トトガノート

「鍼灸治療室.トガシ」と「公文式小林教室」と「その他もろもろ」の情報を載せています。

Category: ★公文式小林教室

山形県東根市小林にあります公文式の教室です。
《日本公文教育研究会公式サイトはここをクリック》

【教室日】毎週月曜と木曜(金曜も希望があれば開きます)
【時間】14:00〜21:00(金曜は希望があった時間のみ)
【電話】080-1679-1629
【Facebookページ】http://www.facebook.com/kumon.kobayashi
【google+ページ】
https://plus.google.com/b/107893980259054159402/107893980259054159402/posts
【場所】山形県東根市小林1-4-11 アネックス東根A-101
七兵衛そばさんの北側、ケーズデンキパワフル館さんの東側)

2月の教室日〔月曜〕5、12、19、26〔木曜〕1、8、15、22
2月の予備日〔金曜〕2、9、16、23
集中学習日:26

《くもんFAQ(よくある質問)》
1.学校ですることが無くなるんじゃないか?
2.学校がバカらしくならないか?
3.可哀そうじゃないのか?
4.教えてくれないのか?
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私は「ベゴのウ、ビッキのカ」という話が好きである。以前このブログに書いているので、今回は簡単に説明する。

明治政府による新しい学校教育が始まった時、中央で作成された教材が地方にそのまま持ち込まれた。「ウ」の文字には「ウシ」の絵が添えてあった。「カ」の文字には「カエル」の絵が添えてあった。そして、「ウシのウ!」とか「カエルのカ!」とか、皆で言うように文部省(?)から指示があったのだろう。

しかし、当時山形では「ウシ」のことは「ベゴ」と言い、「カエル」のことは「ビッキ」と言った。なので、「ベゴのウ! ビッキのカ!」というように何の役にも立たない勉強をしていたという笑い話である。

こういった中央礼賛は、今もいろいろな所で見かけるように思う。

地元の中学受検のために、ある進学塾に通っている人から問題集を見せてもらった。首都圏で有名な塾と提携し、そこで使っている問題集をそのまま使っていることが分かった。

うちは、みくに出版「栄冠2018年度受検用公立中高一貫校適性検査問題集全国版」を使用した。首都圏と山形とでは難易度も出題傾向も全く違う。傾向が似ている学校の問題を主に練習として使った。例えるなら、ウシをベゴと呼ぶ地域の問題を受検希望者には解いてもらった。

某進学塾でも、そのような配慮をされていることを祈る。

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みくに出版「栄冠2018年度受検用公立中高一貫校適性検査問題集全国版」の問題を解いている。

和歌山県のエアーポットの問題を解いて、気づいたことがある。エアーポットの構造が図示してあって、「おしこみ口ををおしこんだままにしておくと、少しの間、お茶が出続けるのはどうしてですか。」という問題。



気づいたのは、エアーポットって最近余り見ないね…ということ。うちの子が生まれた頃、既に我が家で使っていたポットは電動式だったような気がする。受検する子どもたちは「エアーポットを知らない子供たち」である可能性が高い。

我が子が幼稚園の時に驚いたのは、デジタルの時計しか見たことがない子供たちがいるということ。「時計の絵を描きます!」と言って文字盤の絵を描くと「???」になる子どもが増えている。「文字盤を知らない子供たち」である。

適性検査問題では、時計の針の角度を問う問題が昨年度も2,3校で出題されている。小学6年生になるまでにはアナログ式の時計を見ているだろうけれど、時代の変遷の速さを感じずにはいられない。

岡山県立津山中学校では、石油ストーブを使う際の注意事項を書かせる問題が出ている。私は迷わず反射式のストーブ(電気を使わないタイプ)をイメージした。しかし、教室の子供たちは注意事項として「電気」に関することを書いた。「反射式ストーブを知らない子供たち」なのだ。

我が東桜学館中学校では炭火アイロンについて出題されている。これは流石に知らないだろうと思ったら、「資料館で見たから知ってる!」。

適性検査問題は身近な物を取り上げる訳だが、その身近な物がものすごいスピードで入れ替わっている。

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18日は長女の学校の授業参観。中学校と言っても、横浜の、中高一貫の、公文の、寮制の…と、我が家にとってはたくさんの注目ポイントがある。

しかしながら、夜行バスはちょっときつい。年齢のせいにしたら終わってしまうから鍛錬不足のせいにはしているが、鍛錬を怠っているので改善は望めない。次回までには何とか。

参観の科目は、技術と歴史だった。技術はエクセルの実習だったし、歴史はマルチン・ルターの宗教改革。どちらも大好きなメニュー。楽しい授業だった。何度も手を挙げて参加したい衝動に駆られた。参観ではなく参加って無いのか?

食事は娘たちと一緒に食堂で。買うのがまだ苦手なので場所取りを決め込んだ。「ここ空いてませんか?」と何度か聞かれた。積極的で爽やかな子どもたちだ。

午後は、学年懇談会。「高大接続改革」対策について。「まだ中一」というのが通用しない事態になっている。やはり、危機意識が違う。海外の大学への進学実績のある学校として、新聞でここの学校名を見つけたのはつい数日前のこと。それは、日本の大学の地盤沈下ぶりを報じる記事だった。

そのあと寮説明会。最近の寮の様子の説明があった。

実は先月の表現祭の前くらいにちょっとしたトラブルがあった。たいしたことではないので詳細は差し控えるが、娘が電話で妻に伝えていて、ほどなくして寮の先生からも連絡が来た。私としては他愛のないことのようにも思えたのだが、表現祭で学校に行くのでその機会に面談ということになった。

この件に関しては寮の先生は大切な教育の機会と捉えて、厳しく指導して下さっていた。他にも、娘が親には語らないことも先生には相談していて、先生も娘の日頃の頑張りをちゃんと見ていてくださっていることが分かった。

そして、今回は私たちも寮に宿泊。妻と次女は、長女のいる女子寮。私はもちろん男子寮。

独りぼっちだったけれど、トイレは同じ階に住む男の子に親切に教えてもらったし、お風呂は大学院生のスタッフ(この学校のOBではないが公文のOBとのこと)に案内してもらったので寂しくはなかった。

ロビーで、この大学院生と寮の男の子が問題を解きながら議論している姿を見ることができた。「rが消えない!」とか聞こえた。数学の問題だろう。

夜行バスの疲れもあって、爆睡。朝6時に外をみると、日が昇ろうとしていた。サンライズビューというのかな。



19日は次女の希望で原宿へ。去年も来たけれど、一層国際色が豊かになっている。日本人に見えても言葉を聞かないと日本人かは分からない。一方、地球人離れしたいで立ちの少女が日本語で会話していたり。そんな人たちが、狭い路地を溢れながらぶつかりながら歩いている。「竹の子」とか「なめ猫」とか、我々の世代発祥の物も見られた。時空を超えた異質のものが共存している…「異質の他者を認める」…長女の学校で耳にしたフレーズが想い起された。



時計を見てビックリ。新幹線に乗り遅れる!東京駅までの最短経路は?長女もタブレットで調べてくれた。半年前は調べ方を教えようとしても嫌がっていたが、友達からでも教わったのだろう。「可愛い子には旅をさせよ」とはよく言ったものだ。必要なことは自分で身につける。何でも自分が教えようとするのは親のエゴなのかもしれない。

産みの親が最適な教育者とは限らない。いや、むしろ大抵は逆かもしれない。そして、他人との接し方を悩みながら身につけて行くのに早過ぎることはない。この年齢で親元を離れるのも決して早過ぎるとは思わない。いくつかの条件が無理せずに整うのであれば、寮生活は望ましいことだと改めて確信できた。

《初めに戻る》
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みくに出版「栄冠2018年度受検用公立中高一貫校適性検査問題集全国版」の問題を解いている。

今回は、東京都立両国高等学校附属中学校の問題。選挙に関する問題。




総選挙一か月前にチョイス。社会科の知識を問う出題は珍しくないが、計算問題として出るのは珍しいと思う。何と、ドント方式の計算をさせるのである。

問題文にもあるが、小6の子ども達も6年後には投票権を持つことになる。ドント方式は知っておいてもいい。と言いながら、何回も投票している私も、テレビのニュース解説で計算方法を見たことはあるが、自分で計算するのは初めて。

計算は単なる割り算。小数点以下切り捨てに注意。でも、「第二党が2議席以上獲得するのは何票以上獲得した時?」みたいな問題になるとなかなか難しい。

実際の選挙となると、もっともっともっと難しいことは子ども達も日々の報道でわかったはず。大人の事情もあるしね…。

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表現祭、行ってきた。今回は初めてなので、参加することに意義があるということで、何の準備もなく行ってきた。

とにかく明るく元気な生徒さんたちが忙しく動き回っていて、それを見ているだけで爽快な気分。場所が分からず、スタッフ(高校生?)に道を尋ねると親切に教えてくれた。「海の王子」のような爽やかさ❤。

まず、長女がシフトでチラシ配りをしている囲碁・将棋部に行った。中学生(?)の男の子と次女が対局。内容はよく分からないけど、30分ほどのなかなか良い対戦だった模様。次女が負けたものの「小6でこのくらいの腕前というのはスゴイですね」と褒めて頂いた。「社交辞令(長女談)」かもしれないが、次女は満足そう。

次は娘のクラスの企画「Contribute to the world」。最初にキャスター付きの台に載って、男の子が引っ張ってくれるのだが、重いリュックを背負ったまま「3人も乗って大丈夫かな?」と聞いたら「〇人まで大丈夫なように設計してありますからご安心ください。」と、もういっぱしのエンジニア。

最後はジェットコースター。妻が落ちてくるのを下で見ていたが、とても怖かった。安全設計なので乗ってる人は怖くなかったと思うが(笑)。

季節外れの台風が接近中だった。帰りのバス停では、バスに乗る時に雨に当たらないように生徒さんが傘を持って立っていてくれた。何という心配り(*´▽`*)。

今、帰宅してパンフレットを見て、企画数の多さに驚いている。見たい企画がたくさんある。いまさらだが。

来年度の表現祭に向けて、パンフを見ながら校舎の見取り図を覚えよう。それから、足腰を鍛えなければいけない(今日は筋肉痛・膝もちょっと痛い(^_^;))。

そう。私の表現祭はまだ終わっていない(笑)。

《つづく》
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今回は、栃木県共通の問題。太陽と月に関する問題。




日食とか月食の問題は高校入試でも中高一貫校でもよく出題されている。

月は太陰とも呼ばれ、昔から太陽とセットで考えられてきた。だから、太陽と月が同じ大きさ(見かけの大きさ)であることはむしろ当たり前。

しかし、実際の大きさを知ってビックリする。全然違う大きさなのに、ほぼ同じ大きさに見えるくらい距離が離れているのだ。

これって、よく考えるとスゴイことだ。背が高い友達と背が低い友達に立ってもらって、同じ大きさに見える所まで背が高い方の友達に離れていってもらうとする。背の高さを測って、距離をメジャーで測って…とやればピタリと決まるだろうけど、偶然にピタリということはなかなか無いだろう。

400倍も大きいとなれば尚更…。

でも、地球と月と太陽の関係は全くの偶然の筈だ。自然とそうなったと考える方が自然なのか、誰かが測って位置を決めたと考える方が自然なのか…でも誰?神様?宇宙人?

そう言えば、月がいつも同じ面だけを地球に見せているというのも不自然だ。公転周期と自転周期がピッタリ同じだからという説明なのだが、そんなもの違ってる方が自然じゃないか?

ある人が「宇宙人が調節してるんだ!」と言ってた。本当かな?

そうだと思っても、答案には書いちゃダメだよ(笑)。

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今回は、横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校の問題。江戸時代の時刻に関する問題。



江戸時代、一刻(いっとき)の長さは日々変化したのである。不定時法というらしいが、昼は日の出から日の入りまでの時間を6等分して一刻としていた。夜も同じ。

夏至の昼の一刻と冬至の昼の一刻の長さが何分違うかを求める問題。時間の長さが変化するなんて、相対論でも学ばない限り思いもつかないだろう。一見、摩訶不思議な話。

しかし、今でも、農家の人は明るいうちが勝負なので、夏は朝早く起きて働き、夕方は暗くなるまで働く。朝食、夕食の時刻は大きくシフトすることもあるようだ。これを考えれば、不定時法の場合、作業のペース配分や食事の時刻など変更せずに行うことができ、実用的だ。単純に時刻をシフトする現代のサマータイムよりも理にかなっていると言えるかもしれない。

問題の答えは48分。一刻は今の2時間に相当する。理論的には春分と秋分の時に一刻は2時間になる。単純に考えれば、冬至の昼の一刻(2時間)は1時間36分、夏至の昼の一刻は2時間24分。

時間の引き算を間違った人がいた。復習ヨロシク!

この日々変化する時刻を刻む時計を、昔の人は発明していた。和時計と言う。仙台市博物館に展示されていた。常設だったような気がする。

昼の振り子と夜の振り子が別々に周期を調節する。昼から夜、夜から昼の切替は自動。とても精密な機械。昔の日本人は素晴らしい。

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今回は、千葉県共通(千葉県立千葉中学校・千葉県立東葛飾中学校)の問題。QRコードが目を引いた。




簡単化はしてあるが、最終的にはマス目を染めて手描きのQRコードを作成するのだからスゴイ。問題文の中で、数字やひらがなを「0」と「1」のデジタル情報にコード化する規則を説明し、例題を示し、結構本格的なQRコードを描かせる。

この複雑なルールを初見の問題文の説明から理解し、面倒な作業をきちんとできるかが問われることになる。

私は元デジタル技術者なので、ただただ懐かしい。フレームビットに相当する最初の2ビットで数字かひらがなかを識別する。数字の場合は、その後に0〜9の数字のいずれかが二進数で表される。その後にパリティビットを付ける。偶パリティである。これを1フレームとして、4フレーム構成のQRコードを作成させている。数ビット欠損してしまった場合の誤り訂正までやらせている。かなり本格的である。

次女に解かせてみた。
しばらくしてから「やった?」と聞いたら、「うん、やった!」。
「どうだった?」と聞いたら、「『これは、QRコードです。』って出た。」

「あのね。スマホでQRコードを読むんじゃなくて、問題を解くの!」「あー、はい(^_^;)」

実は、私も問題を解く前にまずスマホでQRコードを読んでいた。血は争えない。

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最近の次女のお気に入りの3冊。



「パパ!神様はね、その人が背負えるくらいの重さの荷物しか与えないんだって!だから、大変なことになっても、頑張れば絶対大丈夫なんだよ!」

あんた、仏教徒だろ!俺を励ましてるのか?俺が大変なの知ってんのか?それ結構昔から言い古されてる…とか、いろいろツッコミどころはあったんだけど…「良いこと言うね!」と取りあえず褒めておいた。
「感動したんだよ。この本に書いてあったの。ん?これだったかな。いや、こっちかな。んー、このうちのどれか(^^)v」

義足を付けた姿が本の表紙を飾るなんて考えられない…そんな雰囲気が今まではあった。でも、思い切りジャンプしている少女の写真を初めて見た時、私は素直に「カッコイイ!」と思った。

英語ではhandicappedと言う。でも、誤解を恐れずに言えば、advantageなんじゃないかと思うくらいに、カッコイイ。可哀そうだとか、気の毒だとかいう感情は、少し考えてから生じた。

もちろん、この本の主人公たちも、最初は「荷物」だっただろうし「handicapped」だっただろう。でも考え方を変えて頑張ることで、「荷物」は「荷物」じゃなくなるし、「handicapped」は「handicapped」じゃなくなるし、「可哀そう」を「カッコイイ」に変えることができる。そして、それは本人たちの感動となり、本となり、さらに多くの感動を生む。

最近では、重い物を持つ時に腰に装着する装置(装具?ロボット?)も開発されている。今の基準で言うところの健常者でも、将来は日常的に何かを体に装着する時代が来るだろう。義手、義足というものに対する見方も変わっていくだろう。というより、こういった本が次々出版されるようになってきたのは、まさにその変化の端緒に違いない。

そんなことをいろいろ考えたが、こんな話を次女にすると、すぐあくびをして寝てしまう。さて、何て言おうか…。

「君の前に今立ちはだかる壁は何だ?」
「んー、何かな…。」

「神様は、君が大したことできない奴だと思ってるみたいだな。もっと、頑張りなさい!」
と話を結んだが…

次女の読後の感動を台無しにしてしまったような気がしてならない。
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