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新「公文式算数のひみつ」の「第七章 公文式への疑問に答える」を読みました。(小林教室収蔵

以下の質問が取り上げられています。公文からの公式の回答は本書を見ていただくとして、小林教室を見ていての私の考えを書いておきます。

1.勉強ばかりできる子にするよりは、情操を豊かにすべきではないか。

→そういう人ほど、なおさら公文ですね。公文は勉強ばかりじゃないですから。お友達と声をかけあいながら頑張り、目標達成して喜び合う。もっとも勉強もしないと情操も豊かにはならないんじゃないでしょうか?

2.「やる気」がない子にさせてもしかたがないのでは?

→そう言ってしまえば人生諦めてしまうことになるので、あれこれ考えて導いてあげなくちゃいけないですよね。小さい子ほど、「やる気」を持たせるのは簡単です。公文を始めるのに早過ぎるということはありません。

3.才能がなくて、いくらやってもだめな子もいるのでは。

→これも子供の可能性を閉ざしてしまう考え方ですね。食べる才能が無かったら、何も食べさせないんでしょうか?何事もやればやっただけのことがあるんじゃないでしょうか。やっているうちに花開く才能もありますし。

4.計算はできるが、文章題はできない?

→それは国語力でしょ。

5.受験がせまり、じっくり学習する時間がないのだが。

→試験には応用問題しかでないから基本をやってる暇がない。取りあえず受験の時だけいい点を取れば志望校に入れるのだから、入ってから基本をやればいいじゃないか?という考え。気持は分かります。でも「急がば回れ」だと思います。受験を前にしても基本に戻る勇気をもてるかどうか。

6.教育は、いつからどのように始めるべきか

→2.でも書きましたが、早過ぎるということはありません。生まれてすぐでも可です。方法については、「子育てちえぶくろ」という企画もありますので、教室に御相談下さい。

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