トトガノート

「鍼灸治療室.トガシ」と「公文式小林教室」と「その他もろもろ」の情報を載せています。

Category:★鍼灸治療室トガシ > 心理学研究

時代が急速に変化する中で、それに対応するというか、適応するというか、新しい考え方(ミーム?)が必要だ。この本では、その新しいミームをWorld View 2.0と呼んで提示している。メモるついでに何か書き添えてみようと思う。

今回は…「4.神は自分とは別の存在だ⇒神は自分の中を流れる愛にあふれたエネルギーだ」

「神」という言葉は迂闊に使うと怖い。「死んだ」という学者も多く、どう扱ったらいいか分からない。死んで仏になったのだと解するのが、仏教徒としては簡単だ。

仏教では、自分の中に仏がいると考える。だから、今回の件に関しては全く抵抗なく受け入れられる。

〈つづく〉

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書影
[オーディオブック版]
こうして、思考は現実になる(2)
著者:パム・グラウト/著、 桜田直美/翻訳
再生時間:5時間19分
オーディオブック配信サービス「FeBe」

時代が急速に変化する中で、それに対応するというか、適応するというか、新しい考え方(ミーム?)が必要だ。この本では、その新しいミームをWorld View 2.0と呼んで提示している。メモるついでに何か書き添えてみようと思う。

今回は…「3.何かが起こる、ゆえに気分が悪くなる⇒喜びこそが自然な状態だ」

自分が運転していると酔わないけれど、他人が運転する車だと酔ってしまう、というのと同じ?と思ったのだが、それは前項の内容で、今回はちょっと違うのかもしれない。

私たちは周囲の様々なことに不安を感じ心配するように教育されているというのだ。これは「鬼から電話」というアプリがあることからも分かる。子どもに言う事を聞かせようとする時、恐怖を持ち出すのが一番手っ取り早い。

でも、恐怖をモチベーションにする時代は終わったと、ダニエル・ピンクが「モチベーション3.0」で書いているようなので、まだアマゾンの書評しか読んでないので、読んでみようと思う。

〈つづく〉

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書影
[オーディオブック版]
こうして、思考は現実になる(2)
著者:パム・グラウト/著、 桜田直美/翻訳
再生時間:5時間19分
オーディオブック配信サービス「FeBe」

時代が急速に変化する中で、それに対応するというか、適応するというか、新しい考え方(ミーム?)が必要だ。この本では、その新しいミームをWorld View 2.0と呼んで提示している。メモるついでに何か書き添えてみようと思う。

今回は…「2.人生が私を振り回す⇒人生は私の中で生まれる」

思い通りに行かないのが人生だと言われて、それにうなづかない人は少ないと思う。しかし、アドラー心理学などでも言っているように、たとえ自分が望まない現状であっても自分が(無意識に?)選んだ結果なのだと言われると、確かにそういう面はあるような気もしてくる。

そう考えると、これはニワトリと卵の関係のような気もするし、水掛け論のような様相も呈し得る。

どちらでも良いのであれば「人生は私の中で生まれる」と捉えた方が、明るく元気に生きられることだろう。

〈つづく〉

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書影
[オーディオブック版]
こうして、思考は現実になる(2)
著者:パム・グラウト/著、 桜田直美/翻訳
再生時間:5時間19分
オーディオブック配信サービス「FeBe」

時代が急速に変化する中で、それに対応するというか、適応するというか、新しい考え方(ミーム?)が必要だ。この本では、その新しいミームをWorld View 2.0と呼んで提示している。メモるついでに何か書き添えてみようと思う。

1つ目は…「世界は恐ろしい場所だ⇒恐れるものは何もない」

ニュースを見ると、恐ろしいことばかりだ。「恐れるものは何もない!」と宣言するのはかなり難しい現状。楽観主義者には現実認識が正しくない傾向があるとも言われている。現実を直視したら、楽観的にはなれないのが普通だ。

ただ、サスペンスやホラーよりも恐ろしいニュースが多い中、感染症や天変地異などを除けば、一部の人間が引き起こしている事件がかなり多い。

その人たちがそうしてしまったそもそもの原因は、恐ろしいニュースを見て「世界は恐ろしい場所だ」と思い、居ても立っても居られなくなったからかと思う。とっても大雑把ではあるけれども。

ドラッグとかやって「恐れるものは何もない」と思って凶行に及ぶ人もいるけれども、そもそもドラッグをやらざるを得なかったり、偏った精神状態になったりしたのは「世界は恐ろしい場所だ」という恐怖なのではないだろうか。

とすればWorld View 2.0は処方箋となり得る。

〈つづく〉

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書影
[オーディオブック版]
こうして、思考は現実になる(2)
著者:パム・グラウト/著、 桜田直美/翻訳
再生時間:5時間19分
オーディオブック配信サービス「FeBe」

バイリンガルになるということ、それは頭の中で考える言葉が日本語と英語になるということ。その時の場面でどちらかの言語が選ばれて、頭の中でつぶやかれる状態。この時、日本語の人格と英語の人格は別人格になるという。

最初は突拍子もないことのように思ったが、苫米地作品を読んでいるうちに理解できるようになった。

英語の特徴は、言いたいことがセンテンスの最初で分かること、「誰」が「何」をという部分が明確に効率よく表現できることだと思う。だから、私のように英語力はまだまだの人間であっても、英語で考えようとしてみると思考の細かい所がしっかり決まっていくのを感じることができる。

そして、更に重要なのは、頭の中でつぶやく言葉というのはセルフトークであり、マインドセットにつながるものであり、その人の性格を左右するものである。ここまで考えれば、英語人格は別人格と言うのは突飛でも誇張でもない当然のことだと分かる。

外国語を学ぶということは、親という最大のドリームキラーの影響を排除するという大きな意味があるのではないだろうか。そう考えると、外国の人と話をするためとかいう学習の動機はとてもちっぽけなものに思えてくる。

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日本人が流暢な英語を話したって何の値打も無い、という指摘は面白い。逆のパターンを想像してみれば納得できる。

日本人よりも上手じゃないかと思えるような日本語を話すけれど見た目はどう見ても外国人というような人。英語で話しかけてみようとか、日本に来て何か困ってることは無いだろうかとか、外国人に対して抱きがちな感情は湧かない。失礼ながら、見た目は外国の人なのにつまんないな…と思うだろう。

英会話教室に行ったからと言ってなかなか流暢に話せるようになるものではないが、もしなったとしたら、それは外国人から見てつまらない日本人になるということだ。

著者が言うように、大切なのは話し方ではなくて話す内容である。どんなにたどたどしい日本語で話していても、枕草子がどうだとか、夏目漱石がどうだとか、難しい四字熟語とかを駆使して話していたら、もう日本人からは注目の的である。

英語学習で大事なのは、今やスマホで翻訳ができそうな日常会話などではなくて、英語文化の古典を原文で読むことだと著者は言う。その一例として挙げられているのが、キング牧師の「I have a dream」演説である。

すごく公文と相性が良い。

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徳川家康が何度も何度も南無阿弥陀仏と書いていたのは有名な話である。

好むと好まざるとに関わらず戦に巻き込まれていった戦国武将。自分の言動が多くの戦死者の原因となったという自責の念からであろうけれど、出家している戦国大名は多い。

ただ、出家してからも陣頭指揮を執っているのも多いわけで、そうなるとこれはモラルライセンシングということになるのではないか?

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書影
[オーディオブック版]
スタンフォードの自分を変える教室
著者:ケリー・マクゴニガル (著)、神崎 朗子 (翻訳)
再生時間:9時間18分
オーディオブック配信サービス「FeBe」

スピリチュアルであり、引き寄せ系なのだが、科学を使って説明されているところが良い。軽快な語り口も。

量子力学に粒子からのアプローチと場からのアプローチがあるように、光に粒子の性質と波の性質があるように、自己実現の話にも2つのアプローチの仕方があるようだ。

心理学による説明は、個に焦点をあてているから粒子からのアプローチに似ている。そして、場とか波とかのアプローチをしているのがこの本だ。

こういう系も一頃はいろいろ読んだが、この本が一番できが良い。

FPの力を信じるところまでは私もまだ到達していないが、こういう捉え方をしているとワクワクするし、世の中を違った見方で見ることができるので楽しい。

身の回りの出来事を、常に二つの見方で捉えるようにしたいと思う。

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書影
[オーディオブック版]
こうして、思考は現実になる
著者:パム・グラウト/著、桜田直美/翻訳
再生時間:5時間43分
オーディオブック配信サービス「FeBe」


書影
[オーディオブック版]
こうして、思考は現実になる(2)
著者:パム・グラウト/著、 桜田直美/翻訳
再生時間:5時間19分
オーディオブック配信サービス「FeBe」

この本の終りの方に、アファメーションは脳のある部分を発火させると書いてあった。

宗教はこの方法を使ってきた…。

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例えば、民主主義は英語でしか理解できない、と言われ、そうかもしれないと思った。

英語の意味を完全に日本語に置換することなどできない。

突き詰めれば、相手の言語を理解できなければ、真の国際理解などありえないということにもなると思う。

これは極論のように聞こえるのだけれど、そうでもないと思う。

英語の古典を一つも原文で読んでいないのに、欧米社会を知っているような気分になるのはどう考えても間違いだ。

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