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くもんのすいせん図書(Cの5番)「エルマーのぼうけん」の後半を読みました。(小林教室収蔵

どうぶつ島というだけあって、動物園のように動物が現れます。エルマーはその都度危険になるわけですが、それぞれの動物の特徴を見つけて、リュックに入れてきた物で気をそらし、危機を乗り切ります。

毎回同じパターンが繰り返されますが、子どもはこの繰り返しが大好きです。水戸黄門が受けているところを見れば、大人も同じパターンの繰り返しは好きなようです。

お話は全部で三冊あります、と最後に宣伝。なかなか商売上手です。

エルマーとりゅうが出会ったところでこの本は終わってますから、やはり続きは気になりますよね。

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