人生100年時代という
問題提起をした本
「LIFE SHIFT」。
聴いていたら
(オーディオブックなので)
自分の人生がヤバ過ぎて、
気が変になりそうでした(笑)。
それよりもこっちの方がお薦め!
とおっしゃる方がいたので、
その本も聴いてみました。
「WORK SHIFT」。
掃除機をかけながら
聴きました。
最初は軽快でしたが…
少しずつ…
前と同じ…
憂鬱な感じ…
何だかおかしい!
掃除機を止めて
よくよく確認してみたら
「LIFE SHIFT」でした(笑)。
こんにちは!
スラスラ解る!
小林教室特別講師の
とがし としみつ です。
本当に紛らわしい
この2冊。
著者も一緒だから
仕方ないのですが。
原題は
こんなに紛らわしくないです。
でも、やはり、
「WORK SHIFT」の印象は
全然違いました。
仕事のやり方を
どうSHIFTしていけばいいか
が書いてあります。
「LIFE SHIFT」の数年前に
書かれた本。
「WORK SHIFT」を読んで
ある程度実践してから
「LIFE SHIFT」を読むのが
正しいような気がしました。
「WORK SHIFT」には
2025年の未来予想が
描かれています。
GAFAのようなメガ企業と、
それとは対照的なミニ起業家が
活躍する…
ミニ起業家が
低コストのイノベーションを
進める…
地球の裏側にいる人たちとの
競争と共創が進む…
なので、
ネット上での信用は大切になる…
と言ったことは、
ここ数年間で読んだ本を基に
私も思い描いていたこと。
でも、それらの本のベースは
この「WORK SHIFT」
だったようです。
世界各地で見られる傾向を分析。
それらが悪く組み合わさった時の
暗い未来と、
良く組み合わさった場合の
明るい未来を提示。
後者を目指そう!と
全世界に呼び掛けている本です。
原書は、2011/1/1に出版。
経営学界のアカデミー賞
とも称される
Thinkers50ランキングの
トップ12に
2011年に選ばれています。
世界が
彼女の青写真を認めた
ということになります。
2010年に
15年後の未来を予想して
描いた青写真。
それから
2/3の時が過ぎていますが、
私たちはその明るい工程表の
2/3をクリアしている
でしょうか?
「WORK SHIFT」で
ビックリした内容は
他にもあります。
2025年で、
テレワークやeラーニングが
進んだ状況が描かれていました。
今読むと、
withコロナの世界を
予見していたのではないか?
と思ってしまいます。
もっとも、
テレワークが進む理由は
温室効果ガスの排出削減
ですし、
eラーニングの普及は
学習効果が高いからなのですが。
私たち(少なくとも日本)は、
コロナ以前から、
コロナに強い社会を
営むだけのインフラを
築いていながら、
しかも、
そっちに進んだ方が良い理由を
知っていながら、
活用していなかったと言えます。
コロナがなくても、
このSHIFTは必要だったのです。
コロナは、
新たに加わった理由の一つに
過ぎません。
緊急事態宣言下では、
「これまでとは違う社会を」
と叫ばれていました。
でも、
緊急事態宣言が解除されたら
「一刻も早く元通りの生活を」
という言葉が
聞かれるようになりました。
活発な経済活動を取り戻すことは
とても大切なことです。
でも、明日が
昨日と全く同じものであっては
いけないと思います。
※「LIFE SHIFT」では
日本が最も早く
対処しなければいけない国だと
警告している。
★★★
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#ローカルビジネス
#人生100年時代
#50過ぎオヤジでも頑張ろう
#正直は最大の戦略
#localbussiness
#100yearsoflife
問題提起をした本
「LIFE SHIFT」。
聴いていたら
(オーディオブックなので)
自分の人生がヤバ過ぎて、
気が変になりそうでした(笑)。
それよりもこっちの方がお薦め!
とおっしゃる方がいたので、
その本も聴いてみました。
「WORK SHIFT」。
掃除機をかけながら
聴きました。
最初は軽快でしたが…
少しずつ…
前と同じ…
憂鬱な感じ…
何だかおかしい!
掃除機を止めて
よくよく確認してみたら
「LIFE SHIFT」でした(笑)。
こんにちは!
スラスラ解る!
小林教室特別講師の
とがし としみつ です。
本当に紛らわしい
この2冊。
著者も一緒だから
仕方ないのですが。
原題は
こんなに紛らわしくないです。
でも、やはり、
「WORK SHIFT」の印象は
全然違いました。
仕事のやり方を
どうSHIFTしていけばいいか
が書いてあります。
「LIFE SHIFT」の数年前に
書かれた本。
「WORK SHIFT」を読んで
ある程度実践してから
「LIFE SHIFT」を読むのが
正しいような気がしました。
「WORK SHIFT」には
2025年の未来予想が
描かれています。
GAFAのようなメガ企業と、
それとは対照的なミニ起業家が
活躍する…
ミニ起業家が
低コストのイノベーションを
進める…
地球の裏側にいる人たちとの
競争と共創が進む…
なので、
ネット上での信用は大切になる…
と言ったことは、
ここ数年間で読んだ本を基に
私も思い描いていたこと。
でも、それらの本のベースは
この「WORK SHIFT」
だったようです。
世界各地で見られる傾向を分析。
それらが悪く組み合わさった時の
暗い未来と、
良く組み合わさった場合の
明るい未来を提示。
後者を目指そう!と
全世界に呼び掛けている本です。
原書は、2011/1/1に出版。
経営学界のアカデミー賞
とも称される
Thinkers50ランキングの
トップ12に
2011年に選ばれています。
世界が
彼女の青写真を認めた
ということになります。
2010年に
15年後の未来を予想して
描いた青写真。
それから
2/3の時が過ぎていますが、
私たちはその明るい工程表の
2/3をクリアしている
でしょうか?
「WORK SHIFT」で
ビックリした内容は
他にもあります。
2025年で、
テレワークやeラーニングが
進んだ状況が描かれていました。
今読むと、
withコロナの世界を
予見していたのではないか?
と思ってしまいます。
もっとも、
テレワークが進む理由は
温室効果ガスの排出削減
ですし、
eラーニングの普及は
学習効果が高いからなのですが。
私たち(少なくとも日本)は、
コロナ以前から、
コロナに強い社会を
営むだけのインフラを
築いていながら、
しかも、
そっちに進んだ方が良い理由を
知っていながら、
活用していなかったと言えます。
コロナがなくても、
このSHIFTは必要だったのです。
コロナは、
新たに加わった理由の一つに
過ぎません。
緊急事態宣言下では、
「これまでとは違う社会を」
と叫ばれていました。
でも、
緊急事態宣言が解除されたら
「一刻も早く元通りの生活を」
という言葉が
聞かれるようになりました。
活発な経済活動を取り戻すことは
とても大切なことです。
でも、明日が
昨日と全く同じものであっては
いけないと思います。
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日本が最も早く
対処しなければいけない国だと
警告している。
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