トトガノート

All about TOTOGA

2025年09月

英語の歌詞なのに
日本語の歌詞と同じに聞こえてしまう!

YOASOBIの英語バージョンです。

例えば
日本語版『夜に駈ける』の出だしは
「♪沈むように…」に対して
英語版『Into The Night』では
「♪Seize a move, you’re on me …」。

ここまで聞いただけでは、
『夜に駈ける』なのか
『Into The Night』なのか
わからない!

面白いですね!

YOASOBIは大好きで
何年か前から聴いています。

一時期は、
一日中聴いている中毒状態でした。

それでも、英語版は
余り聴きませんでした。

今回、自分の英語耳を育てるために
英語版も聴き始めました。

作成したプレイリストは以下の通り。

1. 群青
2. Blue
3. あの夢をなぞって
4. Tracing A Dream
5. 夜に駈ける
6. Into The night

日本語版と英語版を交互に入れています。

午前中に聴くのがルーチンになりました。

『群青』は、人生の応援歌です。

不安を抱きながらも
自分の好きなことに打ち込む姿が
描かれています。

メッチャやる気が出ます。

『あの夢をなぞって』は、
大曲や赤川の花火大会に
行った気分になります。

妻と付き合い始めた頃、
近くの花火大会には必ず行きました。

娘は、赤ちゃんの頃に連れて行きました。

オムツをしている間が勝負だ!
という理由で。
(トイレに並ばなくて済むから)

『夜に駈ける』を聴くと
疑似恋愛ができます。

「君にしか見えない
何かを見つめる君が嫌いだ」
という描写が気に入ってます。

そんなふうに思うようになったら、
その人に恋してるんだと
思っていいでしょう。

この3曲は、特に大好きなのです。

繰り返し何度聴いても飽きません。

公文式では、言葉を覚えるように、
赤ちゃんに何度も童謡を聴かせます。

英語とは言え、この歳で童謡…
というわけにもいかないので、
(すぐに飽きます!)
YOASOBIは打ってつけなのです。

英語の歌詞については、
ネット上で批判的な記事も見つけました。

ちゃんと韻を踏んでいない…
とかいう批判でしたが、
私にはどうでもいいことに思えます。

そんなところしか欠点が無いの?
と思ってしまい、むしろ
作品の素晴らしさが際立ちました。

批判するのでしたら、
ご自分で完璧な作品を作って
発表して見せて欲しいですね。

批判だけでは
新しいものは産み出されませんから。

それが素晴らしいものでしたら、
教材のひとつに加えさせて頂きます。


#YOASOBI
#苫米地英人
#バイリンガルは二重人格
#英語は逆から学べ
#英語は訳さず学べ

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日本映画なのに
セリフが全部英語の映画がある!

DVDを即買いしました!
メルカリでですけど。

250906_ジャンゴDVD


『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』
三池崇史監督 2007年
https://amzn.to/46Z19B6

しかも、ロケ地は山形!

メインのロケ地は石倉(鶴岡市)で、
後に庄内映画村となった場所です。

他に
蔵王(山形市)、朝日村(鶴岡市)、
そして谷口銀山(金山町)。

映画のストーリーの底流には
『平家物語』があります。

なので登場人物の名前も、
清盛(佐藤浩市)
義経(伊勢谷友介)
静(木村佳乃)。

ここまで知って、私は
キターーーーーー!と思ったのでした。

ウエスタン(西部劇)と言えば
ゴールドラッシュの時代。

一方、
谷口銀山は「金」山町じゃないか!

つながった感じがしたのです。

金山町には
銀山しか無い点が少々気になりますが、
金売吉次に由来すると言われる
吉次山があります。

金売吉次(かねうりきちじ)は
奥州で採れた金を京に運んだ商人。

この時代に
奥州で起きたゴールドラッシュの
中心人物ではないかと。

義経が奥州平泉に逃げるのを
手助けしたとも言われています。

三池監督が
ここまで意識していたかどうかは
残念ながら分かりませんけど。

歴史とは
休火山のようなものだなと思いました。

ゴールドラッシュも、金山も、銀山も、
最盛期は爆発的に繁栄したわけですが、
やがては史跡という痕跡を残して
鳴りを潜めます。

『平家物語』が言うところの
「盛者必衰」ですね。
(winnerが
winnerで在り続けることは無い)

「無常」がテーマだと言われますが、
常で無いということは
「衰者必盛」でもあるはず。
(loserが
loserで在り続けることも無い)

『平家物語』だって、
源氏にスポットを当てれば
平氏を打ち負かしていく
サクセス・ストーリーですからね。

1960年代に流行ったイタリア製西部劇が
「マカロニ・ウエスタン」。

それを見て育った三池監督が
西部劇を作りたくなった!
というのが今回の映画のきっかけ。

日本製西部劇だから
「スキヤキ・ウエスタン」にした
とのことです。

そして、この映画をきっかけに
ゴールドラッシュ、ウエスタン、
源氏、平氏、谷口銀山、
といった休火山が一斉に
火を噴いたのです。

庄内映画村や谷口銀山は再び
眠りに入ってしまった感が否めませんが、
また火を噴く時はやってくるはず。

この世は「無常」なのですから。

もうひとつ、気づいたことがあります。

桃井かおりさんは
現場をメチャクチャにすることで有名で、
「ステーキをハンバーグにする女優」の
異名を持つそうです。

でも、セリフが英語だった今回は
それができなかったとのこと。

いつになく健気な感じがしました。

やはり、言語を変えると
人格も変わるんですね。



#スキヤキウエスタンジャンゴ
#金山町
#谷口銀山
#谷口銀山跡
#苫米地英人
#バイリンガルは二重人格
#英語は逆から学べ
#英語は訳さず学べ
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