2014年11月
10月の客単価(実績)
Palm Push(自重07)
心(仏物04)
『仏教と現代物理学』(自照社出版)「序章 『般若心経』概説」(p1〜50)の「4.心般若」(p42〜44)を読みました。
『般若心経』の「心」についての解説です。一休さんの『般若心経提唱』での該当箇所を引用します。
《以下引用(p3)》
心経(の心)とは、即ち般若の心なり。この般若の心は、一切衆生、元より備わりたる心なり。愚痴無明の暗きにもくらまされず、煩悩妄想の汚れにも染まず。元より生ぜず滅せず、故に、生死の流転をも受けず。有にあらず、無にあらず、中道にも止まらず、本来空寂にして、取ることもあたわず、捨つることもあたわず。ことばにも言いがたく、心を以て量りがたし。一切の相を離れたり。釈尊一代の間、色々に説きたまえども、終に説き尽くすことあたわず。神妙不思議なるものなり。
《引用終わり》
空海はその師恵果に会う前に、密教を譲り受ける準備ができていました。『般若心経』に関しては、長安で知り合ったインド僧から多くのことを学んだようです。
《以下引用(p42)》
…『般若心経』の「心」(hrdaya)とは何かということですが、空海は「『大般若経』の心要を略出するが故に心と名づく」(『般若心経秘鍵』)と註を付しています。しかしそれ以上に、サンスクリット語のフリダヤには心臓という意味があり、私たちにとって心が一番大切なものであるということを象徴的に表したものと言えるでしょう。それは先に一休が自心即ち仏であり、自心の外に浄土なしというのですから当然でしょう。
《引用終わり》
「ことばにも言いがたく、心を以て量りがたし。一切の相を離れたり。釈尊一代の間、色々に説きたまえども、終に説き尽くすことあたわず。」の件は、高次元の世界を低次元で捉えるしかないからだと私的には捉えています。
《インデックス》
《こちらのブログもご覧下さい》
『般若心経』の「心」についての解説です。一休さんの『般若心経提唱』での該当箇所を引用します。
《以下引用(p3)》
心経(の心)とは、即ち般若の心なり。この般若の心は、一切衆生、元より備わりたる心なり。愚痴無明の暗きにもくらまされず、煩悩妄想の汚れにも染まず。元より生ぜず滅せず、故に、生死の流転をも受けず。有にあらず、無にあらず、中道にも止まらず、本来空寂にして、取ることもあたわず、捨つることもあたわず。ことばにも言いがたく、心を以て量りがたし。一切の相を離れたり。釈尊一代の間、色々に説きたまえども、終に説き尽くすことあたわず。神妙不思議なるものなり。
《引用終わり》
空海はその師恵果に会う前に、密教を譲り受ける準備ができていました。『般若心経』に関しては、長安で知り合ったインド僧から多くのことを学んだようです。
《以下引用(p42)》
…『般若心経』の「心」(hrdaya)とは何かということですが、空海は「『大般若経』の心要を略出するが故に心と名づく」(『般若心経秘鍵』)と註を付しています。しかしそれ以上に、サンスクリット語のフリダヤには心臓という意味があり、私たちにとって心が一番大切なものであるということを象徴的に表したものと言えるでしょう。それは先に一休が自心即ち仏であり、自心の外に浄土なしというのですから当然でしょう。
《引用終わり》
「ことばにも言いがたく、心を以て量りがたし。一切の相を離れたり。釈尊一代の間、色々に説きたまえども、終に説き尽くすことあたわず。」の件は、高次元の世界を低次元で捉えるしかないからだと私的には捉えています。
《インデックス》
《こちらのブログもご覧下さい》
Quizファイルの変更(Electra10e.pde)〔2014/11/3〕
Electra9eを改造しています。
まず、読み込むQuiz.csvの形式を変えました。それに対応してUnitの変更をしているところですが、まだ途中なのでエラーメッセージの山です。これを潰しながら、仕上げていきます。
《インデックス》
◆◆◆参考文献「遊んで作るスマホゲームプログラミング for Android」
◆◆◆公文生ならゲームで遊ぶな!ゲームを作れ!
◆◆◆公文式小林教室◆山形県東根市◆◆◆
まず、読み込むQuiz.csvの形式を変えました。それに対応してUnitの変更をしているところですが、まだ途中なのでエラーメッセージの山です。これを潰しながら、仕上げていきます。
《インデックス》
◆◆◆参考文献「遊んで作るスマホゲームプログラミング for Android」
◆◆◆公文生ならゲームで遊ぶな!ゲームを作れ!
◆◆◆公文式小林教室◆山形県東根市◆◆◆
VOCABULARY1(英語L1-080)
- ブログネタ:
- ★くもん・公文・KUMON★ に参加中!
「野茂英雄」や「あしながおじさん」は面白いと思って読んだので、単語も覚えているものですね。
【Kumon for grown-up】英語〔L1-80〕
※この記事は、公文の教材を学習している方々と解く楽しみを共有するために書いておりますので、問題と模範解答は表示していません。ご了承下さい。
◆◆◆公文式小林教室◆山形県東根市◆◆◆
「遊び」の3条件
10月21日に、天野秀昭さんの講演を聴いてきました。日本最初のプレイリーダーということで、東根のあそびあランドの最大のアドバイザーと言っていいかと思います。私としても、いろんなヒントを頂きました。講演内容をメモっていたわけではないので、私の記憶違いもあるかと思いますが、天野さんに興味のある方は御著書などをご覧頂けたらと思います。ここには、天野さんの講演を聴いて私が考えたことを書きます。
講演は「遊び」の定義から始まりました。記憶に残っているのは3つ。
1.自分から好んで行うものであること
2.効率は求めないこと
3.結果は自分で評価できること
この3条件はなるほどと思いました。子どもであれば学校、大人であれば職場で求められることのネガにあたると思います。昨日の話の「自由」の内容を細分化したものと言えるかもしれません。
1.では、自分からやりたいと思ってやる「おにごっこ」なら「遊び」だけれども、無理に誘われたり先生からやりなさいと言われてやる「おにごっこ」は「遊び」ではない、という説明がありました。
でも、仕事はどうでしょう。喜んで楽しくやっている場合もあるでしょうが、「やりたくなくてもやらなきゃいけないもの」という側面は必ずあります。「余り好きじゃない人たちと、嫌いな人の指示に従って行う」場合も往々にしてあります。
2.では、「材料を無駄に使わない」とか「できるだけ短時間で行う」といった制約がないということですが、逆に、こういう制約がない仕事なんて考えられません。最近の子どもの場合、何か作るにしても材料は買わないといけない場合が多い(リサイクル工作とか言っても材料全部揃えるためには多少の金がかかる)し、習い事のスケジュールが押していたりするので、効率性という制約が生じてしまうことが多いようです。
3.では、最初作ろうとしていたものと違うものができてしまっても、「これでもいいや」と自分が満足できればOKということ。最初の目標設定から自分自身によるものですから、成り行きでどんどん目標が変化していって構わないわけです。そして、最終的に自己満足の状態で終れればそれで良い。仕事では絶対にこれは有り得ないし、学校でも目標達成度に応じて評価されるのが普通です。
天野さんが脳について少しだけ話をしたので思ったのですが、この「遊び」は「哺乳類の脳」と呼ばれる旧皮質が活性化する活動のような気がします。そして、これとは真逆の、ネガに相当する「仕事」は、新皮質の前頭前野がコントロールすることで成り立っていくのでしょう。
胎児は生まれてくるまでに進化の過程を繰り返します。ですから、旧皮質の健全な発育のあとに新皮質の発育が来ると考えるのが自然でしょう。子どものうちに「遊び」の部分をきちんと構築しておかなければいけないのかもしれません。
小さいうちなら、サンタクロースや宇宙人に夢中になるのが許されるように、子どものうちなら「遊び」が許される。いつまでもそれをやっていると、「もういい加減オトナになろうよ」と言われたりするわけですが。
ただ、オトナは遊んじゃダメということではありません。「趣味」の部分でヤンチャなオトナはたくさんいます。さらに言えば、「仕事」に「遊び」を取り入れることも可能性としては有ります。
かく言う私、脱サラしたのはそこなんじゃないかと思います。自営ならば、気乗りしない仕事は敬遠することができます。効率という点でも自分のこだわりを押し通すことは可能です。さらには目標設定さえ、自分で修正が随時可能です。もちろん、これをやり過ぎれば食べていけなくなりますが…。それでも、「遊び」が少しでもあれば、「仕事」はかなり楽しいのです。売れっ子の芸術家とかなら、かなり「遊び」が許されるでしょう。「趣味が仕事」という羨ましい状態。
会社でも、そういう試みは見られますね。日常の業務にゲーミフィケーション(Gamification)を取り入れている会社がテレビで紹介されていました(一年半前にも同様のこと書いてました)。
そう考えると、必ずしも「仕事」と「遊び」は対極にあるものではなく、「仕事」に「遊び」の要素を取り入れることはアリで、運が良ければ「仕事」がそっくり「遊び」になることも有り得るわけなのです。「好きなことで、生きていく」という状態ですね。もちろん、それを夢見て痛い目に遭った人もたくさんいるのでしょうが。
だから、「勉強」に「遊び」を入れることも可能なはずです。頭書の3条件を加味できれば、「勉強が面白くてたまらない」という状態が実現できるかもしれません。
講演は「遊び」の定義から始まりました。記憶に残っているのは3つ。
1.自分から好んで行うものであること
2.効率は求めないこと
3.結果は自分で評価できること
この3条件はなるほどと思いました。子どもであれば学校、大人であれば職場で求められることのネガにあたると思います。昨日の話の「自由」の内容を細分化したものと言えるかもしれません。
1.では、自分からやりたいと思ってやる「おにごっこ」なら「遊び」だけれども、無理に誘われたり先生からやりなさいと言われてやる「おにごっこ」は「遊び」ではない、という説明がありました。
でも、仕事はどうでしょう。喜んで楽しくやっている場合もあるでしょうが、「やりたくなくてもやらなきゃいけないもの」という側面は必ずあります。「余り好きじゃない人たちと、嫌いな人の指示に従って行う」場合も往々にしてあります。
2.では、「材料を無駄に使わない」とか「できるだけ短時間で行う」といった制約がないということですが、逆に、こういう制約がない仕事なんて考えられません。最近の子どもの場合、何か作るにしても材料は買わないといけない場合が多い(リサイクル工作とか言っても材料全部揃えるためには多少の金がかかる)し、習い事のスケジュールが押していたりするので、効率性という制約が生じてしまうことが多いようです。
3.では、最初作ろうとしていたものと違うものができてしまっても、「これでもいいや」と自分が満足できればOKということ。最初の目標設定から自分自身によるものですから、成り行きでどんどん目標が変化していって構わないわけです。そして、最終的に自己満足の状態で終れればそれで良い。仕事では絶対にこれは有り得ないし、学校でも目標達成度に応じて評価されるのが普通です。
天野さんが脳について少しだけ話をしたので思ったのですが、この「遊び」は「哺乳類の脳」と呼ばれる旧皮質が活性化する活動のような気がします。そして、これとは真逆の、ネガに相当する「仕事」は、新皮質の前頭前野がコントロールすることで成り立っていくのでしょう。
胎児は生まれてくるまでに進化の過程を繰り返します。ですから、旧皮質の健全な発育のあとに新皮質の発育が来ると考えるのが自然でしょう。子どものうちに「遊び」の部分をきちんと構築しておかなければいけないのかもしれません。
小さいうちなら、サンタクロースや宇宙人に夢中になるのが許されるように、子どものうちなら「遊び」が許される。いつまでもそれをやっていると、「もういい加減オトナになろうよ」と言われたりするわけですが。
ただ、オトナは遊んじゃダメということではありません。「趣味」の部分でヤンチャなオトナはたくさんいます。さらに言えば、「仕事」に「遊び」を取り入れることも可能性としては有ります。
かく言う私、脱サラしたのはそこなんじゃないかと思います。自営ならば、気乗りしない仕事は敬遠することができます。効率という点でも自分のこだわりを押し通すことは可能です。さらには目標設定さえ、自分で修正が随時可能です。もちろん、これをやり過ぎれば食べていけなくなりますが…。それでも、「遊び」が少しでもあれば、「仕事」はかなり楽しいのです。売れっ子の芸術家とかなら、かなり「遊び」が許されるでしょう。「趣味が仕事」という羨ましい状態。
会社でも、そういう試みは見られますね。日常の業務にゲーミフィケーション(Gamification)を取り入れている会社がテレビで紹介されていました(一年半前にも同様のこと書いてました)。
そう考えると、必ずしも「仕事」と「遊び」は対極にあるものではなく、「仕事」に「遊び」の要素を取り入れることはアリで、運が良ければ「仕事」がそっくり「遊び」になることも有り得るわけなのです。「好きなことで、生きていく」という状態ですね。もちろん、それを夢見て痛い目に遭った人もたくさんいるのでしょうが。
だから、「勉強」に「遊び」を入れることも可能なはずです。頭書の3条件を加味できれば、「勉強が面白くてたまらない」という状態が実現できるかもしれません。
人は自由になる状況が好き(錯心09)
なぜ、それを好きになるのか?脳をその気にさせる錯覚の心理学の「第5章.すぐに使えるなんとなく好かれるテクニック」(p149〜184)の「第1節.好まれるプレゼンの極意はこれだ」(p150〜159)「第2節.好きになってもらうテクニック:5つの必勝法」(p160〜175)を読みました。(小林教室収蔵)
プレゼンの極意も「なるほど」なのですが、好きになってもらうテクニックが面白かったので、一つずつ見ていきたいと思います。「好きになってもらう」なんて言うと、ちょっと押し付けがましいようなヤラしいような感じがしますが、「嫌われないように心がけるポイント」くらいの気分で読んでいきたいと思います。
その1.人は自由になる状況が好き
これはつい最近も話題になったのですが、旦那さんに家事の手伝いを頼む時「これやっといてね」とか「今、時間あるみたいだからやっといて」とか言うと必ず嫌な顔をする。でも、その作業に必要な準備だけ、さり気なくしておいてあげると、いつの間にかやっているという現象。
これ、すごくよくわかるんですね。それをやるかどうかの決定権、いつやるかの決定権は自分が持っていたいんですよね。「宿題やんなさいよ!」と言われると「やらないって言ってないでしょう!」と言いたくなる、「今すぐやりなさい!」と言われると「今、机の方に向かって歩いてたでしょ!」と言いたくなる、これと同じですね。
私も、留守中にお客さんから電話が来ていて、家族が「予定ないみたいだったから入れといたよ」と言われて、凄く嫌な気持ちになったことがあります。結局、その仕事には行くんですから、素直に「ありがとう」と言えば良いものを、つい「えー!」と言ってしまいます。
スマホは画面や音など、いろいろカスタマイズできるようになっています。本来の機能とは関係ない部分ですが、それでも自分で選んで設定するのは気分がいいものです。それで自分のスマホになった感じがするし、使いこなしてる感じもしてきます。
仕事で予約をいただく時は、なるべくこちらの都合は幅広く伝えて、その選択肢の中からお客様に選んでいただく形をなるべく取るようにしています。こちらが一番都合の良い日時に何となく誘導するような時もありますけど。いわゆるマジシャンズ・セレクトですね。
《インデックス》
◆◆◆鍼灸治療室.トガシ◆山形県東根市◆はりきゅうのトガシ◆◆◆
プレゼンの極意も「なるほど」なのですが、好きになってもらうテクニックが面白かったので、一つずつ見ていきたいと思います。「好きになってもらう」なんて言うと、ちょっと押し付けがましいようなヤラしいような感じがしますが、「嫌われないように心がけるポイント」くらいの気分で読んでいきたいと思います。
その1.人は自由になる状況が好き
これはつい最近も話題になったのですが、旦那さんに家事の手伝いを頼む時「これやっといてね」とか「今、時間あるみたいだからやっといて」とか言うと必ず嫌な顔をする。でも、その作業に必要な準備だけ、さり気なくしておいてあげると、いつの間にかやっているという現象。
これ、すごくよくわかるんですね。それをやるかどうかの決定権、いつやるかの決定権は自分が持っていたいんですよね。「宿題やんなさいよ!」と言われると「やらないって言ってないでしょう!」と言いたくなる、「今すぐやりなさい!」と言われると「今、机の方に向かって歩いてたでしょ!」と言いたくなる、これと同じですね。
私も、留守中にお客さんから電話が来ていて、家族が「予定ないみたいだったから入れといたよ」と言われて、凄く嫌な気持ちになったことがあります。結局、その仕事には行くんですから、素直に「ありがとう」と言えば良いものを、つい「えー!」と言ってしまいます。
スマホは画面や音など、いろいろカスタマイズできるようになっています。本来の機能とは関係ない部分ですが、それでも自分で選んで設定するのは気分がいいものです。それで自分のスマホになった感じがするし、使いこなしてる感じもしてきます。
仕事で予約をいただく時は、なるべくこちらの都合は幅広く伝えて、その選択肢の中からお客様に選んでいただく形をなるべく取るようにしています。こちらが一番都合の良い日時に何となく誘導するような時もありますけど。いわゆるマジシャンズ・セレクトですね。
《インデックス》
◆◆◆鍼灸治療室.トガシ◆山形県東根市◆はりきゅうのトガシ◆◆◆
ロゴ表示とファイル読込(Electra9e.pde)〔2014/10/29〕
Electra8にロゴを加え、問題をファイルから読み込む機能を付けました。
《インデックス》
◆◆◆参考文献「遊んで作るスマホゲームプログラミング for Android」
◆◆◆公文生ならゲームで遊ぶな!ゲームを作れ!
◆◆◆公文式小林教室◆山形県東根市◆◆◆
《インデックス》
◆◆◆参考文献「遊んで作るスマホゲームプログラミング for Android」
◆◆◆公文生ならゲームで遊ぶな!ゲームを作れ!
◆◆◆公文式小林教室◆山形県東根市◆◆◆
Daddy-Long-Legs(英語L1-070)
- ブログネタ:
- ★くもん・公文・KUMON★ に参加中!
Very good ending! I read the text in a voice choking with passion.
【Kumon for grown-up】英語〔L1-70〕
※この記事は、公文の教材を学習している方々と解く楽しみを共有するために書いておりますので、問題と模範解答は表示していません。ご了承下さい。
◆◆◆公文式小林教室◆山形県東根市◆◆◆