トトガノート

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【日本経済新聞(10月19日)から】
・血液中の尿酸が関節付近で結晶化、それがはがれおちると、白血球(好中球)が殺到して激しい炎症を起こす。
・高尿酸症の人が急に運動したり、食生活を変化させたりして尿酸値が下がると、結晶がはがれやすくなる。診断基準(7.0mg/dl)を下回っているのに発作が起こることがあるのはこのため。
・自然免疫系(生まれた時から持っていて外部の細菌やウイルスから体を守っている)に属する受容体が尿酸を認知している。この受容体の働きを抑えることができれば発作が防げるかもしれない。
・尿酸生成抑制剤「ザイロリック」:食物や体内の老廃物などに含まれる細胞の核酸を尿酸に変える酵素の働きを抑える。が、肝機能や腎機能を低下させる。この副作用が無い新薬が開発され、販売準備中。
・尿酸排出を促す薬も開発中。人間の尿酸値は他の生物に比べて高い方であるが、これは腎臓で排出された後に再吸収される尿酸が多いから。。この再吸収に関与し、体内で尿酸を運んでいる物質が特定されている。

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【きょうの健康10月号から】
◆腱板断裂
棘上筋に付いている腱板での発生が約95%。
・通常は肩に強い衝撃がかかった場合に起こるが、加齢による腱の脆弱化で自然に切れることもある。
・中高年に多い。50歳代では10人に1人、80歳代では3人に1人の割合で発症。
・断裂が生じると滑液包に炎症が起こり、安静時にも痛むようになる。
五十肩は腕を上げる途中では痛みがなく、これ以上上がらないという最後の時点で痛みが起こる。
・腱板断裂は腕を上げる途中で痛みが起こり、最後の時点では痛みが無い。120度まで上げる場合、60〜120度で痛みはあるが、120度に達すると痛みが和らぐ。
・腱板や程度によって痛みなどの症状が現れない場合もある。この場合、断裂した腱板につながっていた筋肉が使われなくなって痩せたり、断裂が広がったりする。
・保存療法:非ステロイド系抗炎症薬(内服・外用)。激痛の場合は「ステロイド薬(腱が弱くなるなどの副作用のため3回程度が上限)&局所麻酔薬」を関節内に注射。長期に及ぶ場合は「ヒアルロン酸&局所麻酔薬」を注射。
・手術:腱板修復術。肩を切開して、上腕骨の腱板が付く場所に穴を開け糸で留める。切開せずに関節鏡や内視鏡で行う場合もある。筋肉が衰えていない早い段階で行うのが望ましい。

◆石灰性腱炎(石灰沈着性腱板炎)
・腱板の中に石灰が結晶となってたまる病気。加齢のために腱が変性するとされるが、はっきりとした原因は不明。形成期(腱板に石灰が沈着し硬くなる時期)と吸収期(腱板の中にたまった石灰が徐々に溶けてドロドロした液状になる)がある。
・形成期:しだいに石灰が大きくなると肩峰などの骨に石灰がぶつかり、動かした時に痛くなる。切開したり、関節鏡で、石灰を取り除く。
・吸収期:強い炎症と激しい痛み。液体状の石灰を注射器で吸引する。吸引後、炎症を抑えるためのステロイド薬を注射。

【きょうの健康10月号から】
・関節包(関節を覆う袋)の内側の滑膜に炎症が起こり、痛みが生じる。
・炎症に伴い関節包が厚くなったり硬くなったりするため、可動域が狭くなる。
・炎症は滑液胞(肩峰の下にある)や関節の周りの筋肉に広がっていく。
・通常は片方の肩だけに起こり、再発することは少ない。同じ肩に強い痛みが繰り返し起こる場合は腱板断裂などを疑う。

◆急性期
・発症から2週間程度。
・可動域の制限はないが、安静時痛・夜間痛など痛みが最も強い。
・痛みは2〜3か月続くこともある。
・安静にすること。無理に動かさない。

◆慢性期
・急性期を過ぎてから6か月程度。
・痛みはやわらぐが可動制限。
・肩を温めて、少しずつ動かす。(温めることで痛みを感じにくくする。血液の流れを改善し、炎症を治める。肩関節が固まってしまうのを防ぐ。)

◆回復期
・慢性期の後。痛みが無くなってくる。
・関節はまだ固いので、積極的に肩を動かす。

◆手術
・慢性期が6か月以上続き、腕が90度以上あがらないなどの可動制限があって、なかなか回復しない場合、関節鏡視下授動術という手術を行う。
・関節の中に約4mmの太さの関節鏡(内視鏡)を入れて行う。関節包に切れ目を入れる。手術は1〜2時間。数日間入院。

【きょうの健康9月号から】
・骨と骨の間でクッションの役割をしている軟骨がすり減って痛みや変形が起こる。
・指の特定の関節に起こる、左右対称に起こることが多い、痛みや腫れがつづいてやがて変形する、などの特徴。
・関節リウマチは全身の病気なので、指だけではなく全身の関節に症状が現れる。
・軟骨がすり減る原因は、遺伝的体質、指への負担が大きい仕事・運動などと考えられる。中高年の女性、長年にわたって手作業を続けてきた人に多い。突き指などの怪我も原因となる。
・軟骨の栄養は関節を動かすことで分泌されるので、あまり動かさないのも良くない。

◆ヘバーテン結節
・人さし指,中指,薬指,小指の第一関節(指先から数えて一番目)の軟骨がすり減って起こる。
・関節に腫れや痛みが生じ、物をつまんだり手を強く握ることが難しくなる。
・骨棘ができると腫れや痛みが増す。
・関節が不安定な状態になり変形が生じる。

◆母指CM関節症
・母指のCM関節(指先から数えて三番目)に起こる。
・軟骨がすり減って、親指の骨が外側にずれて、亜脱臼になる。
・その結果、親指の付け根が変形して外側に出てきて、親指と人さし指の間隔が狭くなる。親指を外転できなくなる。
・ビンの蓋を開けたり、ドアノブを回すのがつらくなる。
・母指を広げた状態を保つ装具(関節用バンド)を付ける。
・手術で、腸骨の一部を移植して関節を固定することもある(関節固定術)。他の関節が動くので、日常生活に支障はない。

【きょうの健康9月号から】
・原因は「脳血管障害」「糖尿病」「首の骨の変形による神経障害」も考えられる。手以外(足,顔など)にもしびれや麻痺が起きたり、物が二重に見える場合は要注意。

◆手根管症候群
・手根管は手首の骨と靭帯に囲まれた手のひら側の空間。9本の腱(長母指屈筋,深指屈筋4本,浅指屈筋4本)と正中神経が通る。手の使い過ぎなどで腱がむくんで、正中神経が圧迫されることで起こる。
・手をよく使う人,骨折などによる骨の変形で手根管が狭い人,ホルモンのバランスが崩れやすい人(妊娠・出産期や更年期の女性など),長期間「透析療法」を受けている人(腱の周囲にアミロイドが沈着する)に発症しやすい。
大陵穴付近を軽く叩くと、小指以外の指や手のひらにしびれが起こる。
・夜中に手のしびれで目が覚める。中高年になってホルモンのバランスが崩れると、夜寝ている間に腱が腫れてくることがある。
・ボタンが掛けられない。親指の筋肉が痩せてくるため。
・治療の基本は安静。シーネ(手首と腕を固定する装具)で運動を制限する。
・手術は、手のひら側の靭帯を切開する。時間は30分程度で外来でも可。関節鏡(関節用の内視鏡)で行う場合もある。

◆肘部管症候群
・肘部管はオズボーン靭帯と骨に囲まれた空間。少海穴(内側上顆と肘頭の間)と青霊穴(遠位3寸)の間あたり。骨の変形などで尺骨神経が圧迫されることで起こる。
・上記部位を軽く叩くと、薬指と小指、手のひらの小指側にしびれが起こる。
・手の小指側の筋肉が痩せる。小指に力が入らなくなり、曲がってくる。
・薬指と小指だけが痺れる。
・治療の基本は安静。包帯などで肘を直角より少し伸ばした状態に保つ。
・手術は、オズボーン靭帯を切開する。時間は30〜40分程度で外来でも可。骨を削ったり神経を移動したりする場合もある。

【きょうの健康9月号から】
・腱鞘は腱が通っている管。指の骨に付いていて、指を動かすと腱が腱鞘の中を往復する。指を曲げたとき腱が指の骨から浮き上がるのを防いでいる。
・パソコンでの作業,裁縫,楽器の演奏、妊娠出産期,更年期で手がむくんでいるときに起こりやすい。
・指の腱鞘炎や腱が炎症を起こして腫れや痛みが生じる。
・指の腱鞘炎(ばね指):指の付け根の関節の手のひら側の腱鞘。
・手首の腱鞘炎(ドケルバン病):親指を反らせるように手を広げると浮き上がる2本の太い腱(長・短母指伸筋:両腱の陥凹部が陽谿穴)のうち、外側の腱(短母指伸筋)の手首の部分を押すと痛い。
・1〜2週間の安静で改善しなければ整形外科受診。トリアムシノロン(ステロイド薬)を腱鞘炎の中に注射すると、8割改善。手術は腱鞘を切開するのが一般的。
・ドケルバン病の場合、腱鞘の中に隔壁がある人の場合が50%。再発しやすいので手術する。

・頭頚部:百会,天柱,風池,攅竹,人迎(頸動脈洞)。
・腰背部:肩井,天宗,大杼,肺兪,魄戸,厥陰兪,膏肓,心兪,膈兪,肝兪,脾兪,腎兪,大腸兪
・上肢:孔最,外関,合谷
・下肢:足三里,上巨虚,豊隆,丘墟,曲泉,復溜,太谿,太衝,内庭,,湧泉
・通電:足三里三陰交,合谷手三里1〜1.7Hz

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【きょうの健康9月号から】
・外来血圧140/90mmHg以上。
・家庭血圧135/85mmHg以上。

◆タイプ
・モーニングサージ型(早朝高血圧):夜間は下がるが目覚めるころから急上昇する。高齢者に多い。朝の脳卒中や心筋梗塞に関係?
・夜間高血圧型(早朝高血圧):夜間に上昇し、朝まで高い状態が続く。自律神経障害,睡眠時無呼吸症候群の人に多い。夜間の突然死の危険性が高い。
・職場高血圧:仕事によるストレスや疲労によって血圧が高くなる。医療機関では仕事から解放されているので、外来血圧は低い。仕事中に計ってみること。
・白衣高血圧:外来血圧だけが高い。治療の必要はない。

◆生活習慣の改善
・減塩:食塩摂取量「一日6g未満」が理想だが、日本平均は11g。一日3gの減塩で収縮期血圧が3mmHg下がると言われる。加工食品のナトリウム量という表示では、2.54倍すると食塩の量に換算できる。
・運動:1日30分の有酸素運動10週間で、平均11/6mmHg下がった例も。10分×3回でも良い。
・酒はほどほど。タバコはやめること。

◆血管を広げる薬
・カルシウム拮抗薬:全身の血管を広げる。確実な降圧効果。副作用はほてり、動悸、むくみ。
・A脅容体拮抗薬:血管収縮作用のあるホルモンを抑制。腎障害(たんぱく尿),糖尿病のある人に特に有効。副作用は少ない。
・ACE阻害薬:副作用は空せき,血管浮腫(唇やのどが腫れる)。他は前項と同じ。
・α遮断薬:交感神経の働きを抑える。前立腺肥大症,早期高血圧のある人に有効。副作用は立ちくらみ,めまい。

◆心拍出量を減らす薬
・利尿薬:ナトリウムや水分の排泄を促し、血液量を減らす。むくみのある人に有効。副作用は脱水,低カリウム血症,耐糖能低下(糖尿病),高尿酸血症(痛風)。
・β遮断薬:交感神経の刺激が心臓に伝わるのを妨げる。心臓の悪い人,若い年代で心拍数が多い人に有効。副作用は徐脈,ぜんそく。

◆二次性高血圧
・高血圧の8〜9割が本態性高血圧。それ以外がこれ。

◆副腎が関係する二次性高血圧
・副腎の腫瘍,肥大で血圧を上げるホルモンが過剰に分泌される。
・原発性アルドステロン症:アルドステロン↑。半数の人に低カリウム血症による夜間尿や不整脈,手足の脱力感など。3種類の薬を併用しても下がらない。腫瘍がある場合は腹腔鏡下手術で摘出する。肥大の場合はアルドステロンの働きを妨げる薬。
・クッシング症候群:コルチゾール↑。満月様顔貌,赤ら顔,にきび,中心性肥満(体幹に脂肪が付くが腕や脚は細い),月経異常,糖尿病。女性に多い。副腎腫瘍が原因の場合は摘出。下垂体腫瘍(ACTH(副腎皮質刺激ホルモン)の過剰分泌でコルチゾールが増える)の場合は上唇裏側を切開、副鼻腔の蝶形骨洞を経由して腫瘍を取り除く。
・褐色細胞腫:カテコールアミン↑。突然の頭痛,動悸,発汗,吐き気,めまい。突然血圧が上がり一気に重症化する。手術で副腎などの腫瘍を摘出。できない場合はα遮断薬を用いる。

◆腎臓が関係する二次性高血圧
・腎実質性高血圧:「糖尿病性腎症」や「慢性糸球体腎炎」などが原因。完治は困難。食事制限や薬で症状を抑える治療。
・腎血管性高血圧:血管が狭くなって腎臓への血流量が低下すると、腎臓はレニンを分泌。レニン-アンジオテンシン系が働いて血圧が上がる。血行再建術は太ももの付け根からカテーテルを挿入、バルーンで血管を膨らませる。薬は、A脅容体拮抗薬やACE阻害薬でレニンの働きを抑える。脂質異常症や糖尿病による動脈硬化が原因であればその治療をする。

◆その他の二次性高血圧
・甲状腺機能亢進症:甲状腺ホルモン↑。ホルモンの分泌を抑える薬や、甲状腺の一部を摘出する。
・薬剤性高血圧:非ステロイド性抗炎症薬,経口避妊薬,甘草を含む漢方薬などが原因で血圧が高くなることがある。薬の変更などで対処。

《つづく》

【きょうの健康8月号から】
・膵臓では、インスリン(血糖値を下げる),グルカゴン(血糖値を上げる)などのホルモンを分泌。
・膵液にはアミラーゼ(炭水化物を分解),トリプシン(たんぱく質を分解),リパーゼ(脂肪を分解)などの消化酵素を含む。

◆原因
・膵液は十二指腸で活性化するが、何らかの原因で膵臓内で活性化が起こると「自己消化」が起こり、急性すい炎となる。
・アルコールが原因:♂50.1%♀9.6%:多量のアルコールを飲むと膵液が活発に作られ、膵管に過剰に膵液がたまり内圧が高まり、活性化が起こる。
・胆石が原因:♂17.7%♀37.0%:胆嚢にできた胆石が総胆管に落下、膵液が十二指腸に流れなくなり、膵管に膵液がたまり、自己消化が起こる。
・原因不明(突発性):♂17.0%♀34.5%

◆症状
・激しい腹痛。主にみぞおちや上腹部。背中や腰が痛むことも。
・重苦しい痛みが、弱まることなく、徐々に強まる。数時間から2〜3日続く。
・嘔吐,発熱,黄疸。
・重症急性膵炎:ショック症状となることもある。炎症が膵臓周囲まで広がり、炎症による有害物質が血流に乗って全身に運ばれ、多臓器不全(肺,腎臓など)が起こることも。特定疾患治療研究事業の対象(治療費の一部助成あり)。

◆検査
・血中と尿中のアミラーゼの値が上昇していないか。血液検査での炎症反応。
・腹部超音波検査・CT(コンピュータ断層撮影)検査。膵臓のむくみ、周辺の炎症、細菌感染などがわかる。

◆治療
・軽症の場合:2日〜一週間の入院。絶食(膵液の分泌を抑えるため)して、安静。点滴による水分補給と鎮痛薬。
・重症の場合:2〜3か月の入院。集中治療室(24時間全身の状態を管理)で循環器,呼吸器,腎臓など障害部位の治療。抗酵素薬や抗菌薬。血液浄化療法(血液を体外に導き出して浄化)。
・細菌感染が起こった場合:ドレナージ法(膵臓内部や周囲にたまった膿を体外から管を通して排出)、膵壊死部摘除術(摘除後も管を通して生食による洗浄を行う)。
・胆石に対する治療
・暴飲暴食や脂肪の取り過ぎに注意。アルコールが原因の場合は禁酒。

【きょうの健康8月号から】
・黄斑は網膜の中心にある、直径1.5mm程度の、視細胞がたくさん集まっている部分。その中心の中心窩は最も視力が出る。
・欧米では中途失明の主な原因。日本でも最近第4位に浮上。中高年の男性に急増。
・症状は、物がゆがんで見える,視野の中央が暗く見える,視野の中心が欠ける。

◆滲出型
・視細胞の新陳代謝で発生する老廃物は網膜色素上皮細胞(視細胞の下)が消化するが、加齢によってこの働きが衰えて老廃物が蓄積すると、脈絡膜(網膜色素上皮細胞の下)の毛細血管から新生血管が生えてくると考えられる。
・毛細血管は脆く、出血やむくみが発生。視細胞が持ち上がり凸凹になり、物が見えにくくなる。放置すると、視細胞が死滅、視野が欠ける。

◆委縮型
・網膜色素上皮細胞が加齢に伴い萎縮し、視細胞が死滅し、視野が欠ける。
・患者数は滲出型の1/3程度。進行も緩やか。

◆検査
・蛍光眼底造影:蛍光色素を含んだ造影剤を静脈注射し、眼底の血管の状態を調べる。新生血管の有無,広がり具合,深さなどを調べる。
・光干渉断層計(OCT):眼底に赤外線を当てて網膜の断面を描き出す検査。黄斑の状態を調べる。

◆治療
・萎縮型は治療法が無い。新生血管の増殖を抑える薬(ラニビズマブ,ペガプタニブ)による治療が欧米では行われている。
・レーザー療法:レーザーで新生血管を焼き切る。出血や滲出液は無くなり、視細胞の障害を抑える。日帰り可。進行は抑えられるが、レーザーが当たった部位の視野は欠ける。新生血管が中心窩に近い場合は不可。
・光線力学療法:新生血管に集中的に取り込まれるベルテポフィンを静脈注射、特殊な波長のレーザーを当てて、薬を活性化させ、新生血管だけを退縮させる。初回治療時のみ2泊3日。退院後3日間は日光を避ける。新生血管が中心窩やその周辺の場合に行う。但し、網膜の機能が残っていること,障害された部分の範囲が小さい,矯正視力が0.1〜0.5あることが条件。障害された視細胞は戻らないが、ゆがみなどの見え方は改善する。

◆予防
・禁煙。喫煙者のリスクは3倍。
・太陽光線を避ける。直接目に入ると発症する可能性が高まる。
・ビタミンA,C,E(にんじん,ブロッコリー,モロヘイヤ),亜鉛(牡蠣),ルテイン(キャベツ,ほうれんそう,ケール)

・ルテインは黄斑に存在する色素のひとつ。

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