トトガノート

「鍼灸治療室.トガシ」と「公文式小林教室」と「その他もろもろ」の情報を載せています。

50歳を過ぎたら
新しいことに挑戦しても
成功しないのか…

もし、そうだとしたら
人生100年時代の後半の人生は
全くつまらないじゃないか…

大前研一さんの
「サラリーマンサバイバル」に
( https://amzn.to/2XQzEIT )
こんな一文がありました。

50歳を過ぎてから新しいことに挑戦して
大成功した日本人は伊能忠敬だけだ!

これを耳にした時
(オーディオブックだったので)
反射的に大笑いしてしまいました。

お前の人生はもう終わりだ!
と言われたような気がしたからです。

でも、次の瞬間、
伊能忠敬という前例がいるじゃないか!
と一人で反論しました。

この時から、
伊能忠敬の最大の業績は
正確な日本地図を作ったことではなく、
50歳過ぎてから
大成功してみせたことじゃないか?
と思うようになりました。

実際、伊能忠敬は
地図を作ることが最終目的ではなかった
そうですよ!


こんにちは!

スラスラ解る!
小林教室特別講師の

とがし としみつ です。


瀧本哲史さんの「ミライの授業」
https://amzn.to/3ng4KUe
を読みました。

約20人の偉人たちの生き方から、
「未来をつくる5つの法則」を
導き出します。

14歳の少年少女のための本ですが、
50代後半の私が読んでも
目からウロコが落ちっぱなしです。

書き出しは
「未来を予測する最善の方法は、
それを発明することだ」
というアラン・ケイの言葉。

次に、14歳の読者たちに
「きみたちは未来に生きている」
と呼びかけています。

そして私たちには
「大人たちは過去を引きずって
生きている」…

思わず聴くのやめようかと思いました(笑)

でも、最後まで聴いて良かった。

伊能忠敬の本当の目的が
分かりましたから。

それからナイチンゲール。

彼女の最大の業績は
看護師としての活動では
ありませんでした。

じゃあ、何だったのか?

それは本書を読んでのお楽しみです。

ここでは、withコロナの視点で
私が気づいたことを書きますね。

ひとつ目は、
万有引力の法則を発見したニュートン。

彼が大学で学んでいた頃
ペストが大流行しました。

そのために大学は閉鎖となり、
彼は一年半を故郷で過ごすことに。

不要不急の外出を避け、
STAY HOMEをしていました。

この時代は、
リモートで人と話すこともなかったので
存分に一人になることが
できたでしょう。

彼の場合、
一人になってしまった…
ではないのです。

彼は、万有引力の他にも
多くの業績を残していますが、
そのほとんどは
この一年半に成し遂げています。

リンゴのお陰というよりは
ペストのお陰というべきかも。

「禍(わざわい)転じて福と為す」
ですね。

コロナ禍も、こういきたいものです。

ふたつ目は、2015年に
ノーベル生理学・医学賞を受賞された
大村智さん。

彼の業績の一つが
コロナ治療に効果があるかも?
と言われているイベルメクチン
だったのですね。

本書を読んで、改めて思い出しました。

さて、
本書で紹介されている約20人の中には
ビル・ゲイツや緒方貞子さんもいます。

公文をやっている人なら、
気づきませんか?

そう、教材でおなじみの方々ですね。

チョイスする観点が公文と似てる!

さらに、巻末に関連図書が
約20冊揚げてあります。

その最後の本が
くもんのすいせん図書(2021年度版)の
G31『君たちはどう生きるか』です。
https://amzn.to/3iRayRu

「ミライの授業」は
21世紀の『君たちはどう生きるか』を
めざしたとのこと。

瀧本さんの熱い志を
未来につないでいきましょう!



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小芝風花さん、良いですね。

最近は新しい役どころに
チャレンジされているようです。

その姿勢も素晴らしい!

でも、今のところ私が一番好きなのは、
去年放送された『美食探偵 明智五郎』の
小林一号(苺)。

明智さんとのやり取りも
二号とのコンビも良かった。

コロナの影響で
撮影は苦労されたようでした。

去年制作されたテレビドラマは
少なかったと思います。

苦肉の策として
昔のドラマが放送されたりしました。

それで気づいてしまったのです。

昔のドラマも面白い。

最近見かけなくなった俳優さんの
若い頃の演技を見て
カッコ良かったな〜と思ったり、

自分より年上の女優さんの
娘時代の演技を見てうっとりしたり。

今、活躍している人の
無名時代の演技を見るのも面白いです。

この頃は、名前も知らなかったけど
やっぱり光る演技してたな…とか。

数年間の活躍を
俯瞰することができます。

緊急取調室』の
1stシーズンを見ていたら、
子役時代の小芝風花さんを
発見しました!

放送は2014年1月。

魔女の宅急便』封切直前に
放送されています。

そして、さらにたまたま
マッサージ探偵』(2017年)でも発見!

そうか…
この子、小芝さんだったんだ…

あらためて感激しました。


こんにちは!

ポポンッと出版!
電子書籍出帆プロデューサーの

とがし としみつ です。


私が毎日聴いているオーディオブック。

聴き放題の本がどんどん増えています。

大前研一さんの本を見つけたので
早速聴いてみました。

サラリーマンサバイバル』という本。

最近の本ではないと知りつつ
聴いていました。

政治や会社の評価の仕方など、
濃い情報がサラッと書いてあります。

これからはインターネットで
世の中が変わる…

なるほどなるほど。

少子高齢化で日本は大変だから
手を打たなければいけない…

なるほど、
最近読んだ海外のアナリストの意見と
ほぼ同じだな。

コンピューターが進むことで
無くなる職業がある…

ふむふむ、
AIという言葉は使ってないけど、
ピックアップされている職業は
ほぼ同じだな。

今、言われていることと
余り違いがないのです。

さすがに大前さんは先見性があると
改めて感心しました。

待てよ…この本、実は
そんなに古くないんじゃないか?
と思ったり。

ところが、
次の言葉に衝撃を受けました。

「もうすぐ、Y2K問題に直面します」

えっ!?西暦2000年問題?

これは、コンピューターのシステムでは
西暦の下二桁しか扱っていないので、
「99」(1999年)から
「00」(2000年)に変わったとき、
システムは1900年だと思ってしまう!
という問題。

結局、騒がれたような大事には
至りませんでした。

そもそも取り越し苦労だったのだ!
という意見と、
エンジニアの努力で回避できた!
という意見があります。

ともかく私にとっての衝撃は、
この本が2000年より前に書かれた!!
ということ。

ノストラダムスより衝撃的です。

大前さんは、
日本の社会や会社の問題点を
次々と指摘していて、
対策も提示しています。

改めて、先見性がスゴイ!
というしかありません。

でもこれは裏を返せば、
当時から見えていた問題点が
そのまま温存されているということ。

対策まで提示されているのに
何をしていたんだ?と
驚いてしまいます。

圧倒的な先見性の前では
激動の世の中も
止まって見えるのかもしれません。

ITという山を登り続けている私たちは、
変化する道筋を追うのに必死です。

この先どうなっていくのか、
見通す余裕すらありません。

むしろ一旦、過去に戻って、
ITという山全体を
下から俯瞰していた頃の見解が
参考になるような気がします。

これが温故知新てこと、なのかな?



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「昨日から財布が見つからなくて…
さっき、やっと見つけた。
最近、ボケたんじゃないかと思うよ」
とお客様。

「大丈夫ですよ!
本当にボケたら失くしたことが
分からなくなりますから(笑)」
と私。

でも、本当に、
自分で認められる人は
大丈夫な気がします。

軽度認知症を公表した蛭子能収さん。

最近の様子をテレビで拝見しました。

「そういうの秘密にするのも
おかしな話だし...」と
おっしゃっていました。

もともと漫才で言う所の
「ボケ」のキャラですから、
周囲からツッコまれたりしながら
和気藹藹とした感じでした。

こういうのが理想なのかな…
と思いました。

蛭子さんの人柄あってのことで、
なかなか難しいかも
知れませんけど。


こんにちは!
ス ー ッ と 楽 に な る !
出 張 は り き ゅ う 師 の
とがし としみつ です。



仕事柄、私もいろいろ経験があります。

自分が認知症になったことを
認める人と認めない人、
両方のタイプがいらっしゃいました。

認めない人は、
若い頃にお茶や生け花の先生を
されていたお婆ちゃんでした。

この近辺の
お茶や生け花の先生方の師匠を辿ると
必ずこの人に行き着くような名士。

御家族は90歳と教えてくれましたが、
本人は70歳と言い張ります。

話し好きで、施術中、
ずっとお話をして下さいました。

ところが、同じ話が5分周期で繰り返します。

最初の日で、
話を全部覚えてしまいました。

そこで、次に伺った時は、
途中に質問をはさんで
違う展開を試みました。

いくつかのバリエーションは
確認できましたが、
5分周期は変わりません。

このエンドレスな話の中に
こういうフレーズがありました。

「私も
70歳過ぎたらボケてしまってね…」

これに対しては、必ず、
「そんなことないですよぉ〜!!
しっかりしていらっしゃるので
いつもビックリしています!!」
と答えていました。

でも、ある日、
冒険してみたくなりました。

これは、謙遜なのか?告白なのか?

「そうですね〜」

すると、
全く新しい反応が返ってきました!

「えっ!?
あなた、私がボケてるっていうの!?」
今までにない激しい剣幕で激怒!

平謝りに謝りましたので、
出入り禁止にはなりませんでした。

彼女は超絶謙遜していたのです!

この逆のパターンで、
告白されたことがあります。

「先生、わたし、
ボケたみたいなんです」

この方は、小さな商店を
一人でやってきたお婆ちゃん。

もう、お店は何年も前にたたみました。

如才なく話も面白い方で、
その時は
地域のボランティアをされていました。

「時々変なことを言うみたいなんで、
面倒見て下さいね」と
ご本人がおっしゃいました。

施術中のお話は、全く問題なし。

ところが、終わった時に、
「私、どこから入ってきましたっけ?
こっち?こっち?」

「そこは押し入れです。
こっちですよ。」と私。

「ごめんなさいね。
こういうのが分からなくなるのよ。
自分の家なのに。ハッハッハッ」

笑って出て行かれましたが、
心中はつらいものがあるだろうと
お察ししました。

自分の機能低下を認めることは
とても辛いと思います。

でも、認めることで、
周囲もサポートしやすくなります。

一緒に笑い飛ばすことができれば、
楽しく過ごすことができます。

蛭子さん、スゴイな!と
改めて思いました。



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センスは知識からはじまる

くまもんをデザインされた
水野学さんの本のタイトルです。

かなりビックリしました。

センスと知識なんて
対極にあるものとばかり
思っていましたから。

それが
原因と結果みたいな関係だなんて!

思わずダウンロードして
聴き始めました。

タイトルを見ただけで
すぐに読みたくなる…

著者の思惑通りですね(笑)

何とセンスの良いタイトルでしょう!

「センスは生まれつきのものと
思い込んでいる人は多い」
という『知識』を元に
タイトルを決めたに違いありません。

そういう人がこのタイトルを見たら
読まずにはいられなくなるはず。

知識は生まれてから
身につけるものですから。

このタイトルこそ
『知識』からはじまったセンスの
実例じゃないか!

もう、本を読む前から
この本の内容に納得していました。


こんにちは!

スラスラ解る!
小林教室特別講師の

とがし としみつ です。


「センス」という言葉を普段
どんなふうに使っているか
自分の場合を考えてみました。

「自分はセンスが無いな…」と
一人で嘆く。

「私はセンスが無くて…」と
他人に言い訳する。

ろくな使い方してません(笑)

唯一、ポジティブな使い方は
「あなた、センス良いですね!」

これをタイトルにするなら
『センスは
コンプレックスで終わっている…』

センスは
小さい時に備わるものだと
思っていました。

ですから、
こんな歳になってからは
どうなるものでもない!

ジタバタしても
もう何も始まらない…

ところがです!

知識からはじまるとなると
話が違ってきます。

歳を取っているほうが
知識の量は多いでしょうからね。

私のセンスは終わっていない!
これからも次々と始まりっぱなし!

何だか嬉しくなってきました。

これまでの人生、
自分にはセンスが無いと思っていたので
音楽とか美術とか、芸術科目は
最初から諦めモード。

でも、芸術科目でも
知識を教えた方がいいと
水野さんは書いています。

芸術科目に
理論とか歴史の内容が含まれていたら、
私は俄然夢中になったと思います。

例えば『開運!なんでも鑑定団

依頼品の作者の表現技法や歴史を
解説するビデオはとても面白いです。

それから
関ジャム完全燃SHOW』という番組。

ゲストのアーティストたちが
音楽の理論や歴史について熱弁します。

音楽のことは全く分からないのですが、
見ていてとても面白い!

金と暇があったら、
今からでも音楽やりたい!

学校の音楽の授業がこんなだったら
間違いなく俺の人生変わってたぜ!

芸術家で喰っていくのは難しいから、
わざと芸術の授業を
つまらなくしたんじゃないか?

これはきっと文科省の陰謀だ!
と思ってしまいます。

さて、
センスを磨くには知識が必要だ!
ということが分かりました。

知識、即ち情報です。

今は、インターネットがあるので
集めるのは簡単。

それを読みこなす時に必要なのは
国語力です!

英語の最新情報も読むのであれば
英語力!

さらに数値データなどを理解するには
数学力!

ということで、センスを磨くには
公文の教材も有効であることが
分かりました。

くまもんデビュー(2010年)と
ほぼ同時期に始まった
ベビークモン(2012年〜)。

キャラクターはくろくまくんです。

似ているように思ったのですが、
並べてみると全然違います。

どちらも
黒い熊をモデルにしているのですから
多少似ているのは当然ですが。

ヒットさせるためには
奇抜なアイディアが必要なように
思ってしまうのですが、
それは極めて珍しいのだそうです。

くまもんも、くろくまくんも、
どこかホッとする感じです。

むしろそれがヒットの秘訣。

詳しくは
水野さんの御著書を御覧下さい。



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谷本真由美さんの
世界でバカにされる日本人
を読みました。

日本は大丈夫なのですか?
どうしちゃったんですか?
どうして何も対策を立てないのですか?

外国の知人から尋ねられるそうです。

主に、世界断トツのスピードで進む
日本の人口減少と少子高齢化に関して。

彼女は外国に住んでいるようですが
「外国」とは日本から見た外国。

文章は
歯に衣着せぬストレートな表現なので
分かりやすくて痛快。

ゲラゲラ笑いながら聴きました。
(オーディオブックなので)

かなりの毒舌ですが、
日本の政治やマスコミに関する所は
「ですよね?」「やっぱりね!」と
膝を打つことばかり。

本当に日本は大丈夫なのでしょうか。


こんにちは!

ポポンッと出版!
電子書籍出帆プロデューサーの

とがし としみつ です。


歴史上、日本は時として
凄いことをやってのけるのですが、
あれ?どうしちゃったんだろう?
ということもやらかしています。

戦争のことで恐縮ですが、
太平洋戦争ではゼロ戦を登場させ、
これからの戦は戦闘機だぜ!
ということを世界に見せつけました。

それに気づいたアメリカは
大量の戦闘機を生産。

なのに日本は、
日露戦争のような艦隊決戦を目指し、
戦艦大和を戦略の中心に据えました。

これからの戦は鉄砲だぜ!
ということを見せつけた信長が
源平合戦のような戦い方に
戻るようなもの。

当時のアメリカは
ズッコケたに違いありません。

これと似たようなことを
ロボットに関しても言えるように
私は思います。

一時期、
日本メーカーが次々と
二足歩行のロボットなどを
発表しました。

日本人は
鉄腕アトムやドラえもんを
生み出しているので、
ロボットには愛着を持っている…

一方、欧米人は
ロボットに人間が支配されるという
恐怖感があり、
ロボット開発には慎重なのだ…

当時は、そんな解説が
まことしやかに語られました。

数年後には、街じゅうのお店に
ペッパー君が立つような雰囲気でした。

今、ペッパー君は
どこに行ってしまったのでしょう。

私はペッパー君に
話しかけたことがありますが、
話が噛み合いませんでした。

私の話し方にも
問題があったかもしれません(笑)が、
お店の受付をするのは
かなり難しい感じ。

逆に、最近目覚ましいのはAI。

ウェブサイトの運営では
AIが活躍し始めています。

これは外国のサイトの方が
先行している感じです。

やはり、
日本人はハードウェア開発は強いけれど
ソフトウェア開発は苦手
ということなのかもしれません。

AIとはアルゴリズムであり、
完全にソフトウェア。

戦法や戦略も政治もジャーナリズムも
ソフトウェア。

一方、
ゼロ戦や戦艦大和はハードウェア。

後に、この技術力は
造船業や自動車産業、
新幹線やロケット開発などに
継承されています。

遡れば、
種子島に鉄砲が伝わって間もなく
火縄銃の国産化に成功。

昔から、
こういった技術は得意だったのですね。

そうなると、忘れていけないのは
日本刀ではないでしょうか。

私は博物館でガラス越しに見たくらいで
触ったことはありません。

なので、
見た目の美しさしか知りませんが、
切れ味や使いやすさは抜群らしいです。

これを体験した気分にさせてくれる本が
刀 その科学と工芸美-愉快な動画と共に元寇の謎に迫る」です。

著者の重野芳人さんは
東北大学名誉教授で工学博士です。

大学で教鞭を取られていた頃、
留学生たちに
日本刀を見せた時のエピソードなど
写真付きで楽しく読むことができます。

さらに、日本刀の歴史と科学的な解析。

動画も付いた豪華な構成。

歴史好きの人も科学好きの人も
楽しめること間違いなし!

私は両方なので大満足でした。

元寇は、当時世界最強の軍隊が
日本に攻めてきた国家存亡の危機。

でも、一回目の文永の役では
嘘のようにあっさりと
元軍を追い払っています。

とんでもなく凄いことを
やってのけているのです。

その謎を解く鍵は日本刀にある!
というのが重野さんの大胆な仮説。

やはり、日本を危機から救うのは
技術力なのか…

この本を読んで、
日本の将来について考えてみましょう。



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ダイエット法っていろいろありますね。

言ってることが真逆なのに、
それぞれが成果を主張してます。

どんな矛でも突き通せない盾と
どんな盾でも突き通せる矛が
乱立しているような状況!

普通のオバチャンが
「私、これで痩せたよ!」
と言っているんだったら
気にならないんです。

あっちのオバチャンと
こっちのオバチャンで
矛盾があっても当たり前。

でも、お医者さんの意見が違うのは
困りますよね。

どう考えたら良いのでしょう…


こんにちは!
ス ー ッ と 楽 に な る !
出 張 は り き ゅ う 師 の
とがし としみつ です。


オーディオブックで
内臓脂肪を減らす本が2冊
聴き放題になっていました。

内臓脂肪を最速で落とす
著:奥田昌子

内臓脂肪を落とす最強メソッド
著:池谷敏郎

著者はどちらも医師。

タイトルを見ると
最速か最強かの違い。

どちらの本も最初に
内臓脂肪を落とした方が良い理由が
書いてあります。

ここの内容はほぼ共通。

でも、この部分を読みたくて
これらの本を手に取る人は少ない筈。

知りたいのは、その先…
具体的な方法です。

やはり、そこは違いました。

根本的な違いは
糖質制限を認めるか否か
だと思います。

前者『最速』の方は、
糖質制限を認めない側。

日本人の体質に合わないそうです。

糖質を中心とした食事をベースに
カロリー計算をして管理します。

摂取カロリーを抑える食事法や
カロリー消費に効果的な運動など
細やかな工夫が多々紹介されています。

長年この件に取り組んでこられた
女医らしい良書。

でも、私には読みにくい本でした。

こういった方法を何年も試しましたが、
肝臓に付いた脂肪は
全く減りませんでしたから。

それが
先日も書きましたように、
夏井睦氏の本を読んで
自分なりに糖質制限を試したとたんに
ストンと落ちました。

なので、後者の『最強』の方は、
うなづきながら読み進めました。

では、奥田医師は間違っているのか?
ということなのですが、
そうではないと思います。

こう考えれば
良いのではないでしょうか?

同じ病気でも、その治療法は
色々あります。

病名は同じでも、
それぞれ事情は違うので
最適な治療法も違います。

大切なのは
それぞれに合った方法を見つけること。

ダイエット法も同じだと思います。

いろいろな医師が薦める
いろいろな方法の中から、
自分に合ったものや実行しやすいものを
試すのが良いでしょう。

そんなふうにして
自分に合った
自分だけの健康法を見つけた人が
健康に長生きしているようです。



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AIから仕事を奪われるかもしれない!
と言われる昨今…

AIが、その能力不足のために、
大口の仕事を逃してしまった事件が
勃発しました!

大学入試共通テスト国語の
記述問題の採点という仕事です。

結局、記述問題は当分、
出題できない見通し。

とてもとても
今のAIにはできない仕事なのです。

最大の被害者は
翻弄された若き受験生たち。

AIとの熾烈な仕事の奪い合いを
運命づけられた彼ら。

これを機会に
しっかりと敵の弱点を
知っておくべきでしょう。


こんにちは!

スラスラ解る!
小林教室特別講師の

とがし としみつ です。


最近の教育界でホットなキーワードは
「読解力」。

学校の勉強には
各教科に教科書が用意されています。

内容は吟味に吟味を重ねた
間違いのない代物。

これをしっかり理解できれば
受験も大丈夫なはず。

読書百遍意自ずから通ず!

百回も読んだら暗記もするだろう!

読まないから分からないんだ!

とか私たちは言われたものです。

でもね。

読解力が無かったら、何回読んでも
実は理解できないんです。

新しい参考書を読んでも同じ。

タブレットでAIが表示する解説文を
読んでも同じ。

読解力不足がネックになって
理解することができない。

読解力が無い人は
暗記で試験を乗り切るしか
ありません。

理解していないので、
試験が終わればメモリーは
オールクリア。

これはAIも同じ。

AIも読解力がありません。

ビッグデータという
膨大な記憶で乗り越えています。

読解力の無いAIに
記述問題の採点ができるわけが
ありませんよね。

同様に
読解力の無い人も
記述問題の採点はできない訳ですが…

このことは、
これまでの教育のやり方に
大きな欠陥があった!
ということになるのです。

どういうことかと言うと…

学生はたくさんの問題を
解かなければいけません。

それを全て
先生が丸付けすることは不可能なので、
解答を渡して
「自分で丸付けするように…」
となります。

穴埋めとか選択問題だけだったら
自分で丸付けしても良いのですが、
記述問題も有りますよね?

解答には
解答例の文が書いてありますが、
自分が書いたのと比べて
「○」なのか「×」なのか
読解力が無ければ判断できません。

AIが教えてくれる最新式の学習法も
それはできません。

それができるんだったら、
大学入試共通テストが
あんなことにはならなかった筈。

ですから、少なくとも現段階では
記述問題の丸付けは
読解力のある人間が行わなければダメ!

そこで思い出してもらいたいのが
公文式です。

丸付けは人間がやっています。

今どき、時代遅れなんじゃないか?
と思う時もありました。

でも、人間じゃなければダメなのです!

特に、公文式国語教材の縮約では
徹底的に読解力が磨かれます。

私も経験しましたが、
「もう勘弁してくれ!」と
言いたくなるくらい
とてもとてもやり応えがあります(笑)

この学習は
人間が介在しない限り
絶対に成立しません!

今回の内容は新井紀子先生の
「AIに負けない子どもを育てる」
( https://amzn.to/3zuvLGu )
を元にしました。

最後の公文式の件だけは
私が付け加えたものです。



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私、一度だけカンニングしたことが
あります。

中学の期末試験、音楽の時。

全く分からなくて、
でたらめに記号を書き込んでいました。

すると、
「何、書いてんだよ。全然違うだろ。」

前の席の男の子が後ろを向いて
私の答案を見ていました。

「そこは『ウ』だよ。
『オ』な訳ないだろ!」

彼は吹奏楽部なので音楽は得意。

あっという間に書き上げて、退屈なので
私の答案を見ていたのでした。

監督の先生はいなかったのですが、
周りの友達には聞えている筈。

「いや、教えてもらったら
カンニングになるから…

先生が戻ってくると悪いから
前向いて」

せっかくなので、『オ』は消して
『ウ』を書きましたけど。

それでも、酷い点数に
変わりはありませんでした。


こんにちは!

ポポンッと出版!
電子書籍出帆プロデューサーの

とがし としみつ です。


音楽を聴くのは好きでした。

音楽鑑賞の授業は、
他のどの授業よりも好き。

でも、ドレミとか長調とか短調とか
実体が分からないので
無味乾燥な決まりごとにしか思えず、
頭に全く入りませんでした。

ドレミと周波数の関係を知ったのは
40歳を過ぎてから。

ドレミの周波数は
2の12乗根を公比とする等比級数!
(平均律の場合ですけど)

そんなことなら
もっと早く教えて欲しかった!

中学の音楽の時間に教えてくれたら
高校数学を独学で勉強したかも。

音楽は全て数字で表現できるので
パソコンとの相性も良いですね。

今も時間と金が有ったら
音楽の道に進みたいくらいです(笑)

さて、最近ある事情により
アマゾンプライムを始めました。

使わないと勿体ないので
適当に音楽も聴いてみました。

で、何回聴いても良いなと思ったのが
YOASOBI。

俺は若い人の音楽わかるんだぜ!
とアピールしたいわけではありません。

昔の懐かしい歌を聴くと
思い出すことがいろいろ有って
疲れます(笑)

幾田りらさんの声に聞き惚れて
何回も聴いていたら、
歌詞も素敵である事を発見。

元気が出る秘密は
音だけじゃなかったんだ!

最近は『群青』の歌詞が響きます。


好きなことをやり続けるのは
楽しいことばかりじゃないけど、
何回も何回もやり続けよう!

みたいなところに励まされます。

それから
『あの夢をなぞって』。


これを聴くたびに私は
雄物川河畔で夜空を見上げている自分に
なります。

この曲に合わせた創造花火を
いつか大曲か鶴岡で見てみたいな。



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父は90歳、卒寿と言いますね。

何を卒業するの?と
ツッコみを入れたくなります(笑)

やっと年相応の病気になりまして
車で30分ほどの大きな病院に
一緒に行きました。

本人は朝飯抜きでしたので、
帰り道で食事をすることに。

「次の交差点のところにある
蕎麦屋にしよう!」
と父が言うのですが、

「ん?交差点に蕎麦屋無いよ!」

(家具屋しかないよ!
タンス食べるの!?
入れ歯壊れるよ!)

「おかしいな。
来る時は有ったんだけど…」

「え!?
来る時この道通ってないんだけど!」


こんにちは!
ス ー ッ と 楽 に な る !
出 張 は り き ゅ う 師 の
とがし としみつ です。


先日から『ライフスパン』という本を
聴いています。



一言で言うと
「老いは病気だから治せる」
という内容。

ゲノム解析や医療の発達によって
老化現象を止めることができる…

(タンスも咀嚼できる入れ歯が
開発されるかも)

かなり革命的です。

おそらく殆どのお年寄りが
「年相応だから大丈夫です」と
医師から言われたことが
あるでしょうから。

つまり、異常はあるけど
年齢を考えると病気とも言えないので
治療しないで様子をみましょう
というような状態。

「またひとつ大人になった」と
苦笑する人もいれば、
「匙を投げられた」と
落胆する人も。

ライフスパンが常識になれば、
医師は「年相応」という言葉を
一切使えなくなりそう。

そこまで極端ではないにしても
同様のことは
現在進行中だとは思います。

例えば昔の70歳と今の70歳では
元気度が全然違う!

「年相応」という基準は
その年代の平均値に過ぎませんから、
年々変化する相対的なもの。

だから、
いずれ「年相応」も無くなる!
と言われれば、そうかもしれないとも
思うことはできます。

さて、
さっきの交差点の先の蕎麦屋さんで
父と二人、向かい合って
蕎麦をすすりました。

「昔、ここに来たよね。
昔は行列ができてたな…」

(ゴメン。全然記憶に無いんだけど。
誰かと間違ってない?)

それから、文具店とか調剤薬局とか
寄り道しながら帰ってきました。

父と息子の関係というのは
なかなか微妙です。

病気が無ければ、
こんな機会も無かったかもしれません。

老いは病気の方が良いのか、
病気じゃない方が良いのか…

父のワクチン接種も予約しました。

そのうち、老化防止の注射が
できるかもしれません。


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「デーツ」というドライフルーツを
ドラッグストアで見つけました。

「Dates」と書きます。

デートの複数形?

エジプトの女王みたいなイラストの
ポップが付いていて、
「クレオパトラも食べた!!
奇跡のスーパーフルーツ!!」

ヨーグルトに入れて食べてみました。

一昼夜置いてから食べると
デーツが柔らかくなって、
超大粒のつぶあんと
クリームを混ぜたような感じ。

何回か買っていたら、
レジでメガネ美人の店員さんに
「これ、おいしいですよね?」
と話しかけられました。

「す、すごくおいしいです!」

何だかデートに誘われたような
久しぶりのトキメキ。

40歳若かったら、
間違いなく誤解したでしょう。

数々の辛い経験のおかげで、
もちろん誤解はしませんでしたが(笑)


こんにちは!

スラスラ解る!
小林教室特別講師の

とがし としみつ です。


カリウム、マグネシウム、食物繊維が
豊富なデーツ。

原産国はチュニジアと書いてあります。

エジプトの近くなのかな…と
漠然と思っていました。

ある日、
Windowsのオープニングに表示された
風景にチュニジアと書いてありました。

小高い丘から見下ろした街並み。

その奥には海が見えます。

「かつては世界の中心だったカルタゴ」
とありました。

え?チュニジアってカルタゴだったの?

タイミングよく
聴いていたオーディオブックで
カルタゴの話が出てきました。

かつて、ローマとカルタゴは
地中海での覇権争いで対立。

地形を見ると
長靴に例えられるイタリアに対して、
そのつま先めがけて
アフリカ大陸から突き出ている所が
チュニジア。

いかにも衝突必至という感じです。

ポエニ戦争が3回も繰り返されているのは
上杉武田の川中島合戦のよう。

名将ハンニバルを破り、
第二次ポエニ戦争に勝利したローマは、
カルタゴの軍備を禁止しました。

ところが、
軍事費の負担がなくなったカルタゴは
とんでもなく経済発展します。

なんだか、第二次大戦後、
戦争を放棄して高度経済成長した
どこかの国にそっくりです。

ローマの政治家大カトは、
その時の話題に関わらず
演説の最後は必ず
「カルタゴは滅ぼされるべきだ」
と言って締めくくりました。

「8時だョ!全員集合」の最後で
毎週カトちゃんが、
「歯磨けよ!」「宿題やったか?」
と言っていたように。

第3次ポエニ戦争に勝利したローマは
カルタゴの地に塩を撒いたそうです。

カルタゴの特産品だったイチジクを
獲れなくするために。

塩の使い方は、
敵(武田信玄)に塩を送った
上杉謙信の方が素敵ですね。

それから約2200年の時を経て、
そのチュニジアで獲れたデーツ。

二重にも三重にも
美味しく感じられます。

さて、ここからが本題。

数学者で大道芸人の
ピーター・フランクルさん。

ハンガリー国籍とフランス国籍を持つ
ユダヤ系ハンガリー人です。

12か国語以上を自由に使いこなすとか。

講演でおっしゃっていました。

「記憶は、ざるのようなものだ。

小さいまま記憶すると、
ざるの目をくぐって落ちてしまう。

だから、いろんなものとくっ付けて
大きくして記憶する。

そうすると、ざるの目に引っかかって
なかなか忘れない。」

デーツにくっついた記憶は
食べるたびに復習されるので、
なかなか忘れないと思います。


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