トトガノート

All about TOTOGA

2010年11月

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悟りへの道 に参加中!
中国漁船が突っ込んできた映像の流布に関して、情報の取り扱い方に問題があったという意見と、内部告発として捉える意見とありました。

私はもちろん、後者です。今回を機に、公務員の内部告発を認めることを考えるべきです。

ただ、どちらにしても、今回のような事件は、管理を厳重にするというハード面のセキュリティを固めた所で、防止できるはずが無いのです。情報は、どんなに厳格な管理下に置かれようとも、必ず人の手に渡ります。

誰の手にも渡らない情報は存在していないのと同じです。必ず、しかるべき人の手に渡るようになっています。そのしかるべき人が、漏洩させようと思えば、再び同様の事件は起きます。

自分の身を賭してでも「公開させなければいけない」という強い使命感を持った確信犯が登場すれば、公開はなされるのです。

必要なのは、ソフト面のセキュリティなのです。論語の食と兵と信のいずれかを選ぶ話みたいなもの。トップが、下からの「信」を保てるようなマネージメントをしていれば、こんなことは起きません。

それには、内部告発を認めることでしょう。政府とてミスを犯すことはあるわけです(今回のように)。過ちを正すのは公務員による内部告発しかありません。

内部告発を意図したマスコミに対するリークは、これまでも日常茶飯事で行われているんだとは思いますが、今回は勇気がありますね。自分で名のってるわけだし。40歳過ぎて、妻子もいるようだし。

サムライですね。
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〈起始〉:第12胸椎〜第1腰椎の椎体の外側面
〈停止〉:腸骨筋膜から腸恥隆起

〈作用〉:腸骨筋膜を張り、腰椎を外側方に引く。(股関節●屈曲?
〈神経支配〉:大腿神経
〈筋連結〉:大腰筋,横隔膜

〈触察〉:
大腰筋と同様に触察する。但し、区別は困難。




〈関連痛領域〉
・該当なし。約40%の人には存在せず、場合によっては片側しか存在しない場合もある。治療上の重要性についての記録はない。(参考文献2)

参考文献1「骨格筋の形と触察法」
参考文献2「クリニカルマッサージ」
参考文献3「トリガーポイントと筋筋膜療法マニュアル」
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くもんのすいせん図書(3Aの19番)「あいうえおばけだぞ」を読みました。

小林教室周辺の教室が共同で図書を購入して、巡回図書館のようにしています(通称「おにぎり文庫」)。今月の一冊でした。

45MONSTERSと書いてあるように、45のあいうえおばけ(?)が登場する図鑑です。いろんなおばけの絵と特徴が書いてあります。

これだけおばけが出てくると、生活のいろいろな場面でどれかおばけを思い出すようになるでしょう。でも、楽しいおばけばかりだから心配は要りません。

おばけを全部おぼえてしまう子もいるかもしれませんね。そうやって、言葉をひとつひとつ覚えていくのもいいでしょう。かるたもありますから、これで遊べばなおさら効果的。

あいうえお順になっていて、最後は「ん」。「ん」で始まる言葉はないから、これでおしまい…というエンディングなんですが、山形の子供たちは釈然としないはず。「ん」で始まる言葉、山形にはたくさんありますから。

ex.「んだ」「んね」「んつころ」

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悟りへの道 に参加中!
「空海の夢」(春秋社)
「12.長安の人」を読みました。

空海の長安での生活について、松岡さんが考えを列挙しています。
《以下引用》

(4)密教は、すでにのべたように不空の黄金時代が終わり、一行から恵果の時代に進んでいた。空海は当初からこの線を狙っていたのだが、あえて四ヶ月を費やして動静を読む一方、「長安に空海あり」の噂が青龍寺に過熱する日を待っていたふしがある。
そんな空海にさまざまな指示を与え、方針指導をしたのは般若三蔵である。一方、漢人として初めての金胎両部の付法を受けた恵果はこれを門人に伝えようとしていたが、恵果が両部を授けた唯一の門人であった義明はちょうどこの前後に死の床についてしまった。恵果は義明の代わりを探さなければならなかった。空海はそうした情報を般若三蔵からも入手しただろう。
《引用終わり》

般若三蔵の名は、司馬遼太郎の『空海の風景』にも何度となく出てきておりますが、このブログでは取り上げていませんでした。

《以下引用》
…般若三蔵とは、北インドはカシミールの人である。…二十三歳でナーランダー寺院に入り仏教を究めた後、南海の波濤を越えて広州から唐に入った般若三蔵は、…長安にとどまって訳経布教に従事した。『宋高僧伝』によれば、貞元二年(786)、『六波羅蜜経』七巻を訳出したものの意義通ぜず、二年後に十巻に改訳、ついで『大乗本生心地観経』や今日なおわれわれが親しむ『般若心経』を漢訳し、このころ南インドから『華厳経』入法界品の梵本がもたらされると、二年をついやしてこの翻訳にあたったとある。
これが有名な「四十華厳」であった。
正式名を『大方広仏華厳経』という。…

空海はその博覧の般若三蔵に師事した。当然に新訳華厳の一部始終に目を通すか、その奥義を口頭で聞かされたにちがいない。
《引用終わり》

般若三蔵から受けた影響はかなり大きいようです。

《以下引用》
般若三蔵については、日本に渡ろうとしていたという話もある。老齢の般若がこれをはたせなかったのはやむをえないところだろうが、その熱情がおそらくは空海を動かした。なぜ、インドからはるばる来て二十余年を布教訳経に努めた賢人が日本などにおもむこうとするのか、と空海はおもったろう。そしてしばらくしてその本意を見抜いたにちがいない。もはや唐土には真の仏教が実る可能性が少ないのではないか。般若三蔵ほどの僧が親しみ慣れた唐土を去る決意をしているのなら、自分が留学生として二十年をこの国に送ることはまったくの無駄ではないか。
むろん空海は最初から留学生としての二十年をあたら長安についやす気などなかったであろうが、しかしどこで切り上げるのか、何を成果とするのか、また日本に帰るよりも唐にいたほうがより充実した日を送れるかもしれない…といった迷いを払拭する強烈なトリガーが必要でもあったろう。私にはそのトリガーが般若三蔵の日本布教の大企図だったようにおもわれる。
《引用終わり》

司馬遼太郎の文章を読むと、なぜ長安に留まらなかったのか?という疑問は強く残ります。が、上の文章を読むと納得できます。

語学の面でも、般若三蔵が空海に与えた影響は大きかったことでしょう。

《つづく》
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みちのく湖畔公園と紅葉


6月の幼稚園の親子遠足で、妻と長女は、みちのく杜の湖畔公園一度行っていますが、あいにくの雨だったので、ほとんどが屋外の施設ですから、十分に満喫はできませんでした。6日は、天気も良く、紅葉も見ごろということで、行ってきました。

長女は、得意げに公園内を案内します。「パパたちは初めてなんだから、着いてきてね!」

レストハウスにて


入園してすぐの「時のひろば」を歩いているうちに、次女が「お腹空いた。ごはん公園なんだからごはん食べよう!」ということで、彩の館で昼食。

ジャンピングドーナッツ


長女が一番乗りたかったのは、「ジャンピングドーナッツ」でした。輪の形をした山で、空気で膨らませてある遊具です。東京ドームを小さくしたものと言えばいいでしょうか。東京ドームの屋根みたいなところに上がって、上でトランポリンのようにビョンビョン跳ねることができます。

アイス休憩


しばらく堪能した後、アイス休憩。

ロープにぶら下がるやつ


ターザンロープやローラースライダー、ロープにぶら下がるやつ(名前不詳)、足こぎカートなど、楽しみました。

足こぎカート


長女が初体験であるにもかかわらず、小学生用の足こぎカートで、350mくらいのコースを一周したのには驚きました。もちろん、私も少し補助はしましたが、ほとんど自分で操作できました。

ボールの上


次女はターザンロープができたことを褒めてあげたら、とても得意がっていました。

そして、次女がまたまた、まだ3時だというのに、「夜ごはん食べたい」と言い出しました。取りあえず、おやつということで玉こんにゃくでも食べようと憩いの森レストハウスへ。入ったとたん、次女は「ラーメン食べる」と言ってききません。

長女も食べたいということになり、しっかりみんなでラーメン。

早い夕食をゆっくりと食べていると、「4時きっかりにゲートが閉まるんですか?」と係員に聞いている人がいる!

慌ててパンフレットを見てみると、11月〜2月は午後4時閉園。時計を見ると、あと20分しかない!

「やばい!帰れなくなるぞ!」

公園の一番奥のレストハウスから、満腹状態で、出口までダッシュしました。

紅葉に彩られた公園は、最後までアドベンチャーでした。天気さえ良ければ、とっても楽しい公園です。

初体験の次女も気に入った様子で、「明日も行きたい」と申しておりました。でも、来年の遠足で行けるんだから…
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「唯識入門」(春秋社)
「第二章.認識の構造」の「一.識の顕現」を読みました。

『中辺分別論』第一章「虚妄分別」の第三偈が出てきます。

(1.3)識が生起するとき、それは対境として、有情として、自我として、および表識として(四通りに)顕現する。しかし、その(識の顕現としての四通りの)対象は実在しない。それが存在しないから、かれ(すなわち識)もまた存在しない。

用語解説として…
・「識」とは第一偈で「虚妄分別」と呼ばれていたもの。
・「四種の顕現」といわれる(1)対境(2)有情(3)自我(4)表識が、全体で第一偈の「二つのもの」すなわち所取と能取に相当します。大雑把に分けると、(1)と(2)が「所取」、(3)と(4)が「能取」。
・「顕現」が虚妄分別と所取・能取との関係を説明している言葉。「識がはたらく」、認識する、知る、(虚妄に)分別する、対象(対境)を認識する、というようなこと。


四種の顕現とは…
(1)「対境として顕現する」とは、
識が色形などのあり方をもって顕現すること。色形とは、色・声・香・味・触・法の六境のこと。

(2)「有情として顕現する」とは、
自分や他人の身体(相続)において、識が五種の感覚器官(五根)として顕現すること。

(3)「自我として顕現する」とは、
自我の観念を構成する汚れた意(マナス)として顕現すること。通常は、前項の五根に意根を加えて六根と呼びますが、唯識の教学では、これに独自の意義づけを行い、六根から独立させました。

(4)「表識として顕現する」とは、
現象面ではたらいている六種の識として顕現すること。

以上四種類の顕現は、六境・六根・六識の十八界に分類される一切法の全体をカヴァーしています。

《つづく》
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遺伝子資産という考え方には、「資産」という言葉が象徴するように、いずれ新薬の開発に利用してやろうというような銭が絡んだ思惑が含まれているわけですけど、動物愛護とか倫理とかいう薄ボンヤリしたものよりも分かりやすいですね。

現段階で人間の役に立たないどころか、害にしかならないような生物でも、いずれ役に立つ時がくるかもしれない。つまり、その生物が持っている遺伝子が、将来流行する感染症の特効薬を生んだり、夢の新素材を作る素になったりするかもしれない…

優生学の対極という意味で、多様性を守るということは基本的にはいいことだとは思います。

さて、日常の中で、理解できない人というのは必ず出現します。感情が高ぶる場面に遭遇すれば、この世から追放しようとはしないまでも、徹底的に排除したくなることはあります。

しかしながら…

自分が理解できない人というのは、自分が当たり前と思っている前提が崩れた状況では、大活躍する人かもしれません。自分が活躍できない場面で活躍できる相手というのは、天敵に成り得ると同時に、最高の協力者にもなり得るわけです。そして、自分の状況判断が常に正しいとは限らない。

自分の敵を叩き潰すということは、自分のもうひとつの可能性を叩き潰すことになる。自分の敵と手を組むということは、自分のもうひとつの可能性を開拓することになる。

これが、もう少し寛容になるための糸口にならないかな…と思ってます。
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〈起始〉:第12胸椎〜第4腰椎の椎体と第1〜第4腰椎の肋骨突起(浅頭),全腰椎の肋骨突起(深頭)
〈・〉:鼡径靭帯・大腿動脈の下の筋裂孔の中で大腿神経の下(★衝門
〈停止〉:大腿骨の小転子

〈作用〉:股関節●屈曲。腰椎を前尾方に引く。
〈神経支配〉:大腿神経〔L1〜L3〜(L4)〕
〈筋連結〉:腰方形筋,横隔膜,腸骨筋小腰筋最長筋腸肋筋

〈触察〉:
・補助線1:胸骨体下縁と鼡径靭帯(上前腸骨棘と恥骨結節を結ぶ線)の中央部を結ぶ線。
・臍より尾方:補助線1を指標にして、腹直筋のすぐ外側方を後方に(腰椎肋骨突起や腸骨に向かって)圧迫する。
・臍より頭方:補助線1を指標にして、後方に(腰椎肋骨突起や椎体の外側面に向かって)圧迫する。
・鼡径部の筋腹:鼡径靭帯の外側1/2の領域の筋腹が腸腰筋で、内側1横指分が大腰筋。この筋腹を確認しながら後尾方に辿り、大腿骨に向かって圧迫する。

〈関連痛領域〉
・腰部内側(★脊中★懸枢★命門★腰陽関★脾兪★胃兪★三焦兪★腎兪★気海兪★大腸兪★意舎★胃倉★肓門★志室)
・上腹部から鼡径部までの腹部
・大腿前面部で鼡径部から膝までの中間(★急脈★気衝★髀関★伏兎★陰市★梁丘★府舎★衝門★箕門★血海★鶴頂)

参考文献1「骨格筋の形と触察法」
参考文献2「クリニカルマッサージ」
参考文献3「トリガーポイントと筋筋膜療法マニュアル」
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くもんのすいせん図書(4Aの36番)「さつまのおいも」を読みました。

小林教室周辺の教室が共同で図書を購入して、巡回図書館のようにしています(通称「おにぎり文庫」)。今月の一冊でした。

とってもかわいい絵です。さつまいもに感情移入してしまって、食べるのがかわいそうになるんじゃないか?と心配になるほどでした。

さつまいもは綱引きに負けて、子供たちに食べられてしまいます。かわいい絵なので全く悲愴感はないのですが、かわいいさつまいもが食べられてしまうのは残酷な気もしてしまいます。

でも、臭いオナラが出た瞬間、それをさつまいもの勝利とする著者の発想。ある意味、意外な結末に、一人で大爆笑してしまいました。
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