半月ほどして
研究員Aに様子を聞いてみた。

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A〉最近ですか?

角さんの本の第3章
タマエミチトレーニングをやってますよ。

何だか回想法に似てますね
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恥ずかしながら、私は
『回想法』というワードを知らなかった。

検索してみると…

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昔の写真や音楽、身の回りの品などを
使いながら、高齢者が
自分の人生の思い出や経験を語り合い、
共有する心理療法。

期待される効果は、
脳の活性化、精神的な安定、人生の肯定。
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なるほど。彼女は、
介護施設の勤務経験が長いのだった。

彼女と話していると
今後の人生の参考になることが多い。

とはいえ、
タマエミチの目的は勿論のことながら
全然ちがう!

超簡単に角さんの本から抜粋すると
以下のような内容。

【トレーニングの事前準備】
・自分の目標を設定する
・夢日記を毎日つける

【具体的なトレーニング法】
・記憶映像の再生
[例]玄関から出て、駅までの道を
詳細にビジュアライズしながら進む。
・意識の巻き戻し法
[例]布団に入り、目を閉じたら
その日を逆順に思い出す。

回想法は人生を振り返る感じだが、
タマエミチは直近の記憶を
詳細に思い出すのが特徴と言えそう。

巻末のまとめによると、
『引き寄せの法則を行う上で、
絶対に必要な2つのセット』は
イメージング能力 + 集中力(脳波)
だそうである。

前回までは脳波に注目してきたが、
タマエミチトレーニングは
イメージング能力を鍛えるのに
有効と思われる。

何と言っても、これは
最も理想的な『過去』の使い道
であることに私は気がついた!

たいてい『過去』などと言うと
暗いものと相場が決まっている。

忘れてしまいたいことのほうが
圧倒的に多いからだ。

運良く忘れることに成功しても
「都合の悪いことは忘れるのね?」と
思い出させてくれる人が必ずいる。

私ほどの年齢になると
『昔取った杵柄』と呼ばれる
誇らしい事柄も無いではない。

しかし、飽くまでも
取っていたのは『昔』である。

そんなものを
持って来なければいけないほど
『今』は何も無いということだ。

回想法なんて自分がやったら、
どんどん沈んで行って
しまうんじゃないだろうか?

でも、タマエミチは違う!
似て非なるものだ!

自分が思い描く未来のために
過去を活用するのだから。

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