トトガノート

「鍼灸治療室.トガシ」と「公文式小林教室」と「その他もろもろ」の情報を載せています。

Category: ★公文式小林教室

山形県東根市小林にあります公文式の教室です。
《日本公文教育研究会公式サイトはここをクリック》

【教室日】毎週月曜と木曜(金曜も希望があれば開きます)
【時間】14:00〜21:00(金曜は希望があった時間のみ)
【電話】080-1679-1629
【Facebookページ】http://www.facebook.com/kumon.kobayashi
【google+ページ】
https://plus.google.com/b/107893980259054159402/107893980259054159402/posts
【場所】山形県東根市小林1-4-11 アネックス東根A-101
七兵衛そばさんの北側、グラントマトさんの東側)

8月の教室日〔木曜〕2、9、16、23、30〔月曜〕6、20、27
8月の予備日〔金曜〕3、17、24、31
集中学習日:30

《くもんFAQ(よくある質問)》
1.学校ですることが無くなるんじゃないか?
2.学校がバカらしくならないか?
3.可哀そうじゃないのか?
4.教えてくれないのか?
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8月10日〜11日は「ひがしね祭り」。横浜に行った長女が「今年はひがしね祭りを2日間堪能するぞ!」と数カ月前から宣言していた。「アンタ、そんなにひがしね祭りが好きだったの?(だったら何で横浜に行きあがったの?)」と思っていた。

そこまではまあ良いのだが、それを聞いた娘の友人が「そんなスゴイお祭りなら見てみたい」ということになり、遠路はるばる単身で来てくれることになった。仙台七夕でもなく、山形花笠でもなく…ひがしね祭りで良いんですか?とは思ったが、来客はやはり嬉しい。

・大掃除敢行

我が家では家庭訪問が大掃除のタイミングになっていた。それでもかなり「やちゃない(英語でmessy:標準語には恥ずかしくて置き換えられない)」状態な上に、次女もこの4月に進学して家庭訪問が無くなったので、大掃除を忘れかけていた。

今回はお友達が家庭訪問。緊急大掃除敢行。我が家には来客が必要なのかもしれない…。

・宿泊は駅前のビジネスホテル

ゲストと娘はさくらんぼ東根駅前のビジネスホテル(ベストウェスタン)に2泊することにした。お祭りのメーン会場に近いからだ。2人は寮で同室だったことがあり、その時からのお友達。今回は2泊ともツインの部屋で一緒に楽しんで欲しかったが、残念ながら予約段階ではシングルしか空きが無かった。チェックイン当日、ホテルの配慮で1泊目だけならツインにできると言って下さったので、そうさせていただいた。

ツインの部屋に入室の時だけ同行したが、ソファの他にオットマン付リクライニングチェアまで有ってなかなか良い部屋だった。

朝食バイキングも娘たちには好評。ホテルのみなさん、ありがとうございました。

・昼食は蕎麦!

山形は蕎麦処。ゲストは蕎麦OKと言うことだったので、2日とも昼食は蕎麦。1日目は太いド田舎蕎麦の伊勢そばさん。2日目は細くて上品な蕎麦の銀山温泉の瀧見館さん。趣の違う蕎麦を食べ比べてもらった。


《↑↑↑クリックして写真見てください↑↑↑》

銀山では洞窟探検し、温泉で汗を流した。

・ひがしね祭り

ひがしね祭りの1日目は提灯パレード。浴衣の着替えに手間取ったが、開会式にギリギリ間に合う。

およそ30地区の提灯パレードの出発を見送った。パレードには次女も参加。小学校時代の友達との再会にはしゃぐ長女。ゲストは若干退屈ではなかったかと思うが、楽しんでくれたようだった。

2日目は、ゲストと長女2人だけでお祭り。自由行動にしたが、フィナーレの花火が打ち上がった9時半頃には既にホテルに戻っていたそうで、なかなか健全。自律ができているのは寮生活の賜物か。

・まとめ
山形なんか何も無いと、つい私たちは言ってしまいがちなのだが、こんなふうに書き出してみると結構いろいろなメニューが準備できたように思う。「メッチャ楽しかった!」と言ってもらえたのは、こちらとしても何より嬉しいことである。

一か月ほど前、長女は学校の社会科巡検で岩手県陸前高田に民泊してきた。津波の爪痕と、復興はおろか復旧途上の生活を、スマホと眼と心に焼き付けてきたようである。何でも吸収するこの時期に、いろんな場所を訪れるのは良いことだとつくづく思った。

逆に、山形を訪れたいという人がいるなら、本当にウエルカム。帰国子女が珍しくない学校だから、アメリカや中国より山形の方が遠いような印象さえ受けるのである。彼女らの若い心に山形の種を蒔いておけば、将来、観光やビジネスの対象として必ず花開くことになると思う。

《初めに戻る》
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《↑↑↑クリックして写真(4枚)見てください↑↑↑》

7月12日に長女の学校(公文国際学園)の保護者面談に行ってきた。そのついでに、せっかく神奈川に行くのだから、藤沢のダンのお店(ジョリーシャポー)に行ってみることにした。

予めサイトで調べたら、「電話をかけて確認したのにダンに会えなかった!」という書き込みもあったので、本人に会えるとは思っていなかった。それが余りに好運すぎて想定外の出会いとなってしまい、結果として森次さまに気まずい思いをさせてしまったのではないかと反省している。

これからジョリーシャポーを初めて訪れる方の参考になればと思い、最後に「まとめ」を書いた。お急ぎの方は、そこだけ読んでいただきたい。

・藤沢はM78星雲人町

今年4月の天童の人間将棋では次女がつるの剛士さんとツーショット写真に成功。彼は藤沢の観光親善大使。でも、やはり私たちの世代にとって「藤沢」「ウルトラ」とくれば、ダンなのだ。藤沢市はM78星雲人の密度が高い。

長女の学校を訪れるたびに、大船で降りずに隣まで行きたいという衝動に駆られていた。そしてできれば、ダンとツーショット。

今回は面談に一人で来たので絶好のチャンス。「ダン?誰?お店?行くの?何で?」と聞かれなくて済む。

・藤沢駅は出られない?

大船の観音様に見送られて、めでたく藤沢へ。藤沢駅周辺も見てみたいと思い、ここから歩くつもりでいたのだが、なぜか出口が分からなかった。気づいたら、小田急江ノ島線のホームに私は立っていた。

ベル星人のいたずらだろうか…(第18話「空間X脱出」参照)。

これと似たことが、若い頃に渋谷駅でもあった。なぜか渋谷駅から外に出られないのだ。仕方がないので電車に乗って隣の駅で降りて、ハチ公前まで歩いたことがある。

ともかく、そんなわけで、予定より30分以上早くダン最寄り駅の本鵠沼駅に到着した。

・通行人ダン

東口に出てしまったので、トイレも無い小さい駅なのだと思い込んでしまい、時間が潰せないままダンの店へまっしぐら。ロスタイムが全く発生しない。「太陽の家入り口」という交差点を渡って少し歩いていたら、派手なニット帽をかぶってこっちに歩いてくる人がいる。あの帽子がトレードマークなのだから、間違いない。

「ダンだ。こっちに来る。ヤバイ」とつぶやきながらも、「誰に会いに来たんだ!」と自分で突っ込みを入れる。

この狭い道路ですれ違うのに、声をかけないというのは考えられない。しかし、何と話す…と決まらないうちに最接近。まるで、ペガッサ市と地球…(第6話「ダーク・ゾーン」参照)。

「森次晃嗣さんですよね?」
「はい」
「…すみません。良かったら写真を…」
「あ、写真はダメ」
「あー、そうですか。すみません」
立ち去ろうとしたので、
「山形から来たんです」
「ん?お店に来たの?」
「はい!」
「まだやってないよ。11時半から」
ダンは行ってしまった。

付いて行くわけにもいかず、そのままお店を通過。引地川の水面を見ながら黄昏る。「ウルトラ警備隊のバカヤロウ!」…(第42話「ノンマルトの使者」参照)。

でも「お店に来たとは知らなかったんだから、通りがかりの知らない人といきなりツーショットというのはあり得ないな…」と反省。ゴドラ星人(第4話「マックス号応答せよ」参照)やマヤ(第37話「盗まれたウルトラアイ」参照)のようにダンは何度も狙われている。

・時報とともに入店

八部野球場の球児の声を聞きながら住宅地をブラブラ。そして、11時半の時報とともに入店。夢の作戦は時報とともに始まるもの…(第9話「アンドロイド0指令」参照)。

女主人と思しき女性が、
「お店は11時半からなのよ。あ、今が11時半か…ピアノの練習しているけど良い?」
ということで、ピアノの生演奏と女性2~3人?の談笑を聞きながら、オムハヤシを待つ。

落ち着いた感じのいいお店。でも全然落ち着かない。厨房にはあのニット帽がチラチラ見える。

壁のふくろう時計にはウルトラアイ…(第48話「史上最大の侵略・前編」参照)!

他にも至る所にウルトラセブンが潜んでいる。

ウルトラグッズも販売中。ウルトラアイは東京駅のお店では買う気がしなかったのだが、ダンと同じ屋根の下にあったかと思うと全然別物のような気がする。二つも買ってしまった(写真3枚目参照)。

買ったウルトラアイを見ながらオムハヤシを頬張っていると、ダンが声をかけてくれた。
「写真撮りたかったらさ。こういうのあるから」と言って、お店のメニューの最後のページを見せてくれた。

そんなわけで、めでたく森次晃嗣さまとのツーショット写真(サイン入り)をゲットした(写真4枚目参照)。

・帰りもロスタイムなし

放心状態なので、さっき来た道をそのままトレース。今度こそ藤沢駅前を見てみようと思っていたのに、気づいたらJR東海道線のホームに立っていた。フック星人が藤沢の街を入れ替えている最中なのかもしれない…(第47話「あなたはだあれ?」参照)

結局、大船駅。12時40分。面談まで3時間もある…。でも、もう今日のメーンは終わった感じ。
「どうしよう。行くところがない」と長女にLINE。
「え?面談に来たんだよね?」
「もちろん。学校には行くよ(笑)」

スマホの充電が無くなりそうだったので駅前のファーストフード店に入って充電させていただきながら、興奮を冷ました。

・まとめ
ジョリーシャポーの最寄り駅は小田急江ノ島線の本鵠沼駅。JR東海道線の藤沢駅のりかえで一区間。
●運が良ければ、森次晃嗣さまがお店の前を歩いていたりするので心の準備が必要。
●開店は11時半。それまでピアノのレッスンをしている場合があるので、入店は時間厳守で。
●お店では、森次晃嗣さまとの写真を撮ってもらうことができる。サイン入り。もちろん有料。
●ウルトラアイ(リアルシリーズ)3種類、携帯ストラップなども販売中。

《つづく:「(娘の)朋有り遠方より来たる(親も)亦た楽しからずや」》
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《↑↑↑クリックして写真見てください↑↑↑》

5月19日に長女の学校(公文国際学園)の体育祭を見てきた。去年は都合がつかなくて見られなかった。遠地に来たばかりの慣れない状態で、家族の応援もないまま、一人参加していたかと思うと( ;∀;)。今年は、ちゃんと見てやるぞ!

・雨が心配だったが…

一週間ほど前から19日の予報は雨。翌日に順延かと心配していたが、横浜に着いてみると雨はやんでいた。でも、明け方まで降っていたようだ。グランドは大丈夫なのか…と思ったら、全然問題なし。まぶしいばかりの青い芝生。人工芝だったんですね。何の心配も要らなかった。

・歴史好きにはたまらないチーム名

運動会は紅白対抗が普通かと思うが、ここはクラスごとに4つのチームに分かれる。5学年(高3は参加しない?)を縦割りにA組が青龍団、B組が朱雀団、C組が白虎団、D組が玄武団。中国の神話に出てくる四獣の名前である。

キトラ古墳の壁画に描かれていることで、私は覚えたことがある。空海が修行した青龍寺、平安京などの朱雀大路、会津の白虎隊、火山岩の一種の玄武岩などバラバラでは見かけることがあるが、4つセットで使われることは今日では余りないように思う。もっとも、会津の場合は白虎隊だけが悲劇的なエピソードゆえに有名になっているが、青龍隊、朱雀隊、玄武隊もいたらしい。

ともかく、歴史好きにはたまらないチーム名。チームカラーも五行説などの対応に合わせて、青、赤、白、黒になっている。

・観戦は快適

運動会の観戦は、なぜか大変なイメージがあって、実は億劫だった。ところが、ここはグランドの片側にズーっとブルーシートを敷いて下さっていて、ただそこに座ればよかった。また斜面の石段が観覧席になっているので、そこに座ってもいい。

斜面を上がっていけば、すぐ食堂。食事も給水もトイレもすぐできる。

いざ始まってみると、天気は全然心配御無用。むしろ日差しが強すぎるくらい。長女が私たちの所に来て、日焼け止めクリームをしきりに塗り込んでいた。

進行もスムーズだったと思う。競技がやたら多かったり、変に全員参加にこだわっていたりすると、やたら時間がかかって、見ている方は大変だ。そんなことにならない配慮がきちんとなされていると感じた。

こんな快適な運動会は初めてだった。

・青龍優勝

競技の点数の他に、応援部門とか、陣地のパネルや団旗の出来栄えなども4チームで競う。ほとんどすべてを白虎が持って行ってしまい、ガチの競争だということが分かった。それだけに、競技の方の優勝は青龍(娘のチーム)だったので、格別うれしかった。

最後に体育祭実行委員長(女子生徒)の言葉があった。進行が少し遅れたことを詫びていたが、こんなにスムーズな運動会は見たことなかったので少し驚いた。見に来ている保護者の中には、数分の遅れでも困るという人がいるのかもしれない。

彼女は皆の協力に感謝し、感動で声を詰まらせていた。私も目が潤んだ( ;∀;)

・夜は寮に

夜は寮に泊めていただくことにしていたので、ゆっくりできた。寮に出入りしていたら、女子生徒とすれ違い、「こんにちは!」と挨拶していただいた。胸に青龍と書いてあったので、「お疲れさまでした!優勝おめでとう!」と言ったら、「ありがとうございます!!」ととても嬉しそうだった。

もちろん、私は男子寮に泊まった。エレベーターでは男子生徒と二人になった。「お泊りになる保護者の方ですか?」と声をかけてくれた。「はい、そうです。体育祭、見せてもらいました。感動しました!」と言うと、「秋は表現祭があります。是非、また来てください!」と言ってくれた。

また来るよ〜

寮の様子はこちらをご覧下さい↓↓↓

They were talking about the Sports Festival.
ちょうど、体育祭を準備している頃に取材されたようです。

《つづく:「ダンのお店ジョリーシャポーに行ってきた」》
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これまで英語の勉強というと、まず単語の暗記を始めた。英語の勉強とは、英単語と日本語の単語の対応関係をたくさん覚えること。そして、英語→日本語変換を素早く行えるようになること。

でも、そこが根本的な間違いだったようだ。

・単語の意味は状況で決まる

「日本語の上に英語を築こうとするのは間違い」という指摘をある本の中に見つけた。

エッ!なんで?

英語の辞書を開いて英単語ひとつひとつを見た時、一つの意味しか書いていない単語は珍しい。頻出単語ほど、意味はたくさんある。いろいろな意味で使えるから頻出単語なのだとも言えるが。

で、今はどの意味で使われているかの判断はどうやるか?
会話中であれば状況。読書中であれば文脈。

極端な例だが、相手が乳幼児であれば「ママ!」という単語はおよそ全ての意味で使われるだろう。
「お腹すいた!」「眠いよ」「今何してるの?」「どうして笑っているの?」「ウンチした」

単語の意味は状況の中にあるのであって、その単語自体にはない。だから、英単語と日本語単語の対応関係を覚えることに注力するのは無意味とは言わないまでも、いずれ必ず壁にぶちあたることになる。

・既に英語教育は変わっていた?

このことを念頭に世の中を見渡してみると、英語教育全体とは言わないまでも、それを折り込んだ教材が増えていることに今更ながら気が付いた。

数年前ブームになった「CDを聴くだけ!」という教材もその一つかもしれない。英会話を聴きながら、その状況をイメージし、状況と英語表現を覚えるのだ。

だから、この教材を使っても、状況をイメージせずに漫然と聴いていたら余り上達はしないだろう(単語を聞き取る「耳」は養われるかもしれないが)。かと言って、一生懸命「今の get は日本語で言うと…」といちいち英語日本語変換しながら聴いていてもダメ。

この教材が自分に合わなかったのはこういうことだったんだなと、納得してしまった。

・公文式教材も変わっていた!

で、気づいたことがある。ある事情により私は公文式の昔の教材も見ることができるのだが、公文式もいち早くこれに対応していた節がある。

単語一つ一つの意味へのこだわりが薄くなっているような気がする。昔は英文法専門の教材もあったようなのだが、今は使われなくなった。

そこで、一年ほど前から足踏みしていた公文の英語を、再開することにした。

・「ひたすら音読する学習」を試行中

今回は自分の新しいやり方を試している。その方法とは、ひたすら何度も音読すること。

プリント一枚の英語をイー・ペンシルで一回聴いて一回音読。これを一日15枚のプリントで行う。

毎日一枚、15回音読が終わったプリント一枚が終了し、新しいプリント一枚に進んでいく。一枚ずつ入れ替わりながら、一枚のプリントを15日間かけて15回音読することになる。

最初は訳文と見比べないと意味は分からないが、二回目以降は訳文を見なくとも状況はイメージできる。このイメージを大切にして聞き取りと音読を繰り返す。このプロセスに一切日本語は介在しない。自然に介在する時はもちろんあるが、その処理を行った脳細胞を他の脳細胞は無視するようにしている。

そのうち、歌を何度も聴いているといつの間にか覚えるのと同じように、センテンスや単語のイントネーション、発音とアクセントなどをいつの間にか覚えている。

5〜10回音読を終えたタイミングで、プリントの問題を解いている。まず間違えることは無いし、時間もかからない。

もうすぐ、バイリンガルになる予定(笑)。
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中高一貫校の素顔 に参加中!
私は「ベゴのウ、ビッキのカ」という話が好きである。以前このブログに書いているので、今回は簡単に説明する。

明治政府による新しい学校教育が始まった時、中央で作成された教材が地方にそのまま持ち込まれた。「ウ」の文字には「ウシ」の絵が添えてあった。「カ」の文字には「カエル」の絵が添えてあった。そして、「ウシのウ!」とか「カエルのカ!」とか、皆で言うように文部省(?)から指示があったのだろう。

しかし、当時山形では「ウシ」のことは「ベゴ」と言い、「カエル」のことは「ビッキ」と言った。なので、「ベゴのウ! ビッキのカ!」というように何の役にも立たない勉強をしていたという笑い話である。

こういった中央礼賛は、今もいろいろな所で見かけるように思う。

地元の中学受検のために、ある進学塾に通っている人から問題集を見せてもらった。首都圏で有名な塾と提携し、そこで使っている問題集をそのまま使っていることが分かった。

うちは、みくに出版「栄冠2018年度受検用公立中高一貫校適性検査問題集全国版」を使用した。首都圏と山形とでは難易度も出題傾向も全く違う。傾向が似ている学校の問題を主に練習として使った。例えるなら、ウシをベゴと呼ぶ地域の問題を受検希望者には解いてもらった。

某進学塾でも、そのような配慮をされていることを祈る。

◆◆◆公文式小林教室◆山形県東根市◆◆◆
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中高一貫校の素顔 に参加中!
みくに出版「栄冠2018年度受検用公立中高一貫校適性検査問題集全国版」の問題を解いている。

和歌山県のエアーポットの問題を解いて、気づいたことがある。エアーポットの構造が図示してあって、「おしこみ口ををおしこんだままにしておくと、少しの間、お茶が出続けるのはどうしてですか。」という問題。



気づいたのは、エアーポットって最近余り見ないね…ということ。うちの子が生まれた頃、既に我が家で使っていたポットは電動式だったような気がする。受検する子どもたちは「エアーポットを知らない子供たち」である可能性が高い。

我が子が幼稚園の時に驚いたのは、デジタルの時計しか見たことがない子供たちがいるということ。「時計の絵を描きます!」と言って文字盤の絵を描くと「???」になる子どもが増えている。「文字盤を知らない子供たち」である。

適性検査問題では、時計の針の角度を問う問題が昨年度も2,3校で出題されている。小学6年生になるまでにはアナログ式の時計を見ているだろうけれど、時代の変遷の速さを感じずにはいられない。

岡山県立津山中学校では、石油ストーブを使う際の注意事項を書かせる問題が出ている。私は迷わず反射式のストーブ(電気を使わないタイプ)をイメージした。しかし、教室の子供たちは注意事項として「電気」に関することを書いた。「反射式ストーブを知らない子供たち」なのだ。

我が東桜学館中学校では炭火アイロンについて出題されている。これは流石に知らないだろうと思ったら、「資料館で見たから知ってる!」。

適性検査問題は身近な物を取り上げる訳だが、その身近な物がものすごいスピードで入れ替わっている。

◆◆◆公文式小林教室◆山形県東根市◆◆◆
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18日は長女の学校の授業参観。中学校と言っても、横浜の、中高一貫の、公文の、寮制の…と、我が家にとってはたくさんの注目ポイントがある。

しかしながら、夜行バスはちょっときつい。年齢のせいにしたら終わってしまうから鍛錬不足のせいにはしているが、鍛錬を怠っているので改善は望めない。次回までには何とか。

参観の科目は、技術と歴史だった。技術はエクセルの実習だったし、歴史はマルチン・ルターの宗教改革。どちらも大好きなメニュー。楽しい授業だった。何度も手を挙げて参加したい衝動に駆られた。参観ではなく参加って無いのか?

食事は娘たちと一緒に食堂で。買うのがまだ苦手なので場所取りを決め込んだ。「ここ空いてませんか?」と何度か聞かれた。積極的で爽やかな子どもたちだ。

午後は、学年懇談会。「高大接続改革」対策について。「まだ中一」というのが通用しない事態になっている。やはり、危機意識が違う。海外の大学への進学実績のある学校として、新聞でここの学校名を見つけたのはつい数日前のこと。それは、日本の大学の地盤沈下ぶりを報じる記事だった。

そのあと寮説明会。最近の寮の様子の説明があった。

実は先月の表現祭の前くらいにちょっとしたトラブルがあった。たいしたことではないので詳細は差し控えるが、娘が電話で妻に伝えていて、ほどなくして寮の先生からも連絡が来た。私としては他愛のないことのようにも思えたのだが、表現祭で学校に行くのでその機会に面談ということになった。

この件に関しては寮の先生は大切な教育の機会と捉えて、厳しく指導して下さっていた。他にも、娘が親には語らないことも先生には相談していて、先生も娘の日頃の頑張りをちゃんと見ていてくださっていることが分かった。

そして、今回は私たちも寮に宿泊。妻と次女は、長女のいる女子寮。私はもちろん男子寮。

独りぼっちだったけれど、トイレは同じ階に住む男の子に親切に教えてもらったし、お風呂は大学院生のスタッフ(この学校のOBではないが公文のOBとのこと)に案内してもらったので寂しくはなかった。

ロビーで、この大学院生と寮の男の子が問題を解きながら議論している姿を見ることができた。「rが消えない!」とか聞こえた。数学の問題だろう。

夜行バスの疲れもあって、爆睡。朝6時に外をみると、日が昇ろうとしていた。サンライズビューというのかな。


《↑↑↑クリックして写真見てください↑↑↑》

19日は次女の希望で原宿へ。去年も来たけれど、一層国際色が豊かになっている。日本人に見えても言葉を聞かないと日本人かは分からない。一方、地球人離れしたいで立ちの少女が日本語で会話していたり。そんな人たちが、狭い路地を溢れながらぶつかりながら歩いている。「竹の子」とか「なめ猫」とか、我々の世代発祥の物も見られた。時空を超えた異質のものが共存している…「異質の他者を認める」…長女の学校で耳にしたフレーズが想い起された。


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時計を見てビックリ。新幹線に乗り遅れる!東京駅までの最短経路は?長女もタブレットで調べてくれた。半年前は調べ方を教えようとしても嫌がっていたが、友達からでも教わったのだろう。「可愛い子には旅をさせよ」とはよく言ったものだ。必要なことは自分で身につける。何でも自分が教えようとするのは親のエゴなのかもしれない。

産みの親が最適な教育者とは限らない。いや、むしろ大抵は逆かもしれない。そして、他人との接し方を悩みながら身につけて行くのに早過ぎることはない。この年齢で親元を離れるのも決して早過ぎるとは思わない。いくつかの条件が無理せずに整うのであれば、寮生活は望ましいことだと改めて確信できた。

《つづく:「第26回体育祭」》

寮の様子はこちらをご覧下さい↓↓↓
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ブログネタ
中高一貫校の素顔 に参加中!
みくに出版「栄冠2018年度受検用公立中高一貫校適性検査問題集全国版」の問題を解いている。

今回は、東京都立両国高等学校附属中学校の問題。選挙に関する問題。




総選挙一か月前にチョイス。社会科の知識を問う出題は珍しくないが、計算問題として出るのは珍しいと思う。何と、ドント方式の計算をさせるのである。

問題文にもあるが、小6の子ども達も6年後には投票権を持つことになる。ドント方式は知っておいてもいい。と言いながら、何回も投票している私も、テレビのニュース解説で計算方法を見たことはあるが、自分で計算するのは初めて。

計算は単なる割り算。小数点以下切り捨てに注意。でも、「第二党が2議席以上獲得するのは何票以上獲得した時?」みたいな問題になるとなかなか難しい。

実際の選挙となると、もっともっともっと難しいことは子ども達も日々の報道でわかったはず。大人の事情もあるしね…。

◆◆◆公文式小林教室◆山形県東根市◆◆◆
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表現祭、行ってきた。今回は初めてなので、参加することに意義があるということで、何の準備もなく行ってきた。

とにかく明るく元気な生徒さんたちが忙しく動き回っていて、それを見ているだけで爽快な気分。場所が分からず、スタッフ(高校生?)に道を尋ねると親切に教えてくれた。「海の王子」のような爽やかさ❤。

まず、長女がシフトでチラシ配りをしている囲碁・将棋部に行った。中学生(?)の男の子と次女が対局。内容はよく分からないけど、30分ほどのなかなか良い対戦だった模様。次女が負けたものの「小6でこのくらいの腕前というのはスゴイですね」と褒めて頂いた。「社交辞令(長女談)」かもしれないが、次女は満足そう。

次は娘のクラスの企画「Contribute to the world」。最初にキャスター付きの台に載って、男の子が引っ張ってくれるのだが、重いリュックを背負ったまま「3人も乗って大丈夫かな?」と聞いたら「〇人まで大丈夫なように設計してありますからご安心ください。」と、もういっぱしのエンジニア。

最後はジェットコースター。妻が落ちてくるのを下で見ていたが、とても怖かった。安全設計なので乗ってる人は怖くなかったと思うが(笑)。

季節外れの台風が接近中だった。帰りのバス停では、バスに乗る時に雨に当たらないように生徒さんが傘を持って立っていてくれた。何という心配り(*´▽`*)。

今、帰宅してパンフレットを見て、企画数の多さに驚いている。見たい企画がたくさんある。いまさらだが。

来年度の表現祭に向けて、パンフを見ながら校舎の見取り図を覚えよう。それから、足腰を鍛えなければいけない(今日は筋肉痛・膝もちょっと痛い(^_^;))。

そう。私の表現祭はまだ終わっていない(笑)。

《つづく:「授業参観と寮参観」》
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