トトガノート

All about TOTOGA

2013年01月

映画妖怪人間ベム」を見た。

子ども時代にアニメ版を見ていたということ以外にもこの作品に惹かれるのは、設定が興味深いからだ。

妖怪人間は善の心だけを持っているという。「早く人間になりたい!」と叫ぶ彼らは、悪の心だけを持つ謎の博士と融合することで人間になれる。人間は善と悪の両方を持つ存在だからだ。

例えば、男と女という2つの偏った状態になることによってこの世に生を受けるのが人間だ、という捉え方ができる。だから、善悪という二極のどちらかに偏ることで出現する存在という設定にどうしても惹かれるのだ。

しかし、そもそも善と悪というのは、常にハッキリ区別できるものではない。だから、善とか悪を純粋に抽出するのには無理がある。

そこはフィクションですから…という納得の仕方はあるが、男と女の区別さえ難しい場合があることを鑑みれば逆にリアルとも言える。

電池でさえ、+と−をしっかりつながないと電流が流れないように、どっちが+でどっちが−か判断は難しいということなのだ

自分が+極となる由来となった−極とつないだ場合しか、つまり自分が生起する段階で電位差が決定済みの両者間でしか+−の関係は判然としないのだ。これは妖怪人間と謎の博士との関係に似ている。

今回の映画でも、謎の博士に由来する悪(観月ありさに取り憑いた緑のドロドロ)に対しては妖怪人間も敢然と立ち向かうけれども、そうでない悪人(中村橋之助)は社会的制裁に任せた。

因縁ある相手としか善悪が判然としない。ここいら辺に二元論の虚妄性が感じ取れるのであるが、この法則のようなものをキチンと守っているという点で、今回の映画の筋書きも私なりに納得できるものだった。
(2013.1.1記)
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ほうりゅう:ST40(胃経 絡穴)

〈取穴〉:外果の上8寸、条口の外方1寸へだてた陥凹部に取る。
〈標準〉:下腿前外側、前脛骨筋の外縁、外果尖の上方8寸。

〈筋肉〉:前脛骨筋

〈運動神経〉:深腓骨神経。
〈知覚神経〉:外側腓腹皮神経。

〈血管〉:前脛骨動脈。

〈主治〉:下腿の知覚・運動障害、膝関節障害、腹脹、腹痛、腸鳴、片麻痺、下痢、頭痛、高血圧。
〈特殊〉:止咳定喘去痰作用、降圧鎮静作用。

〈関連痛領域〉

参考文献1「経穴マップ」

◆◆◆鍼灸治療室.トガシ◆山形県東根市◆はりきゅうのトガシ◆◆◆
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悟りへの道 に参加中!
「神秘主義の人間学」(法蔵館)「第八章 シャンカラ」(p153〜174)を読みました。

可藤さんの神に関する考え方は以前にも記述がありましたが、今回の内容は私が以前「祈り」に関して抱いた疑問にはっきりと答えた形になっているので、引用します。

《以下引用(p165)》
神に祈るとはどういうことか、よく考えてみる必要がある。あなたが神に祈る幸福(平和)が、あなたの夢に過ぎないとしたら、それに応える神など存在するだろうか。一体この世は夢から成り立っている。そんな果敢なくも消えゆくものに神は何のかかわりもない。あなたの願望や期待にそう神などいやしない。それなのに人は神(宗教)は、この現実に対して無力であり、何の意味もないなどという。この世界を何処かで支配し、時には愛の手を差し伸べてくれる神などいない。むしろ手を出し、口を挟むことによって益々混乱を来しているのはあなた自身なのだ。祈りが空しいのではない、あなたの夢(願望)が虚しい幻想なのだ。ある意味で、あなたは祈ることなどできない。どんな祈りもあなたの願望の反映であり、さらに幻影を造り出すことになるからだ。それはまた、夢がかなえられるかどうかという問題でもない。すべての夢から目覚め、一元性の世界へと帰りゆく。これこそあなたにかけられた神の唯一の祈りなのだ。
《以下終わり》

神聖であるはずの神に、俗っぽい願い事を頼み、これまた世俗の象徴たる金を積むなんて・・・どういう神経をしてるんだ?と疑問に思うのですが、これが何百年と続く世俗の習慣なわけです。

《インデックス》
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★くもん・公文・KUMON★ に参加中!
L教材の80番まで終わりました。

61番から極大・極小です。

微分法の活用法のひとつ、極大・極小が20枚続きます。これまではx軸・y軸との交点と、二次関数ならば頂点の座標が問題になりましたが、それ以上はあまり踏み込めませんでした。それが、微分法を用いると、ここまでグラフの形が分かってくるんだよ、ということを学ぶところだと思います。

増減表を書いて、グラフを描いて、さらには連立方程式や場合分けとか、記述する量がかなり増えました。国語教材の縮約くらい、鉛筆を使うかもしれません。

かなり、時間もかかるようになってきました。その分、数学の面白味も倍増ですけど。

【グラス片手に大人の公文】数学〔L-080〕

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げこきょ:ST39(胃経

〈取穴〉:足三里から解谿に向かい下6寸、脛骨前縁と腓骨の間に取る。
〈標準〉:下腿前面、犢鼻解谿を結ぶ線上、犢鼻の下方9寸。

〈筋肉〉:前脛骨筋

〈運動神経〉:深腓骨神経。
〈知覚神経〉:外側腓腹皮神経。

〈血管〉:前脛骨動脈。

〈主治〉:下腿の知覚・運動障害、膝関節障害、腹脹、腹痛、腸鳴、片麻痺、慢性虫垂炎、下痢。
〈特殊〉:

〈関連痛領域〉前脛骨筋

参考文献1「経穴マップ」

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★くもん・公文・KUMON★ に参加中!
「ちょうどの学習×ちょうどにする指導」の「自学自習と教材の力」(p229〜389)の「自学自習についての見方の違い」(p230〜241)を読みました。(小林教室収蔵

そもそも、教育は何を目指すべきなのでしょうか?

《以下引用(p233)》
人は社会に出て、職業をもって、日々の仕事をこつこつとこなして生活を立てていく。…なにごともなくつづいていた日常に、問題が非日常の世界をかいま見せる。これまでの経験のなかだけではなかなか解決ができない問題である。望まない岐路に不意に立たされて、八方ふさがりの状態にひとり追い込まれる。

問題の所在をあるがままに見つめ直すしかない。この問題に自分はどう向きあえばいいのか。しばし黙考する。熟考して、こうするしかない、こうすべきである。いや、自分にはこれしか策がない。それがいかにちっぽけで情けない解決策であれ、いまの自分にはこの策しか、この問題に対応する手がない。これしかない手を打って出る。

手を打てば、状況に変化があらわれる。想定内のこともあれば、想定外のこともある。しかし、自分が動いた結果の変化である。この変化はそのまま受け入れるしかない。そうして、みずからの責任を背負ったまま、これから先のことを思う。みずからの行動にぼんやりとではあれ、一条の道筋が見えてくるのを待つ。そして、ふたたび立ち上がる。ここにこそ自学自習精神の本質的な意味がある。
《引用終り》

壁にぶち当たっても負けずに挑み続ける、この精神を養うことが最も大切なのではないか?

決められたカリキュラムに従って、個別の能力差や興味関心に関係なく、クラスの皆が同じ勉強をする…そんなやり方で不屈の精神が養われるとはとても思えない。

《引用(p235)》
「学年を越える」という学習が活路を拓くのではないか。
《引用終わり》

自分の未知の領域に挑戦し、それを乗り越える経験を積むこと。「未知の領域」とは、学生ならば「学年を越える」学習と言い換えていいでしょう。皆より先んずることが目的なのではないということが重要です。

それには、生徒にとっても指導者にとっても冒険となる自学自習が必要となります。

ゆえに、公文は、算数を、英語を、国語を教えるのではない。算数で、英語で、国語で、自学自習を教えるのである。という言い方をします。

とかく(不屈の精神など養われそうもない)授業を大人しく受け続けていると、良い生徒だと言われがちです。それはおかしいのではないか?

《引用(p238)》
もくもくと学習することに価値がないのではない。もとより、本来の学習に入る前提として、もくもくと学習して得る基礎学力が必要でないというのでもない。しかし、こうした学習姿勢の問題と自学自習そのものを学ぶ学習とはほとんど別物なのだ。むしろ、自学自習はまじめさや従順さといった態度の問題をはるかに超えて、その学習姿勢はあらあらしく、自分勝手であり、教える側を吹き飛ばすほどの熱を帯びるものである。

学習しつつある生徒に不意に跳躍のときが訪れる。だから、この訪れの機会に対して、指導者はいつも心に準備しておく必要がある。いつこうなるかは、わからない。基礎学力があれば、起きるというものでもない。生徒が頼るものもなく、自分だけの経験と学力と気持ちをもって、その問題にぶつかっていく姿勢があったとき、はじめてこの予期せぬときが、降って湧くがごとくに訪れる。これを指導の仕組みのなかに入れなければならないのだ。ここでこそ生徒の自学自習力が本来の姿を現すのである。学習のさなかに生徒たちは不意に大空に飛び立っていく。いつ飛び立つか、それはわからない。ということは、いつ飛び立っても不思議ではない、ということでもある。この巣立ちは一回起こればおしまいというものではない。これからさき、その自学自習の力はますます研ぎ澄まされ、あらゆる機会をとおして発揮していくことになる。
《引用終わり》

指導者は、この飛翔を邪魔してはいけないのだ。この飛翔がより大きいものになるように、そして何度も訪れるように取り組んでいかなければならない。

先日の「もう一つの見通し」がこれだったわけです。

《インデックス》

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中高一貫校の素顔 に参加中!
2013年度受験用公立中高一貫校適性検査問題集(みくに出版)の「 千代田区立九段中等教育学校」(p249〜267)を読みました。(小林教室収蔵

〈適性検査2(p249〜255)〉
2.−問4.
植物原料をも使った「やわらかいペットボトル」に関する問題。「いろはす」のペットボトルではないかと思われます。いろはすのHPでは555mlとなっていますが、ボトルの重さ12gはピッタリ同じ。樹脂使用量を40%削減となっていますが、問題ではどうなんでしょう。

2.−問4.(1)12gの75%ですから、12×75÷100=9(g)です。
2.−問4.(2)20gから9gへの削減です。9gは20gの45%ですから、減らした分は100−45=55(%)です。HP発表は控えめですね。

3.「通信の歴史」という、これまた興味深いテーマです。

3−問1.のろしの煙が4km先まで見えるということで、まず4kmが地図上で何cmかですが…
4km→400000(cm)÷50000=8(cm)となります。解答では直径8cmの円を描いているようなのですが、4km先まで見えるのであれば半径8cmの円を描かなければいけないのではないかと思うのですが、どうなんでしょう。

のろしは、隣ののろし台が煙を上げたのを見て自分が上げるという形で伝達していくもののはずですから、隣ののろし台の煙が見える範囲内に無ければおかしいと思います。半径8cmの円であれば、双方ののろし台がお互いに確認できますが、直径8cmではお互いに確認できず、ここで通信が途絶えてしまうことになりますけど…。私、間違ってますでしょうか?

3−問4.(2)圧縮データを書いてみます。
3.2.3
2.4.2
1.2.1.2.2
0.2.2.2.2
3.4.1
2.2.2.2
2.2.2.2
3.4.1
以上、30個のデータになりますから、30÷64=0.46875で、46.88%となります。

〈適性検査3(p256〜264)〉
2.歯車の問題。「自転」と「公転」という言葉が出てきますが、意味をしっかり理解できれば2つの回転を区別すると分かりやすいということが分かると思います。

2−問4.
解答例で補う必要もないかな、と思っていたのですが、アとイ、逆じゃないですかね?
写真9の歯車E→歯車ア、歯車F→歯車イという置き換えです。2と3分の2回転したので、公転分の1回転を引くと1と3分の2。仮分数にすれば3分の5。ですから、歯の数は5:3でいいはず。解答はア:12、イ:20で、比率は合っているようなのですが、歯車アの方が小さければ歯車イの自転は1回転しない(5分の3回転)はずです。ア:20、イ:12が正解ではないでしょうか?もちろん、比率が同じで歯の数が10以上あれば、いくつでもかまいませんけど、解答は間違いではないかと…。

3.料理からの問題ですが、料理って頭使うんだよな…と再認識するような内容です。「料理が上手な人」というのは、今では花婿に求められる条件でしょうか。確かに、料理が上手なら仕事もできるかもしれません。

3−問1(1).
底面積は、ア:19×17=323、イ:23×18=414、ウ:27×23=621です。
アとイの場合:1300÷(323+414)=1.7659…≒1.8(cm)
イとウの場合:1300÷(414+621)=1.2560…≒1.3(cm)
ウとアの場合:1300÷(621+323)=1.3771…≒1.4(cm)
このうちいずれかひとつを答えればOK。

3−問1(2).
アとイの場合(深さは1.8cm)
ア:323×1.8÷70≒8.3(杯)、イ:414×1.8÷70≒10.6(杯)

イとウの場合(深さは1.3cm)
イ:414×1.3÷70≒7.7(杯)、ウ:621×1.3÷70≒11.5(杯)

ウとアの場合(深さは1.4cm)
ウ:621×1.4÷70≒12.4(杯)、ア:323×1.4÷70≒6.5(杯)

このうちいずれかひとつを答えればOK。

3−問2(2).私もやってみましたが、たかしくんの作業のB3とE1が解答と逆でした。どちらでもOKだと思います。それ以外のバリエーションは無いのではないでしょうか。

〈適性検査1(p267〜265)〉
外山滋比古「知的創造のヒント」〈ちくま学芸文庫〉と井村裕夫「若い研究者のために」〈東京大学出版会〉、セレンディピティーに関する2つの文章を読み比べての問題です。

セレンディピティーという言葉、知りませんでした。ある物を取りに2階に上ったんだけど何を取りに来たか忘れて、全く関係ないものを見つけ、それを持って1階に戻るような時に使いたいと思います。残念ながら、頻繁に使うことになりそうです。

《インデックス》

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じょうこう:ST38(胃経

〈取穴〉:足三里から解谿に向かい下5寸、脛骨前縁と腓骨の間に取る。
〈標準〉:下腿前面、犢鼻解谿を結ぶ線上、犢鼻の下方8寸。

〈筋肉〉:前脛骨筋

〈運動神経〉:深腓骨神経。
〈知覚神経〉:外側腓腹皮神経。

〈血管〉:前脛骨動脈。

〈主治〉:下腿の知覚・運動障害、膝関節障害、腹脹、腹痛、腸鳴、片麻痺、慢性虫垂炎。
〈特殊〉:五十肩、肩関節障害にも用いる。

〈関連痛領域〉前脛骨筋

参考文献1「経穴マップ」

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「新・ヒトの解剖」の「4.五臓六腑」(p68〜141)を読みました。(小林教室収蔵

今回も興味深いところを引用していきます。

《以下引用(p96)》
左右の肺は、大きさにはっきりした違いがある。心臓の左側がでっぱっているために、左肺は右肺よりもその分だけ小さく、その機能にも差がある。右肺は上・中・下の三葉にわかれるが、左肺は内側が心臓にえぐられた形で、上下の二葉しかない。むかし結核が流行したころは、左肺が結核に侵されても、右肺が健康なら比較的元気で長生きができたが、その逆の場合は無理ができず、早死することが多かったのは、肺の大きさの違いのためである。
《引用終わり》

肺は、どちらかと言ったら右側を大事にしましょう。

《以下引用(p99)》
…気管支の分岐の仕方は左右で違っている。右の気管支は太く短く、その傾斜の角度は急であるのにたいし、左の気管支は細く長く、傾斜の角度はゆるやかである。したがって、間違って気管にものを飲みこんださいには、左よりも右にはいることが多い。
《引用終わり》

右肺危うし!

次は呼吸法です。

《以下引用(p101)》
その方法には二つあり、一つは肋間筋をつかって胸部を前上方に引き上げる胸式呼吸で、もう一つは横隔膜を収縮させて(引き下げて)胸郭を下方へ広げる腹式呼吸である。女性では肺が上下に短いので胸式呼吸をし、男性では肺が上下に長いので腹式呼吸をする率が高い。
《引用終わり》

女性は妊娠すると横隔膜の下がめいっぱい大きくなるので腹式呼吸が難しくなる、という説明も読んだことがあります。

《インデックス》

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中高一貫校の素顔 に参加中!
2013年度受験用公立中高一貫校適性検査問題集(みくに出版)の「 東京都立両国高等学校附属中学校」(p238〜248)を読みました。(小林教室収蔵

〈適性検査1(p238〜245)〉
1.
多摩川と玉川上水の話は、なかなか面白いですね。

1−問題2.
かけそばの値段を基準にすると16文=480円ということですから、1文=30円というレートになります。「普段」を選びますと、おけ2杯(約60リットル)が4文ですから1杯は2文、つまり60円ということになります。「値段が上がった時」は2杯で100文ですから1杯で50文、1500円ということですね。ずいぶん変動があったんですね。多分、かけそばも水を使いますから16文じゃ済まないような気がします。

2.
パズルのような問題です。無駄に難しくないところがいいです。
2−問題1.は解答の解説で十分かと思います。

2−問題2.は問題とはちょっと違いますが、15個まで全部分けられるというのを確かめてみます。
6=5+1=1+2+3
7=3+4
8=5+1+2
9=4+5
10=1+2+3+4
11=5+1+2+3
12=3+4+5
13=3+4+5+1
14=2+3+4+5
15=1+2+3+4+5

2−問題3.これも、1.2.6.3.4の配列だとOKであることを確認します。
5=4+1
7=3+4
8=2+6
9=6+3
10=3+4+1+2
11=2+6+3
12=1+2+6+3
13=6+3+4
14=6+3+4+1
15=2+6+3+4
16=1+2+6+3+4

4.子供の就寝・起床時刻の調査に関する問題です。うちの子どもも寝るのが遅くて困っています。この調査によれば、小学5.6年生なみです。

4−問題1.中学1年生はイで56.3%、中学2年生はウで55.8%、中学3年生はエで71.5%となるようです。もちろん、どれか一つを答えれば良く、解答は中学1年生の場合です。

4−問題2.資料1から、早寝(22時より早く寝ている)の小学5.6年生の割合を出しますと16%。従って、遅寝の生徒は84%になります。資料2から、早起き(7時より早く起きる)の小学5.6年生の割合を出しますと24.2%。従って、遅起きの生徒は75.8%になります。これに、早寝早起きが6.3%であることを加えると…
遅寝早起き=早起き−早寝早起き=24.2−6.3=17.9(%)
早寝遅起き=早寝−早寝早起き=16.0−6.3=9.7(%)
遅寝遅起き=遅寝−遅寝早起き=84−17.9=遅起き−早寝遅起き=75.8−9.7=66.1(%)
これも、どれか一つを答えればいい問題です。遅寝遅起きは、前2者のいずれかを出してからでないと出せませんから不利です。遅寝早起きか早寝遅起きを選ぶと良いでしょう。

〈適性検査2〉
ピーター・フランクル「ピーター流生き方のすすめ」〈岩波ジュニア新書〉と本川達雄「生物学的文明論」という2つの文章を読み比べての出題です。

ピーター流30秒ルールというのは面白いですね。「3秒以内なら落とした物を食べても…」という3秒ルールは有名ですがw

《インデックス》

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