トトガノート

All about TOTOGA

2010年12月

〈起始〉:坐骨の坐骨棘
〈・〉:大殿筋の下
〈停止〉:内閉鎖筋の腱


〈作用〉:股関節●外旋。深層外旋六筋のひとつ(外閉鎖筋内閉鎖筋,上双子筋,下双子筋大腿方形筋梨状筋)。
〈神経支配〉:仙骨神経叢〔L5〜S2〜(S3)〕
〈筋連結〉:梨状筋内閉鎖筋

〈触察〉:
・補助線1:尾骨の下端と、大転子の近位端から1横指尾方の部位を結ぶ線。内閉鎖筋,上双子筋,下双子筋の筋腹の位置に相当する。
・補助線1の外側1/2の領域を指標にして指を押し込み、頭尾方向に動かすと、3筋の筋腹が一塊で触知される。
・その筋腹の中央部を内外側方向に走行する約1cm幅の腱が内閉鎖筋の停止腱。これに接して頭方の筋腹が上双子筋、尾方の筋腹が下双子筋

〈関連痛領域〉
・該当なし。

参考文献1「骨格筋の形と触察法」
参考文献2「クリニカルマッサージ」
参考文献3「トリガーポイントと筋筋膜療法マニュアル」
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くもんのすいせん図書(Aの5番)「カレーライスはこわいぞ」を読みました。(小林教室収蔵

どうしてカレーライスがこわいのか?とにかく気になります。タイトルを見ると、まずは読んでみたくなる本です。

おばけが主人公です。こわいのはおばけじゃないのか?またまた疑問です。続きを読んでみたくなります。

読んでいくに従って疑問は解けていきます。こわくなりたいというおばけならではの悩み。カレーライスのかわった使い方…

そのままの自分、ありのままの自分でいいじゃないか、というメッセージが込められているんでしょうか。

私は辛いのが好きです。カレーもラーメンも冷麺もキムチとかの漬物も。それでも娘たちにはなめられてます。もっと辛いの食べようか…

いやいや、そう無理しなくていいんじゃない?というのが、この本です。
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公文式の国語の教材D1についてです。

・小4の漢字から104文字学習します。
・複文の話題部分と陳述部分を理解し、文中の諸情報を的確に読み取る力を養います。
・文章内容を命題化して取りだす学習を行います。

すいせん図書は、
E-1「注文の多い料理店」
E-2「キャプテンはつらいぜ」
E-3「マヤの一生」
が使われています。


《D2教材に進む》
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「空海の夢」(春秋社)
「15.対応と決断」を読みました。

最澄が空海を認めてくれたことにより、最澄との微妙な友情関係を構築し、国内での足場固めをする時期を「対応」とし、最澄と決別し密教と顕教を対峙させる瞬間を「決断」としています。

“他者の眼”を気にせず行動したと思われる最澄と、“他者の眼”を計算して動いた空海との差が描かれています。

《以下引用》
…すでに平安仏教界の第一人者となっていた最澄が、まったく惜しみもなく空海の密教活動の拡大することに力を貸したのだ。おかげで朝野の在俗の士も最澄のプロモーションに心を動かされ、空海の評価はいやがうえにも増すことになった。

こうした事態に一番驚いたのは南都の仏教界であったろう。南都諸宗を攻撃する最澄が空海に三顧の礼をつくしているのだから、これはただならぬ状況の変化と映った。しかし最澄自身はこれらのプロモーション活動を展開するうちに、しだいに密典秘籍にたいする関心から『大荘厳論』などによる密教的助力を重視するという関心に移っていった。「一乗の旨、真言と異なるなし」という主張をしだいに強める最澄なのである。

《引用終わり》

南都諸宗を攻撃する最澄、空海がこれを討つことを画策したであろう南都諸宗の僧たちのことは以前も書きました。最澄と空海の接近をハラハラしながら見ていたことでしょう。

《以下引用》
…ひるがえってみれば、空海も当初は最澄からもたらされるやもしれぬ天台止観に多少の期待があったのだろうし、最澄がしきりに求める“秘密宗”についての典籍貸与や法門教授についても、いったい自分の構想する大いなる術がこの当代随一といわれる最澄の眼にどのように判断されるかを知っておきたかったのだろうとおもわれる。それに、この時点までは空海の密教思想を中央の誰が正当に評価したわけでもなかった。もとより嵯峨天皇や冬嗣は文化や政治の関心で空海を見ていたのであったし、広世や真綱も外護者の立場にとどまっていた。僧綱所には密教思想の十分の一も理解できる者はない。唯一、最澄こそが空海の本意とはいわないまでも、その方向を評価していただけである。

こういう事情では、空海もしばらくの沈黙による「対応」をはかっているしかなかった。その存分の「対応」が可能であったこと自体、空海の怖るべき思想の重量をわれわれに、伝えるものであるが、さらに「対応」がいつしか完了を迎え、いつのまにか緊張をみなぎらせた「決断」におよんでいるというその急転直下にもいっそう驚かされるところであった。

《引用終わり》

「顕教とは報応化身の経、密蔵とは法身如来の説」という表明あたりを皮切りに、空海の決断が遂行されていきます。

著者は、果分可説の表明を「すこぶる強烈」と書いています。そう言われて、私も少し考えてみたら、宇宙観が少し変わったような気がします。

《つづく》
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「唯識入門」(春秋社)
「第二章.認識の構造」の「四.唯識説における空」を読みました。

《以下要約》
縁起したもの=空なるもの、という場合には、自性がない(無自性)というのが、『中論』以来の説明でした。これと「所取・能取の二がない」ということは、どうつながるのか。

所取・能取がないということと、自性がない、ということは別のことです。所取・能取のないことが、ただちに虚妄分別が縁起したものであることの説明にはなりません。

だから、私はここで、この「空性」は修道論的な意味で「なくなること」(=滅)の意味であると申し上げたのです。

それは、虚妄分別が無自性であること、縁起したものであることを否定しているわけではありません。なぜなら、虚妄分別は「依他なるもの」と規定されていますから。

唯識説では、ことばのうえの規定としては「空性」を修道論的に説いていて、そのかぎり、無自性という意味はないが、同時に「空性」ということばを通して、この無自性、縁起したものであることという点は自明のこととして含まれているとみなしていたのではないか…。
《以上要約…詳しくは本書参照》

この違いが分かったような分からんような、これが何につながってくるのか…。ということで、取りあえずノートしておきます。

《つづく》
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その昔、江戸では、数学ブームがあったという。現代人がクイズに夢中になるように、みんなで難しい問題に取り組んで、力を競い合ったという。

現代では、数学嫌いが当たり前なのに、どうして和算は違っていたのだろうか?

明治政府が近代教育を導入する段階では、富国強兵が国の至上命題であり、欧米に追い付くことが当面の目標でしたから、当然西洋の数学を取り入れたわけです。

その時に問題になったことが、すなわち和算と洋算の違いということになるでしょう。

ひとつは教え方ですが、寺子屋では各自が自分のレベルに合った教科書に取り組み、分からないところを先生に聞きに行く、というやり方。先生もその子に合ったアドバイスをする。公文式と一緒です。

これが、講義形式の授業に変わりました。皆が一緒に同じ話を聞き、同じ問題を解き、同じ解説を聞く。今となっては寺子屋方式の方が優れているようにさえ思うのですが、明治期には当然西洋に右ならえでした。

もうひとつは、生活に密着しているということ。和算は、上級者は難解な幾何学問題に取り組みますが(実にカラフルな綺麗な図解がしてあったようです)、そこに至るまでは生活に密着した問題ばかりを取り扱ったようです。

例えば「蔵に俵がいくつ入るかを計算する方法」というようなワクワクするタイトルが付いています。「体積の計算」という無味乾燥な命名ではありません。

鶴亀算と言われると、すぐにやってみたくなりますね。二元一次連立方程式と言われると後回しにしたくなります。

「数学なんて何の役に立つか分からない」という弁解をよく聞きますが、和算にはこういう言い訳はできないのかもしれません。どういう時に使うかがタイトルなのですから。

娘が小学校に上がるにあたり、公文式の説明会を聞いてきました。日常会話の中で、「1000ミリリットルの牛乳を取ってきて」とか「トマトを2分の1するよ」とか、算数に出てくる言葉を今のうちから使っておきましょう!というアドバイスをいただきました。

こんなアドバイスが必要なくらい、いまだに西洋数学は馴染んでいないということなのでしょう。
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〈起始〉:寛骨の内面で、閉鎖膜とその周り
〈・〉:大殿筋の下
〈停止〉:大腿骨の転子窩


〈作用〉:股関節●外旋。深層外旋六筋のひとつ(外閉鎖筋,内閉鎖筋,上双子筋下双子筋大腿方形筋梨状筋)。
〈神経支配〉:仙骨神経叢〔L5〜S2〜(S3)〕

〈筋連結〉:外閉鎖筋上双子筋,下双子筋

〈触察〉:
・補助線1:尾骨の下端と、大転子の近位端から1横指尾方の部位を結ぶ線。内閉鎖筋,上双子筋下双子筋の筋腹の位置に相当する。
・補助線1の外側1/2の領域を指標にして指を押し込み、頭尾方向に動かすと、3筋の筋腹が一塊で触知される。
・その筋腹の中央部を内外側方向に走行する約1cm幅の腱が内閉鎖筋の停止腱。これに接して頭方の筋腹が上双子筋、尾方の筋腹が下双子筋

〈関連痛領域〉
・該当なし。

参考文献1「骨格筋の形と触察法」
参考文献2「クリニカルマッサージ」
参考文献3「トリガーポイントと筋筋膜療法マニュアル」
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