トトガノート

「鍼灸治療室.トガシ」と「公文式小林教室」と「その他もろもろ」の情報を載せています。

Tag:神沢利子

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くもんのすいせん図書(Bの1番)「さかなにはなぜしたがない」を読みました。(小林教室収蔵

本当に魚に舌は無いんだろうか?と調べましたら、あるそうです。ただ、人間の舌のように自由に動くものではなくて、口の下のでっぱりを言うらしい。味覚も感じないということなので、これは「舌」というよりも「下」ですね。

この本はくまの子ウーフが登場する本です。くまじゃない別の生き物になりたいと言い出して、いろいろな動物を当たるのですが、結局くまがいいやということになります。

この手のストーリーは多々ありますが、最終的には元に戻ります。自分は自分。いくら自己嫌悪に陥ったとしても自分以外にはなれないのですから、自分を受け止めて、自分として最も輝く道を見つけ出すしかない。そういう結論に持っていかないと、子供が読む本としては困ったことになります。

現実の大人の社会はそう簡単ではなくて、例えば性同一性障害のようなことがあります。「男」は「男」として、「女」は「女」として、絶対に生きなければいけないというわけでも、必ずしも無いんですね…

まあ、でも、これは大人の話。子供には内緒にしといた方がいいですね。思春期すぎるまではね。

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くもんのすいせん図書(Aの4番)「あひるのバーバちゃん」を読みました。(小林教室収蔵

あひるという鳥は顔も歩き方もユーモラスで、「どこへおでかけですか?」と聞いてみたくなる感じです。そこから広がる空想をそのまま絵本にしたようなお話です。

そう言えば、車の下にもぐって修理している人が、実は車に轢かれたんじゃないかとか、眠っているんじゃないかとか、というのもよくある空想です。

修理している人がよく着ているポケットがたくさんついたつなぎの作業服。それはポケットがたくさんついたリュックをどこか連想させます。

そんなふうに話を追っていくと、作者の勝手な空想の流れが分かるようだし、それをそのままお話にしたという、どこかのどかな、アヒルの散歩のような、作者の創作のプロセスを思わせます。

そこがまた楽しいし、それがロングセラーとなる魅力なのかもしれません。

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くもんのすいせん図書(3Aの3番)「はけたよはけたよ」を読みました。(小林教室収蔵

パンツがうまくはけない男の子がフリチンで出かけてしまう、という衝撃的(?)な話です。(※大人の人は決してマネしないでください!逮捕されてしまいます!)

いろいろ話の展開があった後で、結局、すわってはけばはけるよ!という、これまた衝撃的(?)な結末。

片足立ちではけるようになるのは、何歳くらいなんでしょうね。平均年齢とか、調査したものはないんでしょうか?まあ、うちの娘たちもできるのかできないのかハッキリしませんけど。

さて、「パンツはすわってはく」ということで、いったん解決はするんですが、みなさんはどこにすわらせますか?

たとえば床の上にすわってはくとして、床にはゴミやバイ菌がいるからお尻が汚れると考えますか?それとも、お尻で直にすわるから床が汚れると考えますか?

ということで、すごく考えさせられる本でした。「はけたよはけたよ」と喜んでばかりもいられないんじゃないかな?と。

ちなみに私は見ていられなくて、手伝ってしまいます。私の髪の毛を鷲づかみにしてバランスを取りながら、娘たちはパンツをはきます。不必要に私の髪を引っ張ります。

娘たちが独りで「はけたよはけたよ」になる日が早いか、私の頭が「はげたよはげたよ」になる日が早いか…競争です。

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