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山形県公立高校入試問題・数学・平成24年度(H24.3.10実施分)

「1」
1.



2.解の公式を使うところでしょうが、完全平方式が好きなので、そちらで解いてみました。



3.確率の初歩の問題なので、組み合わせを全部書いて解くことができます。15通り中、二桁の偶数になるのは7通り。
4.作図は略。角AOBの二等分線を引いて、その線に点Aから垂線を下します。その交点が点Pです。定規とコンパスで、角の二等分線、垂線を引けなければ解けません。
5.反比例になるのはBとCなので、いずれか一方の式を答えればいいことになります。



《山形県公立高校入試問題・平成24年度(H24.3.10実施分)インデックス》

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