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まずは国際ホテルに入ります。
会場に入りました。
ここで、教材を7分間解きます。
それをみんなで回って見物します。
オブジェもらいました。
歓喜する次女。
「おー、見える見える!」
使い方が違います。
歓喜する長女。
「おー、見える見える!」
だから…
使い方が違うって!
ステージに上がって表彰!
金の屏風で記念撮影。
ポーズを決める次女と
ふてくされる長女。
70歳を過ぎて踊りを習っているお婆さんでも「やはり舞台に立ちたい」とおっしゃっているのを聞いたことがあります。
ピアノでも、水泳でも、他の習い事でも、「見せ場」が大抵あります。公文のような勉強はどうだろう…と思っていましたので、やはりこういう行事は必要だなと思いました。
楽器でも、スポーツでも、小さいうちからさせた方がいいとよく言われます。勉強は学校に入ってから、その学年の分だけをすればいいという考え方も根強いのですが、勉強だけ別だと考えるのは不自然ではないでしょうか。
長い英文をスラスラ読む小学生や、積分を解く小学生を目の当たりにすると、勉強も早いに越したことはないと思わずには居られません。