rain...Calm down...



2014/4/22
散リ始めもあれば、蕾もありで、概ね満開です(^_^)/
花のアップ


蕾と花と葉っぱ


東を向いて


西を向いて


月山有り


月山無し



2014/4/23
時間よ、止まれ!お前は美しい!






このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

ブログネタ
桜☆さくら☆お花見☆桜まつり☆桜の開花情報・開花状況 に参加中!
2014/4/16





2014/4/17



2014/4/18





2014/4/19





2014/4/20






このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

お子さんを叱るまで、あなたは何秒かかりますか?

子育てにはいろいろアドバイスして下さる方がいて、いろいろなので、いちいち耳を傾けていたら収拾がつきません。私の場合は自分を信じて、自分が納得できることしかやらないことにしています。

いろいろ耳にする中で一番興味深いのは、子どもの叱り方について。まず、「叱る」と「怒る」は違うということ。子どものために冷静に注意するのが「叱る」で、感情的になってしまうのが「怒る」であるという定義なのですが、そんなにきれいにいくものか?

親ですから、わが子のためにという気持ちは常にありますし、カチンときた感情が引き金になる場合もあります。少なくとも感情がゼロなんてことはありえない。としたら、わが子を「叱る」なんて私には無理です。

巷では、「10秒ルール」とか「6秒ルール」とかあるようです。叱りたい(怒りたい?)と思ったら、10秒あるいは6秒待ちましょうというもの。そのくらい時間が経てば、感情も静まり、「叱る」ことができますというのですが…。私は、これ絶対できないですね。イライラして、10秒も待ったら怒りが闇金の利子なみに膨れ上がります。

私は「3秒ルール」を心がけています。それも「3秒待つ」のではなくて、「3秒で済ませる」ということです。1秒以内に怒り出し、3秒以内に説教が終わるのを目標とします。

子どもがいけないことをしたと思ったら、1秒以内にお腹の底から大声を出して怒鳴ります。2秒以内で終わる短いフレーズが望ましいです。娘はビックリして、何を言われたのか分からないかもしれません。でも、その時に行った自分の行動がいけなかったらしいというのは、条件反射的に刷り込まれるはずです。昔は、手でパシッとやられたものです。いまは虐待とか言われるので、ギャオスにならって音波にしたのです。

これだと、すごくスッキリします。お腹から声を吐き出しているので、悶々と残るもの(怒り)は全くありません。そこで、もう少し娘に説明した方が良さそうだと思った時は説明します。「そんなことしたら、された人は嫌でしょう?」というような感じです。大声を出した後、スポーツの後の爽快感のようなものを感じながらなので、ネチネチした説教にはなりません。

1秒で判断しますから、私が誤解している場合もあります。そのときは、きちんと謝ります。親の威厳が保てなくなるんじゃないかという人もいるかもしれませんが、私は逆だと思います。きちんと自分の非を認めるということは信頼関係を築くことになります。

子育ては、何が正解なのか、判断が非常に難しいです。私のやり方が絶対正しいとは全然思っていません。間違いかもしれません。でも、自分の子どもの教育は自分の責任で決めていくんだという気概が無ければ、結局は子どもがかわいそうです。

幸い、この叱り方に関しては、妻とも意見が一致しています。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

花粉の季節は恋愛ドラマで涙を流すと、目の異物感が無くなるかもしれない…

これまで恋愛ものはなるべく見ないようにしていました。嫌いだからではありません。あの二人はどうなるのだろうと一週間気になって仕方が無くなるからです。いい感じで終わった時は一週間自分も幸せなのですが、悲しい展開があったときは一週間自分が失恋したような気分になってしまいます。dビデオでイッキ見ができるようになったということは、私にとって大きな革命です。

「愛していると言ってくれ」(1995年7月7日から9月22日放送)を見ました。その頃の私はと言えば会社を辞める動機となったある活動に入り始めていた31歳の夏。ドラマどころではなかったな…。

豊川悦司さんは33歳、常盤貴子さんは23歳、麻生祐未さんは32歳、矢田亜希子さんは16歳。常盤さんを見て感じ、矢田さんを見て更に感じたのは「若い!」ということ。矢田さんは本当に蕾ですね。

桜はどんなふうに咲くか、バラはどんなふうに咲くかを知った上で、私たちは桜の蕾やバラの蕾を見ます。20年近くも前のドラマで女優さんを見るということは、それに似ています。常盤貴子という花、矢田亜希子という花がそれから20年間どんなふうに咲いていくかを分かった上で蕾を見ている、そんな感じ。

先日見た「オレンジデイズ」と同じ北川悦吏子さんの脚本なので、比較しながら見ておりましたら、同じじゃないか!というか、オレンジデイズはこの作品のリメイク版ですね。2作品の間は9年。

耳が聞こえない恋人に心を揺らす役を演じた常盤貴子さんと妻夫木聡さんは、「天地人」で夫婦役をしています。23歳の時は落ち着かない若い娘を好演した常盤さんですが、37歳となってしっかり者の姉さん女房を好演しました。

ここ3日くらいでイッキ見しましたが、その間「LOVE LOVE LOVE」(DREAMS COME TRUE)がずっと頭の中を流れていて、紘子(常盤さんの役名)の幸せばかり祈っていました。「へ〜え、私たちよりも常盤貴子の方が大事なの?」と妻に言われたりすると、浮気をしているような罪悪感も感じました。

でも、50歳手前となったオジサンの私が23歳の常盤貴子さんに抱く感情は、娘の幸せを願う父親の気持ちに近いようだと気づいてドキリとしました。あと十数年後には自分の娘もこんなことで悩むんだろうか…と、恋愛ドラマの鑑賞の仕方がいつの間にか変わっていました。
(2013/4/12記)
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

ケータイでテレビとか映画が見れたらいいなと、前々から思っていました。ケータイで見れなかったら、とてもドラマなんか見る暇がありませんから。ワンセグが付いたときには喜んだんですが、いざ使ってみると感度が悪くてとても使い物になりませんでした。録画してあるものをケータイで見れる機械もあるようでしたが、何だかうまく動きそうな気がしなくて手が出ませんでした。スマホになって、docomoのvideoストアができて、やっと夢がかないました。その反動で、やたらめったら見ています。今回アプリを更新したら、「プラチナ会員」なんて表示されるようになりました。

さて、昔放送されたドラマなんて、レンタルビデオとかに通ってる人なら当たり前に見ていたのかもしれませんが、そういう習慣がなかった私にとってはとても新鮮です。テレビ番組も、映画のように何年も経ってから何度も見られる時代になったんですね。何度も鑑賞され、質が良ければ傑作として生き続けていくわけです。

この「オレンジデイズ」は、2004年4月〜6月に放送されたようです。私は、結婚したばかりで、娘もまだ生まれていない時期。妻との恋愛も落ち着いたし、大学時代なんて遠い昔だし、大学生の恋愛ドラマなんて全く興味が無かった時期です。

芸能界にも疎かったので、俳優の名前も全然知らなかったでしょう。しかし、今見てみると、こんな私でもすぐに顔が浮かぶ俳優さんばかり。脚本の北川悦吏子さんの名前も聞いたことがあります。

妻夫木聡、柴咲コウは言うに及ばずですね。現在放送中の「相棒」の成宮寛貴、「モメる門には福来る」の白石美帆、「最高の離婚」の瑛太は、妻が録画して見ています。小西真奈美、山田優、上野樹里、佐藤江梨子は、いろんなドラマでよく見かけますが、いずれも印象深い役どころばかりです。(敬称略)

そして、沢村一樹さん。実は尊敬してます。エロを前面に出したのに、むしろ好感度がアップしたという奇跡の人。隠れた仁徳があるのだと思います。

今、大活躍の人たちの学生時代を見るような感じで、楽しませてまらいました。人生のなかで最も自由で、元気で、落ち着かない大学時代。自分にとっては遠い昔になってしまいました。ボヤボヤしてると、自分の娘たちがそんな時期を迎えることになります。つまり、オレンジデイズを。
(2013/3/12記)
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

「The Whole Truth」を見ています。docomoのdビデオでは4月14日までの配信なので、少々急いで。

法廷もので、一話完結。事件が発生して、いつもの検事と弁護人がそれぞれ担当となって、それぞれの立場から捜査を進めます。被告人や周囲の人たちが、検事側の捜査と弁護側の捜査とで、全く違う人間として描かれていたりして、そこは面白いと思います。陪審員の前で、それぞれ弁論を行い、判決が出て、二人の間で一応の勝負はつきます。しかし必ず毎回、どんでん返しのような結末が準備されている…というようなパターンです。

whole truth というタイトルの意味・ニュアンスがどんなものなのか、英語が得意ではないのでよくわからないのですが、「真実はたくさんあるので、その全部を描くことを目指してます」という意味なのかな…と勝手に思いました。というのは、検事にも弁護人にも、たった一つの真実(事実)を見つけ出すという雰囲気が感じられないからです。

そもそも、検事と弁護人がディベートを行い、陪審員が判定を下すという裁判の形式自体、神ならぬ身の人間が真実を見つけることなどできるはずがないという諦めを前提としているのかもしれません。

検事側と弁護側との間に様々な真実があり、判決はその中の一つを選び出すこと。真実とは二人の綱引きの最終的な落ち着き所。司法取引とか、刑が軽くなるなら無実の罪も認めるとか、それぞれの結果的な利益が大事で、真相究明は二の次のような雰囲気です。要するにアングロサクソンだということなのか…

それがアメリカの法廷の現実なのかもしれない…日本もいずれそうなるのかもしれない、いや、既にそうなのかもしれない…と思うと、どこか釈然としない不快感が残ります。

検索してみたら、ブログで批評をされている方がいました。こちらを読んでいただくと一層よくわかっていただけると思います。配信の期日が決まっていたのでアメリカでは人気番組だったのかと思ったのですが、そうではないようです。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

THE MENTALIST season2」を見てます。videoストアで見られるのは今月いっぱいのようなので、毎晩1話のペースで。

事件関係者に次々とあからさまに疑いをかけていき、その反応をDaiGoのように読み取って、通常の捜査手法では暴けない事実を次々と暴いていく様は痛快です。

誰かれ構わず片っ端から疑いをかけて追い詰めていくので、当然あらぬ疑いをかけられた人は激怒して抗議をしてきます。でも、パターンとしては、そういう抗議をしてくる人も殺人事件に関しては無実だけれど、横領とか密売とか悪いことをしていて、不当捜査を訴えるならこちらも横領を摘発しますよ…みたいな、いわゆる司法取引が行われて穏便に済まされます。

他にもアメリカの刑事ものをいくつか見たのですが、日本との大きな違いは拳銃と司法取引が多用されること。

そこはドラマですから、現実にはそんなに出てくるものではないのかもしれませんが、余りに現実離れしていたら視聴率も下がるでしょうから、そこそこ本当なのでしょう。少なくともアメリカ人の感覚として、この種の取引を行うことに日本人ほどの違和感は感じないであろうことは確かなようです。

そして、面白いもので、何度もドラマを見ていると、そういう駆け引きをするのが当たり前のような気がしてきます。

そんな気持ちの変化が起きた頃に、北朝鮮の核実験のニュースを見ました。そして、あることを思い出しました。金正日氏が健在だった頃に、核開発を武器にアメリカと交渉しようとするやり方をどう思うか?という街頭インタビューを韓国(ソウルだったと思う)で行ったものです。意外にも、「敵ながらアッパレ」的な評価が多かったと記憶しています。日本政府の交渉下手に比べたら、アメリカも北朝鮮のロジックの方がわかりやすいだろう…みたいな解説もあって、当時は憤慨した記憶があります。

正当だとか正当でないとかそんなことよりも、使えそうなカードはダメもとでもどんどん使っていって、相手の反応を見て次のカードを選んでいく…日本人からすると、そんななりふり構わぬやり方は卑怯で見苦しいのだけれど…

でも、これが世界標準なんじゃないか?と思うようになった自分がいて、それに気づいて自分でビックリ…という今日この頃です。

そう考えると、北朝鮮、中国、ロシアの最近の動向もそんなに不可解ではなくて、確かに脅威は脅威なんだけど、ちょっとだけ自分のなかで質が変わったような気がします。

英会話の勉強も兼ねて、なるべく字幕の米ドラマを見ております。これには、やはり面白いドラマでないと身が入りません。面白いと登場人物に感情移入しますし、ドラマの中のシーンも印象的なものとなり、こういう場面でこういう言葉を使うのか!という発見が記憶に強く残ります。

読み書きは公文で勉強しますが、聞く・話すはvideoストアで慣れるつもりです。

巷で話題の「聞き流し勉強法」だと、わたしの場合、本当に聞き流し(スルー)してしまうのでダメなんです(笑)

(2013/2/20記)
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

videoストアで「LADY〜最後の犯罪プロファイル」を見ました。ちょうど2年前に放送されたようです。まだ、HPがありました。ありがたいことです。

「謎解きはディナーのあとで」(今年映画化されるようですね)の北川さんの方が楽しくていいんですが、こちらもなかなか良かったです。

ユースケ・サンタマリアと木村多江さんのコンビはどこかで見たなぁと思ったんですが、NHKの「カレ、夫、男友達」でした。これは妻がお気に入りだったので本放送を見ました。どんな話だったか全然覚えてないのですが、ユースケさんの変態ぶりが印象的でした。同じく2011年の秋に放送されていたようです。「LADY」という次々と変態が出てくるドラマを経た後でしたから、やりやすかったかもしれません。

それはともかく…

「LADY」は猟奇的な犯罪者が次々と出てきます。強い妄想の霧に包まれたものたち。常軌のレールが完全に見えなくなって、他人たちの共同幻想よりも自分の妄想が強いリアリティを放ち、エキセントリックな犯罪に手を染めていく。

北川さん演じる香月翔子は、この妄想を「ファンタジー」と呼んでいました。これが、とても印象的でした。妄想の中にいる時、彼らはディズニーランドにいる子どものように至福の状態にあり、メルヘンの世界で妖精と戯れるが如く楽しみながら、その手を血に染めていく…。

犯罪者の心理なんて自分とは無縁、ましてこんな猟奇的な人たちなんか…と、普段は思いがちですし、そう思うことで自分と犯罪者との間に一線を画し、無意識のうちに自分の正常性を保とうとしているような気がします。というか、このドラマを見ているうちに、そう感じるようになりました。

最初のうちは、その猟奇的な犯罪者に拒否反応を示す自分がいました。しかし、回を重ね、見慣れてくると、彼らと自分との間には本質的な違いが無いのではないかと思うようになりました。

私たちは、みんな、それぞれの妄想(ファンタジー?)の中に「自分」を包み込み、アイデンティティをガードしています。

猟奇的な殺人鬼との違いは、その霧の濃淡の違いでしかない…そんなふうに考えると、何だかとっても怖くなります。

(2013/2/12記)
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

videoストアで「仮面ライダー」を見ています。1号・2号が出てくる最初のシリーズです。最近の仮面ライダーに比べると、ストーリーも設定も戦い方も非常にシンプルで分かりやすいですね。

ほぼ毎回、違った怪人が出てきて一話完結という形になっていますが、印象深いものもあれば殆ど記憶にないものもあり、その濃淡に幼い自分の関心が表れているようで面白いです。

「仮面ライダー」によって自転車やバイクに傾倒していった人も多いと思いますが、私は理科(特に生物)に興味を持ったようです。

ライダー自身がバッタをモデルにしているので、昆虫に興味を持ちました。放送順に列挙すると、クモ、コウモリ、サソリ、食虫植物、カマキリ、カメレオン、蜂、コブラ、コンドル、ヤモリ、トカゲ、サボテン、ピラニア、ヒトデ、カニ、蛾、ムササビ、毒キノコ、アリ、ムカデ、モグラ、クラゲ、三葉虫、アリクイ、ダリア、アルマジロ、ガマガエル、エジプトのミイラ、トリカブト、エイ…。これらにピンポイントで興味を持ち、そこから他の虫、植物、魚、両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類へと興味を広げていったようです。三葉虫では、地球の歴史にも興味を持ち始めました。

ゾル大佐、死神博士、地獄大使が出てきてからは、怪人一人一人への関心が薄らいだようで、怪人の印象はかなり稀薄になっています。

それから、緑川ルリ子役の真樹千恵子(森川千恵子)さんがタイプなので久しぶりにドキッとしたんですが、「仮面ライダー」には第13話あたりまでしか残念ながら出演していません(藤岡弘さんの怪我のため巻き添え降板)。「コートにかける青春」や「アイアンキング」でお見かけして、恋心が芽生えたのだと推察されます(笑)。

(2013/2/2記)
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

↑このページのトップヘ