2011年06月26日 公文認定テストの結果 ブログネタ:★くもん・公文・KUMON★ に参加中! 先日、受験した公文認定テストですが、合格しました。 こういう箱に入ってきました↑ 結構、立派な楯↑ 一応、大卒なので、中学課程は合格して当たり前なんですけど…危ぶまれていたので、ホッとしました。 数学も英語も、点数は90点台でしたよ。共通一次世代なので、マークシートは強いです!! 「くもん日記」カテゴリの最新記事 前のページ次のページ コメント コメント一覧 (7) 7. 管理人 2011年06月24日 13:51 ありがとうございます。 そんなピアノを今ではハンドルネームにしている…というわけですね 私の場合は、姉との喧嘩を録音されました。喧嘩が終わり切らないうちに自分たちの言い合う声が後ろから聞こえてきて、家族みんなで大爆笑になりました。 今回のことも、どう展開するにせよ、いい思い出になることでしょう。 6. ぴあの 2011年06月24日 13:26 3コメ失礼します(笑) ホント当の私ども親子より深く考えてもらってありがとうございます。 ビデオに関しては私も先生側もまだまやっとしている状態なので様子を見ていてもいいかなと思っています。 幼い頃、両親がピアノのレッスンをモーレツに拒否している私の泣き声とピアノの練習曲を録音していたことがあります。 10年くらいたってから聞かされたのですが、その時はもう恥ずかしいやら勝手に録音されたことの憤りやらで心中穏やかではなかったのです。 でもここ数年はなんだかにやりとさせられるエピソードを聞くような感覚でいます。 もしかしたら今回もそういったことへの一助をなす媒介がビデオ録画だとすればとてもありがたい機会ではないかと。 特に毎日お勉強をする姿を見て、日々の煩雑さに翻弄されていることに気づくチャンスかもしれません。 教室の先生もベテラン中のベテランでして、親子ともども大好きな雰囲気の方です。 もう少し話を聞きながら進めてみようかと思います。 5. 管理人 2011年06月24日 11:49 (つづき) 成果のようなものがはっきり残せるかどうか分からない状態で出発しなければならず、何年というオーダーで追跡しなければいけないでしょうから、ぴあのさん自身がこの調査に興味を持てるかどうかが重要なポイントになると思います。 公文式の本で、優秀児の実例が紹介されているのをいくつか読みましたが、その場合の主役は先生というよりもお母さんである場合が多いように思います。 お母さんが最大の観察者であり、お子さんの変化を的確に捉えて、「ここでこんなことをしてあげたら、もっといいんじゃないだろうか?」みたいなひらめきがあって、試してみたらどんどん成績が伸びた…みたいなパターンのようです。 ですから、先生や事務局の人と一緒に自分もチームのメンバーとして研究に参加するくらいの気持ちになれるのであれば、今回のお話は(結果の如何を問わず)とってもいいお話になると思います。 「そんな話がなくても、我が子を観察して接し方を試行錯誤するのが親ですから、何でもないことですよ。成果は出せなくでも、思い出ビデオはできるわけだから。」くらいに思うことができればね。 そうでないと、面倒に感じて、ストレスになることもあると思うんですよね。 直接は全然お会いしてない方々のことを、勝手に想像して、こんなに長々書くのもどうかと思ったんですが(笑)、参考になれば幸いです。 4. 管理人 2011年06月24日 11:28 > 2コメ失礼します。 いえいえ、こちらこそありがとうございます! > 先生側も思いつきで言っているようなところもあったので、もう少し様子を見てみようと思います。 頼りなく思ってらっしゃるのかな、と感じました。ただ、何事もちょっとした思いつきから始まるものですし、構想を固める前にまず、ぴあのさんのご意向を最優先に伺ったという見方もできるかと思います。私は、宣伝ばかりを考えない熱心な先生だなという印象を受けました。 公文ではいくつかの教室の先生方がグループを組んで研究をし、年に一度の全国大会で発表したりもしています。そういったことも考えておられるのかもしれませんね。 ただ、こういう研究は結論が全く見えないのが当たり前です。「こういう研究をこんなふうにすれば、こういう結果が出るはずだから、そうしたら全国大会で発表したりすることになって、お子さんが脚光を浴びることになりますよ!」みたいなことを現時点で言えるとしたら、とっても胡散臭いですよね。それは結論ありきの研究ということになりますから。(つづく) 3. ぴあの 2011年06月23日 23:37 2コメ失礼します。 ビデオ録画の件、いろいろ教えていただきありがとうございました。 教室で確認したところ、先生から記憶力の成長と変遷の長期的な追跡調査(現在のことわざや熟語カードのお勉強がどんなふうに教材に活かされていくのか知りたい)とのことでした。 で、本決まりのことでもないし録画したものを具体的にどうこう展開していくとかははっきりしていないが、録画するとなれば事務局の立ち会いのようなものも必要だろうとのこと。 我が家としては録画云々は全然OKだが目的がはっきりしていない場合は対応いたしかねると返事をさせていただきました。 先生側も思いつきで言っているようなところもあったので、もう少し様子を見てみようと思います。 何か事務局などでもアクションがありしだい再検討しようと思っています。 顔でも名前でも公表するとなると同意書を交わしたりする現代ですから、双方慎重にならざるをえませんね。 今回の件に関しては、今日明日で結論めいたものが出るわけでもないみたいだし静観の考えを持っております。 2. 管理人 2011年06月21日 12:46 ありがとうございます!教室で子どもたちの私を見る目が少し変わったような気がします。気のせいかもしれませんが、そう思い込めるだけでも意味はありますよね 愛息様は楽しく学習を続けていらっしゃるようですから、その調子で続けていけば大丈夫ですよ。 ビデオのことは特に情報はありません。教室独自の取り組みに事務局の人が立ち合うのかもしれないし、事務局での取り組みかもしれませんし、全国的なものかもしれませんし…。ただ、当然、宣伝のために公開するんですよね、きっと。 以下は教室を運営している立場で書きます。 最近はブログ等に簡単に載せて公開できるようになりました。幼児さんが頑張って勉強している姿を見て好感を持たない人はまずいません。宣伝効果はとても大きいはず。 ですが、モデルさんをお願いするときは慎重でなければなりません。お子さん御本人が頑張っているのが当然ながら第一条件ですが、御両親が特殊な事情を抱えていたりすることが少なくなくて、「ここに通っていることも個人情報ですよね」とか言われて断られたりすることがあるようです。 うちの教室でも、Facebookページに写真や動画をバンバン掲載して教室の楽しい雰囲気を伝えたいのですが、「くれぐれも注意して下さいね」と事務局にくぎを刺されて萎えた所です。 その点、ぴあのさんの所は全く問題がないと思います。教室の先生も喜ぶと思います。そして、何より愛息様が喜ぶと思うんですよね。自分が勉強している映像をみんなが見ているということ、それを素直に得意になれたら、さらにモチベーションがアップすると思います。一生を変えることになるかもしれませんよ 1. ぴあの 2011年06月21日 09:29 おめでとうございます。 はじめて拝見いたしました。なんと立派な証書なんでしょう! 私のことはさておき、我が子がそういった素晴らしいものを手にすることはできるのだろうか…あやういところです。 先日教室の先生から「ことわざか四字熟語のカードをお勉強している場面をビデオに取りたいのだが」ということを言われました。 事務局の人が同行とか言っていたような気もしますがよくわからず、まやっとyesの返事をしておきました。 詳細ご存知ですか? まぁ次回教室に行った時に確認してみますけどね。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶 トラックバック
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コメント一覧 (7)
そんなピアノを今ではハンドルネームにしている…というわけですね
私の場合は、姉との喧嘩を録音されました。喧嘩が終わり切らないうちに自分たちの言い合う声が後ろから聞こえてきて、家族みんなで大爆笑になりました。
今回のことも、どう展開するにせよ、いい思い出になることでしょう。
ホント当の私ども親子より深く考えてもらってありがとうございます。
ビデオに関しては私も先生側もまだまやっとしている状態なので様子を見ていてもいいかなと思っています。
幼い頃、両親がピアノのレッスンをモーレツに拒否している私の泣き声とピアノの練習曲を録音していたことがあります。
10年くらいたってから聞かされたのですが、その時はもう恥ずかしいやら勝手に録音されたことの憤りやらで心中穏やかではなかったのです。
でもここ数年はなんだかにやりとさせられるエピソードを聞くような感覚でいます。
もしかしたら今回もそういったことへの一助をなす媒介がビデオ録画だとすればとてもありがたい機会ではないかと。
特に毎日お勉強をする姿を見て、日々の煩雑さに翻弄されていることに気づくチャンスかもしれません。
教室の先生もベテラン中のベテランでして、親子ともども大好きな雰囲気の方です。
もう少し話を聞きながら進めてみようかと思います。
成果のようなものがはっきり残せるかどうか分からない状態で出発しなければならず、何年というオーダーで追跡しなければいけないでしょうから、ぴあのさん自身がこの調査に興味を持てるかどうかが重要なポイントになると思います。
公文式の本で、優秀児の実例が紹介されているのをいくつか読みましたが、その場合の主役は先生というよりもお母さんである場合が多いように思います。
お母さんが最大の観察者であり、お子さんの変化を的確に捉えて、「ここでこんなことをしてあげたら、もっといいんじゃないだろうか?」みたいなひらめきがあって、試してみたらどんどん成績が伸びた…みたいなパターンのようです。
ですから、先生や事務局の人と一緒に自分もチームのメンバーとして研究に参加するくらいの気持ちになれるのであれば、今回のお話は(結果の如何を問わず)とってもいいお話になると思います。
「そんな話がなくても、我が子を観察して接し方を試行錯誤するのが親ですから、何でもないことですよ。成果は出せなくでも、思い出ビデオはできるわけだから。」くらいに思うことができればね。
そうでないと、面倒に感じて、ストレスになることもあると思うんですよね。
直接は全然お会いしてない方々のことを、勝手に想像して、こんなに長々書くのもどうかと思ったんですが(笑)、参考になれば幸いです。
いえいえ、こちらこそありがとうございます!
> 先生側も思いつきで言っているようなところもあったので、もう少し様子を見てみようと思います。
頼りなく思ってらっしゃるのかな、と感じました。ただ、何事もちょっとした思いつきから始まるものですし、構想を固める前にまず、ぴあのさんのご意向を最優先に伺ったという見方もできるかと思います。私は、宣伝ばかりを考えない熱心な先生だなという印象を受けました。
公文ではいくつかの教室の先生方がグループを組んで研究をし、年に一度の全国大会で発表したりもしています。そういったことも考えておられるのかもしれませんね。
ただ、こういう研究は結論が全く見えないのが当たり前です。「こういう研究をこんなふうにすれば、こういう結果が出るはずだから、そうしたら全国大会で発表したりすることになって、お子さんが脚光を浴びることになりますよ!」みたいなことを現時点で言えるとしたら、とっても胡散臭いですよね。それは結論ありきの研究ということになりますから。(つづく)
ビデオ録画の件、いろいろ教えていただきありがとうございました。
教室で確認したところ、先生から記憶力の成長と変遷の長期的な追跡調査(現在のことわざや熟語カードのお勉強がどんなふうに教材に活かされていくのか知りたい)とのことでした。
で、本決まりのことでもないし録画したものを具体的にどうこう展開していくとかははっきりしていないが、録画するとなれば事務局の立ち会いのようなものも必要だろうとのこと。
我が家としては録画云々は全然OKだが目的がはっきりしていない場合は対応いたしかねると返事をさせていただきました。
先生側も思いつきで言っているようなところもあったので、もう少し様子を見てみようと思います。
何か事務局などでもアクションがありしだい再検討しようと思っています。
顔でも名前でも公表するとなると同意書を交わしたりする現代ですから、双方慎重にならざるをえませんね。
今回の件に関しては、今日明日で結論めいたものが出るわけでもないみたいだし静観の考えを持っております。
愛息様は楽しく学習を続けていらっしゃるようですから、その調子で続けていけば大丈夫ですよ。
ビデオのことは特に情報はありません。教室独自の取り組みに事務局の人が立ち合うのかもしれないし、事務局での取り組みかもしれませんし、全国的なものかもしれませんし…。ただ、当然、宣伝のために公開するんですよね、きっと。
以下は教室を運営している立場で書きます。
最近はブログ等に簡単に載せて公開できるようになりました。幼児さんが頑張って勉強している姿を見て好感を持たない人はまずいません。宣伝効果はとても大きいはず。
ですが、モデルさんをお願いするときは慎重でなければなりません。お子さん御本人が頑張っているのが当然ながら第一条件ですが、御両親が特殊な事情を抱えていたりすることが少なくなくて、「ここに通っていることも個人情報ですよね」とか言われて断られたりすることがあるようです。
うちの教室でも、Facebookページに写真や動画をバンバン掲載して教室の楽しい雰囲気を伝えたいのですが、「くれぐれも注意して下さいね」と事務局にくぎを刺されて萎えた所です。
その点、ぴあのさんの所は全く問題がないと思います。教室の先生も喜ぶと思います。そして、何より愛息様が喜ぶと思うんですよね。自分が勉強している映像をみんなが見ているということ、それを素直に得意になれたら、さらにモチベーションがアップすると思います。一生を変えることになるかもしれませんよ
はじめて拝見いたしました。なんと立派な証書なんでしょう!
私のことはさておき、我が子がそういった素晴らしいものを手にすることはできるのだろうか…あやういところです。
先日教室の先生から「ことわざか四字熟語のカードをお勉強している場面をビデオに取りたいのだが」ということを言われました。
事務局の人が同行とか言っていたような気もしますがよくわからず、まやっとyesの返事をしておきました。
詳細ご存知ですか?
まぁ次回教室に行った時に確認してみますけどね。