『センスは知識からはじまる』
くまもんをデザインされた
水野学さんの本のタイトルです。
かなりビックリしました。
センスと知識なんて
対極にあるものとばかり
思っていましたから。
それが
原因と結果みたいな関係だなんて!
思わずダウンロードして
聴き始めました。
タイトルを見ただけで
すぐに読みたくなる…
著者の思惑通りですね(笑)
何とセンスの良いタイトルでしょう!
「センスは生まれつきのものと
思い込んでいる人は多い」
という『知識』を元に
タイトルを決めたに違いありません。
そういう人がこのタイトルを見たら
読まずにはいられなくなるはず。
知識は生まれてから
身につけるものですから。
このタイトルこそ
『知識』からはじまったセンスの
実例じゃないか!
もう、本を読む前から
この本の内容に納得していました。
こんにちは!
スラスラ解る!
小林教室特別講師の
とがし としみつ です。
「センス」という言葉を普段
どんなふうに使っているか
自分の場合を考えてみました。
「自分はセンスが無いな…」と
一人で嘆く。
「私はセンスが無くて…」と
他人に言い訳する。
ろくな使い方してません(笑)
唯一、ポジティブな使い方は
「あなた、センス良いですね!」
これをタイトルにするなら
『センスは
コンプレックスで終わっている…』
センスは
小さい時に備わるものだと
思っていました。
ですから、
こんな歳になってからは
どうなるものでもない!
ジタバタしても
もう何も始まらない…
ところがです!
知識からはじまるとなると
話が違ってきます。
歳を取っているほうが
知識の量は多いでしょうからね。
私のセンスは終わっていない!
これからも次々と始まりっぱなし!
何だか嬉しくなってきました。
これまでの人生、
自分にはセンスが無いと思っていたので
音楽とか美術とか、芸術科目は
最初から諦めモード。
でも、芸術科目でも
知識を教えた方がいいと
水野さんは書いています。
芸術科目に
理論とか歴史の内容が含まれていたら、
私は俄然夢中になったと思います。
例えば『開運!なんでも鑑定団』
依頼品の作者の表現技法や歴史を
解説するビデオはとても面白いです。
それから
『関ジャム完全燃SHOW』という番組。
ゲストのアーティストたちが
音楽の理論や歴史について熱弁します。
音楽のことは全く分からないのですが、
見ていてとても面白い!
金と暇があったら、
今からでも音楽やりたい!
学校の音楽の授業がこんなだったら
間違いなく俺の人生変わってたぜ!
芸術家で喰っていくのは難しいから、
わざと芸術の授業を
つまらなくしたんじゃないか?
これはきっと文科省の陰謀だ!
と思ってしまいます。
さて、
センスを磨くには知識が必要だ!
ということが分かりました。
知識、即ち情報です。
今は、インターネットがあるので
集めるのは簡単。
それを読みこなす時に必要なのは
国語力です!
英語の最新情報も読むのであれば
英語力!
さらに数値データなどを理解するには
数学力!
ということで、センスを磨くには
公文の教材も有効であることが
分かりました。
くまもんデビュー(2010年)と
ほぼ同時期に始まった
ベビークモン(2012年〜)。
キャラクターはくろくまくんです。
似ているように思ったのですが、
並べてみると全然違います。
どちらも
黒い熊をモデルにしているのですから
多少似ているのは当然ですが。
ヒットさせるためには
奇抜なアイディアが必要なように
思ってしまうのですが、
それは極めて珍しいのだそうです。
くまもんも、くろくまくんも、
どこかホッとする感じです。
むしろそれがヒットの秘訣。
詳しくは
水野さんの御著書を御覧下さい。
#センスは知識からはじまる
#水野学
#くまもん
#音楽
#美術
#芸術
#理論
#歴史
#開運なんでも鑑定団
#関ジャム完全燃SHOW
#ベビークモン
#くろくまくん
#公文式小林教室
#公文式
#山形県東根市
#東根市小林
#くもん
#公文やってる方と繋がりたい
#くもんいくもん
#kumon
#kumonfriends
#yamagata
#higashine
#トトガメール
#トトガズーム
#totogaxmail
#totogaxzoom
#ローカルビジネス
#人生100年時代
#50過ぎオヤジでも頑張ろう
#正直は最大の戦略
#localbussiness
#100yearsoflife
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水野学さんの本のタイトルです。
かなりビックリしました。
センスと知識なんて
対極にあるものとばかり
思っていましたから。
それが
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思わずダウンロードして
聴き始めました。
タイトルを見ただけで
すぐに読みたくなる…
著者の思惑通りですね(笑)
何とセンスの良いタイトルでしょう!
「センスは生まれつきのものと
思い込んでいる人は多い」
という『知識』を元に
タイトルを決めたに違いありません。
そういう人がこのタイトルを見たら
読まずにはいられなくなるはず。
知識は生まれてから
身につけるものですから。
このタイトルこそ
『知識』からはじまったセンスの
実例じゃないか!
もう、本を読む前から
この本の内容に納得していました。
こんにちは!
スラスラ解る!
小林教室特別講師の
とがし としみつ です。
「センス」という言葉を普段
どんなふうに使っているか
自分の場合を考えてみました。
「自分はセンスが無いな…」と
一人で嘆く。
「私はセンスが無くて…」と
他人に言い訳する。
ろくな使い方してません(笑)
唯一、ポジティブな使い方は
「あなた、センス良いですね!」
これをタイトルにするなら
『センスは
コンプレックスで終わっている…』
センスは
小さい時に備わるものだと
思っていました。
ですから、
こんな歳になってからは
どうなるものでもない!
ジタバタしても
もう何も始まらない…
ところがです!
知識からはじまるとなると
話が違ってきます。
歳を取っているほうが
知識の量は多いでしょうからね。
私のセンスは終わっていない!
これからも次々と始まりっぱなし!
何だか嬉しくなってきました。
これまでの人生、
自分にはセンスが無いと思っていたので
音楽とか美術とか、芸術科目は
最初から諦めモード。
でも、芸術科目でも
知識を教えた方がいいと
水野さんは書いています。
芸術科目に
理論とか歴史の内容が含まれていたら、
私は俄然夢中になったと思います。
例えば『開運!なんでも鑑定団』
依頼品の作者の表現技法や歴史を
解説するビデオはとても面白いです。
それから
『関ジャム完全燃SHOW』という番組。
ゲストのアーティストたちが
音楽の理論や歴史について熱弁します。
音楽のことは全く分からないのですが、
見ていてとても面白い!
金と暇があったら、
今からでも音楽やりたい!
学校の音楽の授業がこんなだったら
間違いなく俺の人生変わってたぜ!
芸術家で喰っていくのは難しいから、
わざと芸術の授業を
つまらなくしたんじゃないか?
これはきっと文科省の陰謀だ!
と思ってしまいます。
さて、
センスを磨くには知識が必要だ!
ということが分かりました。
知識、即ち情報です。
今は、インターネットがあるので
集めるのは簡単。
それを読みこなす時に必要なのは
国語力です!
英語の最新情報も読むのであれば
英語力!
さらに数値データなどを理解するには
数学力!
ということで、センスを磨くには
公文の教材も有効であることが
分かりました。
くまもんデビュー(2010年)と
ほぼ同時期に始まった
ベビークモン(2012年〜)。
キャラクターはくろくまくんです。
似ているように思ったのですが、
並べてみると全然違います。
どちらも
黒い熊をモデルにしているのですから
多少似ているのは当然ですが。
ヒットさせるためには
奇抜なアイディアが必要なように
思ってしまうのですが、
それは極めて珍しいのだそうです。
くまもんも、くろくまくんも、
どこかホッとする感じです。
むしろそれがヒットの秘訣。
詳しくは
水野さんの御著書を御覧下さい。
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