被取締役(とりしまられやく)というドラマを先日みました。例によって仕事中でしたから、ほとんど音だけだったし、最初から最後までというわけにもいきませんでしたが、発想が面白かった。
ドジな男が入社試験に合格し、高報酬の被取締役に就くように言われる。その特命は伏せたまま、普通の新入社員として切れ者ばかりの部署に配属される。被取締役の仕事は、ヘマをして皆から邪魔者扱いされて悪口陰口をたたかれること。しかしこれによって、皆の憂さ晴らしになり、バラバラだった職場に共通の話題ができ、皆が協力し合って仕事をしていこうという雰囲気ができてくる。それが被取締役という役職のそもそものねらいだった。
話はそこから二転三転するわけですが、私はなぜか社保庁が頭に浮かびました。「こんなに大事な部署に、よりにもよって何でこんなヤツが入ってきたんだ?やることなすこと全然ダメ。もう仕事しなくていい。お前はそこにじっとしていろ!それがお前の仕事だ!」
…これ社保庁の職員の方々を言っているんじゃないですよ!ドラマの中で、上司がこんなふうなセリフを被取締役にぶつけるのです。
4月22日付の新聞によると社保庁の職員は約17000人。そのうち解雇や勧奨退職で5%削減する予定だそうです。約75%は日本年金機構へ、約10%は全国健康保険協会へ、あとは厚生労働省などという内訳で配属される予定なのだそうです。厚労省が訴えられる可能性があるから、問題があった職員もむやみに懲戒解雇はできないのでそうです。
採用の段階では全てコネというわけではないでしょうから、有能な方々が職員として採用されたと思うのです。それがどうしてこんなにダメな人たちの集まりになってしまったのか…組織に毒されてしまったのであれば、この人たちも被害者と言えなくもない。温かい目で見ることはできないだろうか?
社会保険庁は被取締役!?本来の仕事で結果を出していないのに、高い給料をしっかりもらいます。しかし、それで国民の批判の的となり、国のサンドバッグとなり、バラバラだった国民の心がひとつに…
なってないな。ドラマのようにはうまくいかないものです。
ドジな男が入社試験に合格し、高報酬の被取締役に就くように言われる。その特命は伏せたまま、普通の新入社員として切れ者ばかりの部署に配属される。被取締役の仕事は、ヘマをして皆から邪魔者扱いされて悪口陰口をたたかれること。しかしこれによって、皆の憂さ晴らしになり、バラバラだった職場に共通の話題ができ、皆が協力し合って仕事をしていこうという雰囲気ができてくる。それが被取締役という役職のそもそものねらいだった。
話はそこから二転三転するわけですが、私はなぜか社保庁が頭に浮かびました。「こんなに大事な部署に、よりにもよって何でこんなヤツが入ってきたんだ?やることなすこと全然ダメ。もう仕事しなくていい。お前はそこにじっとしていろ!それがお前の仕事だ!」
…これ社保庁の職員の方々を言っているんじゃないですよ!ドラマの中で、上司がこんなふうなセリフを被取締役にぶつけるのです。
4月22日付の新聞によると社保庁の職員は約17000人。そのうち解雇や勧奨退職で5%削減する予定だそうです。約75%は日本年金機構へ、約10%は全国健康保険協会へ、あとは厚生労働省などという内訳で配属される予定なのだそうです。厚労省が訴えられる可能性があるから、問題があった職員もむやみに懲戒解雇はできないのでそうです。
採用の段階では全てコネというわけではないでしょうから、有能な方々が職員として採用されたと思うのです。それがどうしてこんなにダメな人たちの集まりになってしまったのか…組織に毒されてしまったのであれば、この人たちも被害者と言えなくもない。温かい目で見ることはできないだろうか?
社会保険庁は被取締役!?本来の仕事で結果を出していないのに、高い給料をしっかりもらいます。しかし、それで国民の批判の的となり、国のサンドバッグとなり、バラバラだった国民の心がひとつに…
なってないな。ドラマのようにはうまくいかないものです。
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