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NHK「爆笑問題のニッポンの教養#76」(6月23日放送分)を見ました。実験心理学の一川誠先生でした。今回は無難に終わってつまんなかった。

前回は空間認識にまで思いを馳せました。今回は時間認識ということで、話がつながってると言えばつながってます。

最近は電波時計も珍しくなくなってきて、時計がくるうということすら無くなってきている。時間が絶対的なものだという錯覚を犯しやすくなっているような気がします。

歳とともに時間が経つのが速く感じるのは誰しも気づくことです。「ゾウの時間」とか「ネズミの時間」というのもあるらしい。「子どもの時間」とか「大人の時間」とか、こういう感覚は大切にしたいものです。

私たちの時計はセシウム原子を使った原子時計によって決められています。私たちの社会は「セシウムの時間」で動いているということでしょうか。

セシウムが一番正確だということなんですが、こんなにいろいろ時間があるのに、「正確」だという意味がわかりません。家族で一緒に歩いてるときに、「お父さんのペースに合わせよう!」ということはあるけど、「お父さんのペースが一番正確だ!」という言い方は変ですよね。

時間軸というのは「ひとつの座標軸として最も信頼できる絶対的なもの」と思いがちなのですが、実はこれほど胡散臭いものは無いかもしれません。

うちの妻は、時計を5分くらい進めておかないと気がすまない人です。だから、電波時計は大嫌い。でも、それが人間臭くて、いいかな…

《つづく》