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船場吉兆さん、やってくれました。日本料理ですから、「もったいないの心」を込めれば料理のリサイクルにつながるのかもしれません(笑)。

「もったいないの心」が世界的にも取り上げられて注目されたりしていたこともあったようですが、私はあまりこの言葉は好きではありません。私の場合、この心が一番発揮されるのは食べ残しが発生したとき。もったいないと思って食べてしまえば、即メタボにつながります。病気になって治療を受けることになれば、こちらのほうがよほどもったいないことになります。

レストランやホテルでの残飯を飼料や肥料としてリサイクルするというビジネスが一時脚光を浴びましたが、今も活躍しているのでしょうか?継続可能なビジネスモデルだったのかどうか。

子供というのは気まぐれなもので、多く頼めば残すし少なく頼めば足りないという。残したくもないし、テイクアウトも頼みたくないし…ということでマイお腹にテイクアウトすることになります。最近は、子供たちの食欲を見越した料理の頼み方をだいぶ心得てきましたけどね。