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「それ」は全てを構成しているもの。
何にでもなるから、何と呼ぶこともできない。
「それ」はエネルギーなのかもしれない。
そうなる必要はないのだが、
エネルギーが質量を持ったとき、
「それ」は物になる。
そうする必要はないのだが、
「それ」に言葉をあてがったとき、
「それ」は意味を持つ。
「それ」はあらゆる物になることができるし、
物はあらゆる意味を持つことができる。
「それ」を素晴らしいと思えば、
あらゆる物も、あらゆる言葉も、それらを用いる営みも、
素晴らしいことになる。
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