トトガノート

All about TOTOGA

2016年05月

創作人形展見てきました。

小学校の田植えをやった後だったので、立ってるだけで辛かったのですが、疲れを忘れて見入っていました。




人形だけじゃなく、その後ろに書いてある言葉がいい…泣くところでした。
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***Be lost in wild fancies!***

今回は、ポジティブシンキングの話。

アフリカの草原に裸で暮らしているわけではないとしても、私たちの生活が危険に満ちていることには変わりはない。だから、恐怖に怯えるネガティブな自分がいるのは当たり前だし、いなければ危険なのだ。

ただバランスが大事なのだと思う。ネガティブばかりでは病気になってしまう。

〈以下引用(「ブッダの脳」p97)〉
幼い頃私は前庭に生えていたタンポポを雑草として引き抜いたものだ。だが、根を完全に引っこ抜かないうちは、また生えてくるのが常だった。動揺もそれに似ている。根本的な原因を取り除かないうちは完全にはなくならないのだ。だから、あなたの心の最も若くて傷つきやすい、感情に溢れた層に降りていき、あなたを悩ませているものの根っこにあるものを感じ取ってもらいたい。少し訓練をして理解を深めれば、「重要参考人」 ― 繰り返し起こる動揺の根本的な原因になった出来事 ― の短いリストが出来上がるだろう。その中には、学校での不人気のせいで他人の役に立たないという感情、慢性病による無力感、辛い離婚の後の不信感などが含まれる。根本的原因が見つかったら、ゆっくりとそれを取り除いてくれる肯定的な楽しい記憶を取り入れよう。あなたは雑草を引き抜き、心のガーデンに花を植えているのだ。
〈引用終り〉

〔最初にもどる〕
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*** A helper of the nursing care insurance didn't come over. ***

月が変わってカレンダーが新しくなると、介護サービスのスケジュールが書き込まれていた。

ペルパーさんは月木の週二回、入浴サービスは水曜日で二週間に一度のペースになっていた。

しかし私の方は依然として前もって予約されることはなかった。大抵は朝早く、時には早朝5時半くらいに電話がかかってきて「今日、何時でもいいからお願いします」という感じ。

水曜日だったりすると、入浴中の信市郎さんに施術することはできないので、確認するようにした。ただ、先日の一件があったので、月木に電話が来た時の方がドキドキだった。

そんなある日、
「今日はヘルパーさんが来る日だったと思いますが、大丈夫ですか?」と聞いてみると、
「ヘルパーはね。断っちゃった。うるさいから。」

訪問して詳しく尋ねてみると、
「部屋の掃除を頼んでも、この部屋はするとか、この部屋はできないとか我儘なのよ。料理を頼むと、鍋で煮てる間は何もしないで鍋を見てるし、買い物頼んでもちょっとだけ違うものばかり買ってくるし…」

おそらく、ペルパーさんの規則もあるから、我儘とかそういうことではないのだろうけど、スエさんは納得できないようだった。

そして何よりスエさんにとって我慢できなかったのは、自分の生活のペースがくるってしまうことのようだった。

「訪問日記」一覧

◆◆◆鍼灸治療室.トガシ◆山形県東根市◆◆◆
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***Be lost in wild fancies!***

これはダイエット関する妄想のつもりなのだが、なぜ農業以前のアフリカの草原なのかというのは、説明を要すると思う。

単純に甘い物を食べたつもり…という妄想をすればいいじゃないかと思われるかもしれない。でも、ことはそう簡単ではない。

食べ物を見るとよだれが出るという「パブロフのイヌ」は御存じだろう。しかし、食べ物を見た時の反応はこれだけではすまない。自分の好きな物を食べようとすると、いくら満腹でも胃袋が隙間を作ることが分かっている。

甘い物を食べようと思っただけで、血糖値が下がる(インスリンが分泌される)ことも分かっている。甘い物が飲み込まれた事態に備えて低血糖状態に勝手になってしまうのだ。もはや甘い物を食べなければ危険な状態!

なので、甘い物を食べたつもり…という妄想は危険なのではないかと考えた。

ところで、私はGO WILDを読んでから低炭水化物食を心がけるようになった。

人類の祖先がサルとは違う道を歩むようになってから600万年くらい経つようなのだが、農業を発明して食生活が激変したのは1万年ほど前らしい。我々の体が農業以前の食生活に適応しているだろうことはおよそ見当がつく。そうであれば食事が原因の生活習慣病が多いのも納得できるのである。

甘いジュースは糖分を多く含み、しかも吸収が速いのでとっても危険だと書いてあったので、取りあえず、これをやめてみた。コーヒーもブラックのみ。

こんなの続けられそうにないけれど、続くとこまでやってみようと思ったら、大丈夫だった。2か月くらい経つだろうか。飲まなくても平気になった。逆に、水道の水がとてもおいしく感じられるようになった。

これまで食べていた甘いお菓子がとても甘く感じられるようになった。我慢はしないようにしているので食べるけれども、少しずつかじって甘みをじっくり味わうようになったので、量は以前ほど食べなくともよくなった。

飢餓状態は別にして、普通の場合、空腹時のほうが頭も体も動きが良いはずだし、それも体感している。

脳のエネルギー源がブドウ糖だとすると、血糖値を激しく上昇させる炭水化物が脳に与える影響はとても大きいはずである。小腹が空いたときは血糖値への影響が比較的少ないナッツ類を食べるようにしている。

ダイエットとは、「食べずにはいられない脳」から「食べなくても平気な脳」へ移行することが本質なのではないかと思う。

現在の日本では、低炭水化物食を摂るのが非常に難しい。だから、妄想の力を借りて、時空を超えなければならない。

2〜3キロほど減量し、なかなか到達できなかったBMI=22を簡単に達成できた。

〔つづく〕
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***Be lost in wild fancies!***

筋トレもイメージ(妄想?)しただけで効果があるという研究報告がある。

どうして?という理由づけは諸説あるみたいなのだが、そういう結果は確かに出ているらしい。

きつい運動をイメージしただけで成長ホルモンとかが分泌されるというのは確かにありそうな気がする。

腹筋を使うとか、大腿の筋肉を使うとか、イメージすると、関与するニューロンが強化されて、日常動作でその筋肉の力の入り方が変わってくるということもあるんじゃないかと思う。

だから、妄想が筋トレになるというのも、十分あり得る話だ。

〔つづく〕
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***Be lost in wild fancies!***

私は慢性疼痛(ここでは、体に特に悪いところは見つからないのに痛みが長期間続いている場合に限ります)に悩んだことは余りないので、勝手なことを言うと「他人事だと思って!」と怒られそうである。

でも、いや〜な仕事も体に良いことなんだと思った(イメージ?妄想?)だけで、体に良いホルモンが分泌されて健康になってしまうなんてことを聞くと、妄想が慢性疼痛に効いたとしても全然不思議ではなくなる。

実際問題、慢性疼痛で悩んでいる人の多くは宿命として受け止めて、そこから這い出すことを諦めているように見えることがある。そう感じてしまうのはアドラー心理学に毒されているからかもしれないが。

もし痛みが治ったら何をするか、から始まって、もう痛みが無くなった自分を妄想してみる。

この場合、「痛みが治りますように…」ではダメで、「痛みが治ったぞ!」と完了形か過去形で妄想しなければいけないようです。

〔つづく〕
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英語N教材の050までやりました。

all that kept her from yielding was the impossibility of admitting defeat to her husband.

今回はこれがウケた。夫婦とはそういうものです…。

【Kumon for grown-up】英語〔N-050〕
※この記事は、公文の教材を学習している方々と解く楽しみを共有するために書いておりますので、問題と模範解答は表示していません。ご了承下さい。
◆◆◆公文式小林教室◆山形県東根市◆◆◆
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***Be lost in wild fancies!***

瞑想瞑想アプリで、ほぼ毎日行っている。

長い呼吸を意識していると、就寝前ということもあるのだろう、眠くなってしまう。というか、船を漕いでしまう。

そこで、いろいろ好きなことをイメージすることを思いついた。だから、瞑想というよりは妄想だ。

仏教では妄想(妄念)から離れるために瞑想をするのかもしれないが、今ここで妄想している自分を自覚しながら妄想するのであれば、まあまあそんなに悪くないのではないかと勝手に考えた。

ところで、妄想とは英語で何というのだろう。weblioで見てみると、「a wild fancy」とか「a fantasy」とか「a fantastic idea」とか、素敵な言葉ばかり出てきた。「妄想にふける」は「be lost in wild fancies」となっていた。

ニュアンスが違うような気もするが、いいかもしれない。寝る前の30分を、もう少し楽しんでみよう。

〔つづく〕
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1万1700年前に氷河期が終わって完新世の到来が告げられると、気候は氷河期より温暖になったばかりか、安定度も増し、気候と降雨の極端な変動が少なくなった。氷河期の間にも、狩猟採集民はときおり植物を栽培してみようと試行錯誤を繰り返したが、その実験が根づくことはなかった。理由 おそらく、極端で急激な気候変化のせいで努力が立ち消えになってしまったからだろう。
(No.105)「人体600万年史(下):科学が明かす進化・健康・疾病」

こんなことを書くと農家の人に怒られるとは思うのだが…こんな果樹王国のど真ん中で書くのはとっても勇気がいることなんだけれども…

農業が始まったきっかけが氷河期後の気候安定だということになると、最近の気候変動は農業にとって致命的なことだということになる。それは、後継者不足とかいう次元の話ではない根本的なことである。

地球の気候変動が再び激しくなってしまったら、 我々は再び 狩猟採集民に戻らなければならないのだろうか?
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*** A helper of the nursing care insurance came over. ***

当院では各種保険不使用の方針を貫いている(理由はこちら)。理由を読んでいただければ分かるが、だからと言って私のお客様が健康保険や介護保険を使用できる医療機関を利用することを妨げるものではない。そういう方法もあるということは、知らないお客様にはこちらからお教えすることさえある。

そちらを利用していながら、こちらを利用して下さる方も少なくない。これは、客商売を一人でやっている者にとっては至上の喜びである。そのお客様は間違いなく、私のサービスを選んで下さっているのだから。値段が安いからとか、受付の綺麗なお姉さんに会いたいからとかいう理由で選んで下さったわけではないことがハッキリと分かるから(施術者がイケメンだからなんて理由では尚更ありえない(笑))。

ある日、スエさんの茶の間のカレンダーに「ケアマネ」と書いてあるのを見つけた。尋ねてみると、
「そうなの。何か使えることがあるって聞いたから」

一応、私が選ばれなくなる可能性も覚悟しておかなければいけないなと、内心思った。単純な価格では絶対にかなわないはずだから。

ほどなくして、介護サービスの人たちと顔を合わせることが多くなった。これは「鉢合わせ」と呼ぶべき状態なのだと思うのだが、スエさんは全く気にする様子はなかった。

入浴サービスの車が来ていることがよくあった。これは、入浴を終えてサッパリした信市郎さんに施術してもらおうというスエさんの粋な計らいのようだった。

ヘルパーさんが来ている時もあった。スエさんと並んで座って、私の施術を見ていた。これも勤務の一環なのだろうか?と疑問に思ったが、スエさんがOKなら問題はないのだろう。それよりも、このヘルパーさんは私に対して敵対的な雰囲気があった。

私が「ここ、痛いですか?」とか、信市郎さんに声がけをすると、「そんな声で聞こえるわけないじゃないの」とつぶやいているのが聞こえた。

痛いかどうかは押した時の反応で大体わかるので、尋ねていることに余り意味はない。普通は「そこがいつも痛いのよ」とか、「若い時に転んでねぇ」とか、いろんな話を引き出すことができるので声をかけている。それが癖になっているので、聞かないとやりにくいだけである。

また、「仰向けになって下さい」というのも、私が何か言っているということだけ伝われば、あとはアイコンタクトとかボディランゲージで信市郎さんは十分わかってくれた。なのだが…

「仰向けになって下さい」と私が言うと、「だから、そんなんじゃ聞こえないって!」と叫んで、ヘルパーさんがヘルプしてくれた。

「信市郎さん!仰向けになって下さい!仰向け!あ!お!む!け!」

施術中はまどろんでいる場合もあるので、私は静かに声をかけることを心がけていた。耳元で大声で叫ぶ姿には私も驚いたし、信市郎さんも驚いた様子だった。

でも、私は老人専門の仕事ではない。老人に接するには、こうするのが正解なのだろうかと、しばらく悩んだりもした。

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