2013年度受験用公立中高一貫校適性検査問題集(みくに出版)の「 東京都立両国高等学校附属中学校」(p238〜248)を読みました。(小林教室収蔵)
〈適性検査1(p238〜245)〉
1.
多摩川と玉川上水の話は、なかなか面白いですね。
1−問題2.
かけそばの値段を基準にすると16文=480円ということですから、1文=30円というレートになります。「普段」を選びますと、おけ2杯(約60リットル)が4文ですから1杯は2文、つまり60円ということになります。「値段が上がった時」は2杯で100文ですから1杯で50文、1500円ということですね。ずいぶん変動があったんですね。多分、かけそばも水を使いますから16文じゃ済まないような気がします。
2.
パズルのような問題です。無駄に難しくないところがいいです。
2−問題1.は解答の解説で十分かと思います。
2−問題2.は問題とはちょっと違いますが、15個まで全部分けられるというのを確かめてみます。
6=5+1=1+2+3
7=3+4
8=5+1+2
9=4+5
10=1+2+3+4
11=5+1+2+3
12=3+4+5
13=3+4+5+1
14=2+3+4+5
15=1+2+3+4+5
2−問題3.これも、1.2.6.3.4の配列だとOKであることを確認します。
5=4+1
7=3+4
8=2+6
9=6+3
10=3+4+1+2
11=2+6+3
12=1+2+6+3
13=6+3+4
14=6+3+4+1
15=2+6+3+4
16=1+2+6+3+4
4.子供の就寝・起床時刻の調査に関する問題です。うちの子どもも寝るのが遅くて困っています。この調査によれば、小学5.6年生なみです。
4−問題1.中学1年生はイで56.3%、中学2年生はウで55.8%、中学3年生はエで71.5%となるようです。もちろん、どれか一つを答えれば良く、解答は中学1年生の場合です。
4−問題2.資料1から、早寝(22時より早く寝ている)の小学5.6年生の割合を出しますと16%。従って、遅寝の生徒は84%になります。資料2から、早起き(7時より早く起きる)の小学5.6年生の割合を出しますと24.2%。従って、遅起きの生徒は75.8%になります。これに、早寝早起きが6.3%であることを加えると…
遅寝早起き=早起き−早寝早起き=24.2−6.3=17.9(%)
早寝遅起き=早寝−早寝早起き=16.0−6.3=9.7(%)
遅寝遅起き=遅寝−遅寝早起き=84−17.9=遅起き−早寝遅起き=75.8−9.7=66.1(%)
これも、どれか一つを答えればいい問題です。遅寝遅起きは、前2者のいずれかを出してからでないと出せませんから不利です。遅寝早起きか早寝遅起きを選ぶと良いでしょう。
〈適性検査2〉
ピーター・フランクル「ピーター流生き方のすすめ」〈岩波ジュニア新書〉と本川達雄「生物学的文明論」という2つの文章を読み比べての出題です。
ピーター流30秒ルールというのは面白いですね。「3秒以内なら落とした物を食べても…」という3秒ルールは有名ですがw
《インデックス》
◆◆◆公文式小林教室◆山形県東根市◆◆◆
〈適性検査1(p238〜245)〉
1.
多摩川と玉川上水の話は、なかなか面白いですね。
1−問題2.
かけそばの値段を基準にすると16文=480円ということですから、1文=30円というレートになります。「普段」を選びますと、おけ2杯(約60リットル)が4文ですから1杯は2文、つまり60円ということになります。「値段が上がった時」は2杯で100文ですから1杯で50文、1500円ということですね。ずいぶん変動があったんですね。多分、かけそばも水を使いますから16文じゃ済まないような気がします。
2.
パズルのような問題です。無駄に難しくないところがいいです。
2−問題1.は解答の解説で十分かと思います。
2−問題2.は問題とはちょっと違いますが、15個まで全部分けられるというのを確かめてみます。
6=5+1=1+2+3
7=3+4
8=5+1+2
9=4+5
10=1+2+3+4
11=5+1+2+3
12=3+4+5
13=3+4+5+1
14=2+3+4+5
15=1+2+3+4+5
2−問題3.これも、1.2.6.3.4の配列だとOKであることを確認します。
5=4+1
7=3+4
8=2+6
9=6+3
10=3+4+1+2
11=2+6+3
12=1+2+6+3
13=6+3+4
14=6+3+4+1
15=2+6+3+4
16=1+2+6+3+4
4.子供の就寝・起床時刻の調査に関する問題です。うちの子どもも寝るのが遅くて困っています。この調査によれば、小学5.6年生なみです。
4−問題1.中学1年生はイで56.3%、中学2年生はウで55.8%、中学3年生はエで71.5%となるようです。もちろん、どれか一つを答えれば良く、解答は中学1年生の場合です。
4−問題2.資料1から、早寝(22時より早く寝ている)の小学5.6年生の割合を出しますと16%。従って、遅寝の生徒は84%になります。資料2から、早起き(7時より早く起きる)の小学5.6年生の割合を出しますと24.2%。従って、遅起きの生徒は75.8%になります。これに、早寝早起きが6.3%であることを加えると…
遅寝早起き=早起き−早寝早起き=24.2−6.3=17.9(%)
早寝遅起き=早寝−早寝早起き=16.0−6.3=9.7(%)
遅寝遅起き=遅寝−遅寝早起き=84−17.9=遅起き−早寝遅起き=75.8−9.7=66.1(%)
これも、どれか一つを答えればいい問題です。遅寝遅起きは、前2者のいずれかを出してからでないと出せませんから不利です。遅寝早起きか早寝遅起きを選ぶと良いでしょう。
〈適性検査2〉
ピーター・フランクル「ピーター流生き方のすすめ」〈岩波ジュニア新書〉と本川達雄「生物学的文明論」という2つの文章を読み比べての出題です。
ピーター流30秒ルールというのは面白いですね。「3秒以内なら落とした物を食べても…」という3秒ルールは有名ですがw
《インデックス》
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