トトガノート

All about TOTOGA

2016年02月

*** The old woman has two daughters. ***

次女が産まれてから初めて渋木智恵子(仮名)さんのお宅に訪れた時、すぐに聞かれた。
「二人目、産まれたんだって?どっち?」

「また女でした。」と答えたら、
「あら、うちと同じだ。良かったね!」と言ってくれた。

嬉しかった。私もそう思っていたから。

出産前からエコーで見ていて女の子のようだと言われていたけれど、出産して「付いていない」ことがハッキリしたとき、父が言ったのである。「そうか。まあ、健康だったから良かったと思わないとな。」

私はすかさず抗議した。「健康なだけじゃダメな言い方だね。」

父は昭和一桁生まれ。嫡男が産まれない→家が存続しない→自分の血が絶える→墓を守る人がいなくなる、という価値観に縛られている世代である。我が家は、天皇家でも徳川家でも王家でもないのだから、「リボンの騎士」や「ベルサイユのばら」じゃあるまいし、うろたえることは無いのだが、父は確かにうろたえていた。

姉の子どもも女の子二人。だから、父には孫が4人できたわけだが、全部女。昭和一桁なら、うろたえないわけにはいかないのだろう。

「良かったでしょう?女の子で。」と渋木さん。彼女も、父よりは若いけれど、同じ昭和一桁である。

「良かったです。本当に。でも、父は…」と、私は父がうろたえていた話をした。

「あらぁ。やっぱりね。男の人はそうかもしれないね。うちの場合は…」と、渋木家の話を聞かせてくれた。

「訪問日記」一覧

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触察Plainプラン34分2000円
触察Mediumプラン43分2500円
触察Premiumプラン53分3000円

詳細は以下のとおりです。

触察料:
・33分で 1704円 (前月比-2円)

出張費:
・人数に関わらず:279円 (前月比+2円)

追加項目:
・鍼48円(1本)、灸48円(1壮)

端数処理:
・百円未満は切り捨てとします

※今回反映します消費者物価指数(生鮮食品を除く)103.3は12月のものです。
※当院の価格に対する考え方はこちら

・2月の価格
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平均:2304円
最安値:1800円
最高値:5000円

※当院の価格に対する考え方はこちら

・12月の客単価
・1月の価格
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Vivir es un asunto urgente by Mario Alonso Puig




邦訳が出たのが2011年で、当時ちょっと話題になってたような気がします。

Kelly McGonigal の「The Upside of Stress」が、私にとっては、ストレスに対する反応をアドレナリン、ドーパミン、セロトニン、コルチゾール等から説明している最初の本でした。

しかし、それより簡単にではありますが、2008年(スペイン版)に、この本が扱っていました。20本の著者自身の体験談で構成されていますから、読みやすく、分かりやすく、読んでいると力が湧いてきます。

カール・ユングが「ほとんどの精神疾患は精神病学では治すことができない。治療には哲学が必要だ」と述べたそうです。「哲学」とは、正にマインドセットを指すのだろうと思います。目の前のことをどう捉えるかで、体内で分泌されるホルモンが全く違ったものになります。それが、脳や体に影響を与え、次の瞬間のあなたが決定するわけです。

目の前のことをどう捉えればいいのか。著者自身のエピソードからケーススタディできる本です。
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しまん:KI14(腎経

〈取穴〉:肓兪の下2寸、石門の外5分に取る。
〈標準〉:下腹部、臍中央の下方2寸、前正中線の外方5分。

〈筋肉〉:腹直筋

〈運動神経〉:肋間神経。

〈知覚神経〉:肋間神経前皮枝。

〈血管〉:浅腹壁動脈、下腹壁動脈。

〈主治〉:下腹痛、婦人病、泌尿・生殖器系の障害、下痢。

〈特殊〉:

〈関連痛領域〉

参考文献1「経穴マップ」

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英語M教材の110までやりました。

13歳の少女の日記。シャイなピーターの戸惑いをしっかりと観察しながら、近づいたり離れたりして、また様子を伺う…お互い意識し始めた最初の段階がうまく描かれています。

1944/2/18には、
Don't think I'm in love, because I'm not
(私が恋をしているなんて思わないでください、そんなことはありませんから)
と書いているのに、
1944/2/19には、ドーパミンがガンガン出ている恋愛の苦悩がしっかりと描かれています。

あの、ひとつの戦争で、こういう素敵な想いが

いくつ踏みつぶされたのだろう
いくつ引き裂かれたのだろう
いくつ打ち砕かれたのだろう

そして、今も…

【Kumon for grown-up】英語〔M-110〕
※この記事は、公文の教材を学習している方々と解く楽しみを共有するために書いておりますので、問題と模範解答は表示していません。ご了承下さい。
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New Year calligraphy works were displayed at Obanazawa Elementary School.

正月に「バカ野朗」とか書きながら、書初めの練習をしていた次女の作品が、尾花沢小学校に展示されているというので行ってきました。賞をもらったわけではないようなので、まあ、尾花沢の降雪状況の視察も兼ねて行ってきました。

案内には、「軒下は雪崩で危険なので駐車しないでください」と書いてありましたが、軒下は雪の山で車は止められませんでした。

ありました。

(2016/1/29 11:16)


姪っ子の作品も見つけました。なんと特選。負けました。

(2016/1/29 11:38)


来年は真面目に練習しよう。
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I meet an acquaintance whenever I go to the hospital.

昨年の春から山形県立中央病院の耳鼻科に通っています。

月に一度から、二か月に一度になりました。最近、必ず知っている人に会います。今回は親戚、その前はお客様、その前は父の友人、その前は…。

早く終わる時は診察までの待ち時間が10分という時もありました。しかし、今回は最長記録の2時間でした。患者さんが多いというよりは、大変な患者さんが多かったようでした。順番が全然進まなかったので。

私の前の人は診察室に2回も出入りしていました。その間、40分。「やっと次だ!」という状態で40分。トイレに行けずに40分。行けないと思うと余計に行きたくなる40分。


(2016/1/26 11:10)


つらかった…。ドクターヘリ呼びたかった。
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「妻に鍼」〔2015/11/24〕
...ずっと首が苦しいと、妻が言っていたので、鍼をしてみました。...

「お灸をかじった猫」〔2015/11/6〕
...二カ月ほど前に猫にかじられたお灸の写真をお見せしましたが、今回はお灸をかじった猫の写真をお見せします。...

「女性は記憶力が良い」〔2015/10/18〕
...「昔のことを引っ張り出して責められるから、たまったもんじゃない!先生のところは違いますか?」と御主人。奥さんの目の前でおっしゃるから、険悪度は中くらい。...

「猫はお灸がお好き?」〔2015/9/1〕
...ペットがいるお宅でお灸を出すと、奇妙なことが起こります。犬とか猫が寄ってくるのです。...

「孫に頼むより安い」〔2015/7/31〕
…先日、小学3年生の女の子が「肩凝ったから、私もやってもらいたいな…」と。一学期の終業式があった日でしたから、「一学期の疲れが出たかな?」とか家族にからかわれながら、お父さんと一緒に施術の部屋にやってきました。…

「「オレ」様からの電話」〔2015/6/30〕
…あるお客様(東根市内の80歳代女性)のお宅に伺いましたら、
「いや〜、オレオレから電話かかってきてよ〜」
「え!あれは○○さんだったんですか?」…

〔続きはこちら〕
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*** The old man said that he was lucky. ***

「ニュースを見るとね、私よりも大変な年寄りがいっぱい居るんですよね。私なんか恵まれてる方なんだから頑張らないと。」

この仕事をして、お年寄りに接するようになって、一番頭が下がるのは、こういうセリフを聞いたときである。彼らは、他人の世話になっては申し訳ないと考えるのだ。たとえそれが、「保険」とか「税」という名目で徴収されたものであっても。

そのために周りに助けを求めないで悲しい結末を迎えている人もいるから、今の時代に合った考え方ではないのかもしれない。しかし、「保険料としてお金を取られているのだから、医療や介護は払っただけ面倒見てもらって、元を取らなければ損だ」という考え方は明らかに間違いだ。保険は加入者全員が元を取ったら、制度が必ず破綻するのだから。

「明日、孫に会いに行くんですよ。」

連太郎さんのお孫さんの一人が関西に嫁いでいて、最近出産したとのこと。赤ちゃんを連れて息子さんの家に帰って来ているので、明日会いに行くのだという。

「出産祝いは決めてありますからお金準備してきて下さい、なんて言うんですよ。全く、今の若い者は(笑)」
と言う連太郎さんの顔は嬉しそうだ。

こういう時は人に頼った方がいい。「気を使わないでください」なんて言われるよりも、ずっと嬉しいのだ。甘え方を知っているお孫さんのようだ。

「それじゃあ、絶対に今日中に治さないとね。」
施術の腕にも更に力が入った。

翌々日、家の玄関を開けたら、ちょうどタイミングよく、前を歩いて通り過ぎる男性がいた。連太郎さんだった。
「おはようございます!」

「昨日はどうでしたか?」と尋ねようかと思ったが、やめた。一歩一歩、快活な足取りが全てを物語っていたから。

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