最近は、いけないことになっているんですかね。実際問題、最初に赤ちゃん言葉を覚えてから大人の言葉を覚えるということになると二度手間になります。早くから大人のものを預けてしまう英才教育の流れには反するでしょうね。

爺さん婆さんは、あくまでも孫は子供であって欲しいから、赤ちゃん言葉を教えたがります。だから、親の世代との喧嘩の種になりやすいようです。

私もちょっと寂しい気はします。方言もからんできますから、これを調べたら結構おもしろいと思うのですが。「わんわん」「にゃんにゃん」は一般的ですね。仏さまのこと「なまなま」っていうのはどの宗派も同じだろうか?「ねんね」って大人も使いますね、意味が違うかな。

女の子はおませさんなので、「例えば…」「基本的には…」「逆に言うと…」なんて娘が最近まねするようになりました。ドキリとします。「例えなくていい、余計わかんなくなる!」「基本しかわかんねえだろうがよ!」「まずまともに言ってみろ!」と思います。こんなときは、赤ちゃん言葉の必要性を感じます。