『2026年度受検用公立中高一貫校適性検査問題集 全国版 』
を解いています。

今回は
岩手県立一関第一高等学校附属中学校。

アルミ缶とスチール缶の回収について。

『両者が混じった物を150��
買い取ってもらいました。
アルミ缶は1kgあたり130円、
スチール缶は1kgあたり10円』

(えっ!13倍も違うんだ!)

比重を考えると、1kgの塊を並べた時
アルミニウムの塊の体積は
鉄の塊の約3倍になるはず。

さらに一つの缶を造るのに必要な量は
アルミニウムのほうが
ずっと少なくて済むでしょうから、
そんなもんなのでしょうかね。

『アルミ缶だけで150gだったら
19500円でしたが、
混じった物の買取価格は
17700円でした。

アルミ缶は150�圓里Δ舛�
何�圓世辰燭任靴腓Α�』

公文の教材で先に進んでいれば
連立方程式でも解けますが…

これは鶴亀算ですね!

岩手県出身の4人の偉人として
原敬、後藤新平、新渡戸稲造、石川啄木
(生まれた順)が挙げてあります。

台湾との関連で言うなら
真ん中の2人だけで良さそう。

いわて花巻空港から
台湾への国際定期便が出ている…と
紹介するのなら、推しの
宮沢賢治を挙げて欲しかったですけど。

調べてみると、台湾との関係で言えば
後藤新平がキーパーソンのようですね。

台湾総督府民政長官として
インフラの整備を行い、
新渡戸稲造を農業技師として
アメリカから招聘しています。

だいぶ後になりますが、
台湾の総統だった李登輝さんは
新渡戸稲造の著書『武士道』をベースに
『「武士道」解題
ノーブレス・オブリージュとは』を
著しています。

私も拝読しましたが、
「日本人よ、しっかりしろ!」的な
メッセージが込められていたように
記憶しています。

親日家です。

こういった人たちが
台湾との良好な関係を築いてくれました。

災害時には、台湾と岩手県で
お互いに支援し合っていることが
問題文にも記述されています。

教室での問題解説では、台湾が
世界の半導体の半分以上を
生産していることを補足しました。

中国とは、外交上
微妙な関係であることも。

小学校では
どのくらい教えているか分かりませんが、
絶対に伝えておかなければ
いけないことだと思います。

隣国のことですから。

台湾列車


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