渡部ギュウの役者30周年を祝う会 東北物語vol.1 ということで、宮沢賢治作「税務署長の冒険」を見てきました。

仙台に十数年住んでいましたが、行ったことない所はたくさんあります。「十二人の怒れる男たち」の白鳥ホールもそうでしたが、今回のシンガポールナイトも初めて。会場を探し歩くのは、ちょっとした冒険です。今度は、どんな場所を選んだのかな…というのも楽しみのひとつ。そう、仙台の街を歩いているところから、観劇は始まっているのです。
消費増税直後であり、北税務署の近くでもあり、「税務署長の冒険」には時期も場所もふさわしい…とひとりで納得しておりました。
祝う会なんだから、花束だよねということになりました。当然、プレゼンターは娘にさせますが、二人います。どっちが渡す?「私!」「私!」で譲らないので、色が違う花束を二つ作ってもらいました。会場に着いたら、ギュウさんが出迎えて下さいました。花束は最後にと思っていましたが、生きのいいうちにお渡ししました。それが最初の写真です。
原作は、ネットにて無料で読めるのですが、敢えて見てから読むことにしました。宮沢賢治は凄い人だと尊敬してはいるのですが、ほとんど作品は読んでいません。だから、とても新鮮でした。
コミカルですが、変装して敵地にのりこむところなど江戸川乱歩を彷彿とさせる列記として「冒険」です。サスペンスとしても十分楽しめました。
でも、公演の後、ギュウさんとお話できたのがすごく良かった。…文科省はダンスを必須課目にしましたが、いずれ演劇も組み込み、日本人の表現力アップを目指していくだろう。そうなれば、役者の社会的地位も上がっていくだろうけど、そこまで行くにはあと50年はかかるかな…というお話。その顔は演劇を30年続けてきた「役者」でもあり、教育を考える「父」でもあり、その声は穏やかだけれども熱くしっかりしていました。
ていうか、いつ聞いても、ギュウさんの声、いいな・・・。
劇中の音楽&効果として活躍したUFO Harp (?)なる珍しい楽器に興味を持った娘たちが、楽士の方にお願いして、触らせていただきました。きちんとドレミファを教えていただいてますが、やはり猿レベルの演奏しかできません(-_-;)
小学校の前でもありますし、平日は、おそらくとても賑やかな場所なのでしょうが、この日曜の夕方は静かで、家族4人とても穏やかで温かな充実したひと時を過ごすことができました。次回も楽しみにしています。ありがとうございました!

仙台に十数年住んでいましたが、行ったことない所はたくさんあります。「十二人の怒れる男たち」の白鳥ホールもそうでしたが、今回のシンガポールナイトも初めて。会場を探し歩くのは、ちょっとした冒険です。今度は、どんな場所を選んだのかな…というのも楽しみのひとつ。そう、仙台の街を歩いているところから、観劇は始まっているのです。
消費増税直後であり、北税務署の近くでもあり、「税務署長の冒険」には時期も場所もふさわしい…とひとりで納得しておりました。
祝う会なんだから、花束だよねということになりました。当然、プレゼンターは娘にさせますが、二人います。どっちが渡す?「私!」「私!」で譲らないので、色が違う花束を二つ作ってもらいました。会場に着いたら、ギュウさんが出迎えて下さいました。花束は最後にと思っていましたが、生きのいいうちにお渡ししました。それが最初の写真です。
原作は、ネットにて無料で読めるのですが、敢えて見てから読むことにしました。宮沢賢治は凄い人だと尊敬してはいるのですが、ほとんど作品は読んでいません。だから、とても新鮮でした。
コミカルですが、変装して敵地にのりこむところなど江戸川乱歩を彷彿とさせる列記として「冒険」です。サスペンスとしても十分楽しめました。
でも、公演の後、ギュウさんとお話できたのがすごく良かった。…文科省はダンスを必須課目にしましたが、いずれ演劇も組み込み、日本人の表現力アップを目指していくだろう。そうなれば、役者の社会的地位も上がっていくだろうけど、そこまで行くにはあと50年はかかるかな…というお話。その顔は演劇を30年続けてきた「役者」でもあり、教育を考える「父」でもあり、その声は穏やかだけれども熱くしっかりしていました。
ていうか、いつ聞いても、ギュウさんの声、いいな・・・。
劇中の音楽&効果として活躍したUFO Harp (?)なる珍しい楽器に興味を持った娘たちが、楽士の方にお願いして、触らせていただきました。きちんとドレミファを教えていただいてますが、やはり猿レベルの演奏しかできません(-_-;)
小学校の前でもありますし、平日は、おそらくとても賑やかな場所なのでしょうが、この日曜の夕方は静かで、家族4人とても穏やかで温かな充実したひと時を過ごすことができました。次回も楽しみにしています。ありがとうございました!
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