トトガノート

「鍼灸治療室.トガシ」と「公文式小林教室」と「その他もろもろ」の情報を載せています。

Category: ★家族日記




恥ずかしながら、阿倍仲麻呂さんはノーマークだった。百人一首の解説で読んで、唐に渡って帰って来なかった歌人というイメージだけ。官吏として登用され大活躍していたようである。長安で大活躍していた倭人は結構いたようだ。

それを踏まえれば空海が長安でスターだったという話もうなづける。あの短期間の滞在で大活躍しているから、超圧倒的であることに変わりないが。

李白や白楽天にも親近感が湧いた。特に白楽天は「楽天」と呼ばれていたので尚更(笑)。

ストーリーの組み立て方は流石夢枕獏さん…早目の昼食を摂ってすぐに観たのでちょっとだけ夢枕になってしまったのが残念。

怨霊がのりうつる…みたいな話は現代では荒唐無稽ということになろうが、それは原因不明の異常行動を理解するために昔の人が考えた説明。現代は例えば「ストレス」という言葉に置き換わっただけではないだろうか。ちゃんと理解できていないことに変わりはない。

果分可説…幻術を見せてからカラクリを明かす…それが密教方式。幻術をVRと言い換えれば、密教は実に新しい。

空海は共感覚者だったと思う。彼の目に見える現実は、まさにこの映画のようであったかもしれない。

最近、聞こえないものを聞きたい、見えないものを見たいという欲求に目覚めた。右脳の言語野が発火すると幻聴になるらしいと知ったからである。幻聴・幻覚を病気の症状と捉えて心を乱せば、更に病気の深みへとはまっていくだろう。でも、脳が活性化した状態と捉えれば楽しい世界がもうひとつ増えるというものである。

ドクターストレンジ」を観た後は、道路が波打ったりするのが見えるような気がした。今回は猫と話ができそうな気がしている。

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小さな田舎の片隅にも、世界に関わることは潜んでいる。

ずっと気になっていた「スパイスキッチン」というお店(山形県東根市神町東3-8-1)に妻と行った。黒柳徹子の自伝的ドラマ『トットちゃん!』を見てから、インドカレーとナンがずっと食べたかった。念願がかなったのは2月21日。

《↑↑↑クリックして写真(4枚)見てください↑↑↑》


おいしかったので3月2日に再度。

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食べていて壁のネパール国旗に気づいた。インドじゃなかった…。

で、はたと思い出した。公文の英語O教材を去年からやっているのだが、最初の文章「When Mr.Pirzada Came to Dine(ピルザダさんが食事に来たころ)」に第三次印パ戦争(1971年12月)のことが描かれている。あの地域はかなり複雑だ。

ネパールとインドとパキスタンとバングラディシュの関係など、興味があったのでマスターに聞いてみようかとも思った。キラリと光る眼と笑顔が素敵な人だから聞けば何か話してくれそうだ。でも、できなかった。何かとても辛い経験をされていたりすると悪いから。

メニューを見てみると、やはりビーフカレーもポークカレーも無い。鳥しか使わないのはちゃんこ鍋と同じだが、比べものにならないくらいその理由は重い。そのために国は分断され、多くの犠牲者が出たはずだから。

そんないろんなことを妻とヒソヒソ語りながら、本場のインドカレー(ネパールカレー?)を時空を超えて味わった。

その後、4月に入って、この「スパイスキッチン」の隣の「晩日野」というお店で飲み会があった。この時の仲間の一人が、近々K2(パキスタンにある山で、登頂はエベレストよりも難しいと言われている)登頂に挑戦する。

命をかけて、金をかけて、時間をかけて挑戦する理由は「そこに山があるから」と昔から決まっている。つまり山に登りたいという願望(want to)以外に理由など無い。常識的な人は have to を人生の理由にする。want to は単なるわがままで人生の理由にはならないと思い込んでいる。

でも、戦争の理由は have to じゃないかな?国を分断したいとか、多くの人を犠牲にしたいなんて、まともな人の want to ではありえないから。

だから彼の want to は尊い。それを許した彼の家族の覚悟も尊い。何もできない私は僅かながらカンパさせて頂いた。(カンパ募集中です!)

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【2018/7/23:加筆】飯澤さん、K2登頂成功!!!

《↑↑↑クリックして写真(2枚)見てください↑↑↑》

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今回も気に入ったセリフが幾つか有った。例えば「聞こえているのに聞こえたと感じない音がある」的なセリフがあった。誰がどの場面で言った的な説明は控えるが、深い…。

最近、妻の声が聞こえないのだ。「空気のような存在になったから」という理解の仕方もあるが、「言った!」「言わない!」の水掛け論は避けたい。

聴覚の話だけど、これはスコトーマだ。既存のゲシュタルトを壊せば、聞こえない音が聞こえるようになる…。新婚当時のゲシュタルトを取り戻さなければ(笑)

それから「本当に強い人は周りの人間を強くする」というセリフもあった。大乗の菩薩がすぐに想い起された。

上の句・下の句を見たのは二年前。今日までの間に、そこで初めて知った俳優さん女優さん達をいろんな所で見かけた。

憎たらしいクイーンの松岡茉優さん。「ウチの夫は仕事ができない」ではとっても素敵な奥さんを演じていて、余りのギャップにビックリした。綿谷新役の新田真剣佑さんは田舎の兄ちゃんだと思っていたが、「トドメの接吻」では全く違う雰囲気。

次はどんな別人になってくれるのか。とても楽しみな人たちだ。

広瀬すずさんの存在を初めて知ったのはゼクシーのCMだった。それから3年?4年?


今では千早のイメージが強過ぎて、何に出ていても千早にしか見えない。2年経って、「かわいい」だけでは済まされない年頃になったなと感じた。それでも、戦闘モードに入ったアドレナリンギンギンの千早はカッコよかった。大きなスクリーンに広がる両眼のドアップは、やはりたまらんかった。
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妻が「伊藤くん A to E」を見たいと言った。それで思い出した。新参者まだ見てなかった。

最寄りの映画館を調べたら、ほぼ同じ時間に並行して上映されている。一緒に行くことにした。

最寄りの映画館は時間ギリギリに思い立っても間に合うし、いつもほぼ貸し切り状態でのびのび鑑賞できるので最高。ただ、これで儲かっているのか?だけが心配。

とにかく潰れないで欲しい。

見に行った日は3月2日。北海道ほどではなかったが、ここ東北もとんでもない風が吹いていた。台風が来てもなかなかこんな風は吹かない。

映画館に入ってみると、上映時刻と席の状況を示すディスプレイが消えている!
ヤバイ!ここまで経営が苦しかったとは!

と焦ったが、嵐による停電だった。映画は辛うじて上映可。頂いたチケットは手書き!若い女性の文字が書き込まれた小さな紙片を手渡されるのは何だか嬉しい。来て良かった。

東野圭吾原作の映画を映画館で見るのは3作目。「天空の蜂」、「ナミヤ雑貨店の奇蹟」、そして今回。

ナミヤ雑貨店の奇蹟」のキャッチコピーは「東野圭吾作品史上最も泣ける」だったと記憶しているが、今回はそんな大袈裟なコピーは付いていない。涙腺の心配は全くしていなかった。

だが…


新参者は久しぶりだったので、テレビでも毎回泣かされていたことを忘れていた。しかも「父と娘」の話で私が泣かない訳が無い!

かくして「私の映画鑑賞史上最も泣いた作品」に出会った。

見終わって、すっかり目を腫らしたまま、コメディタッチの映画を見てきた爽やかな妻と再会。
「あら。また泣いたの?」

夜、パソコン作業の合間に主題歌がJUJUだったことを思い出した。エンドロールの時に流れていたが、悲しみのどん底にいたのでちゃんと聴けなかった。Youtubeで聴いてみよう…



MVの中のストーリーが、また「父と娘」の話。同じ日に今度は「私のYoutube視聴史上最も泣いた作品」に出会った。

これから花粉の季節。目や鼻の洗浄剤を使用するのも面倒なのだが、このMVは使える。

「1回の視聴で目と鼻がきれいに洗浄されます!化学物質は使用しておりませんので、副作用の心配はございません。いつでもどこでも何度でも、スマホの画面をタッチするだけで目と鼻の洗浄が可能です!」

心も、かな…。
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前回、11月の初めにMNP手続きをした。両親のガラケー(らくらくホン)をマイネオに引っ越した。シニアのガラケーからスマホへの移行なので、月々の支払いは余り変わらない。

しかも、前回はエントリーコードを準備するのを忘れたので、マイネオ側でも手数料発生(3000円×2)という手痛い失態。

でも、今回は大丈夫。エントリーコード付の雑誌を買ったから。



大手D社からMNPの予約番号を出してもらう時には「手続きがスムーズにいかないと電話が使えない事態も発生して不便ですよ〜」と不安を煽られたが、MNP転出は3台目なので「大丈夫ですよ!」と一笑に付した。

ただ、今回の不安は遠く離れて暮らす娘のスマホの移行だということ。simカードの入れ替えを中一の娘にさせるのは不安だったし、他の用事もあったので帰省させることにした。しかし、先日の大雪での交通機関の大混乱があったので、とにかくそれだけが不安。新幹線は2日夜の下りと4日昼の上りを取ってあるが、それに合わせるかのように寒気団襲来の予報。

蓋を開けてみれば、何の問題も無かったのだが。

今回の設定で発見したことがひとつ。マイネオのsimカードを入れて、サイトから回線切替の手続き(simカードに付いている番号の下4桁を入力するだけ)をすれば電話は発信受信はすぐできるようになる。自宅のWIFI環境下にいるので、ネット接続もできて移行完了と思っていた。ところが、外出した途端に、LINEができない!ググれない!という事態が発生。「やっぱりネットワーク設定ってしないといけないのね」という当たり前が分かったという次第。

マイネオのサイトでは機種ごとに設定手順が分かりやすく説明してあるので、外出先でも私のスマホでそれを見ながら(焼肉を食べながら)娘のスマホの設定を行なった。所要時間は5分位か。

マイネオは取扱い店舗が少なく、ネットで手続きをしなければいけないことがデメリットということになっていて、マイネオ自身も新たな出店に力を入れているようではあるが、私にはメリットにしか見えない。

ネットで全て事足りるようにきちんと準備されているから、窓口に行って順番を待つ必要は全く無い。外出先で焼き肉を食べながらの操作でMNP移行手続きが完了してしまうのである。

今回はスマホの引っ越しなので、月々の支払いは約4000円から約2000円に軽減する(オプションの選び方しだいでもっと安くはなる)。

11月に私がD社から抜ければシェアパック(5ギガ:6500円)の支払いが無くなるので、全体としては月々10000円以上安くなる予定。MNPの手数料負担はすぐに元が取れる。

《つづく》
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母の文字入力がなかなか上達しない。

最初はやたら連打していた。ガラケーの時にはメールができていたからケータイ入力をしてしまうのだろうと思い、スマホの入力設定もフリック入力(正確にはジェスチャー入力)からケータイ入力に変更してみた。

連打の回数は減った。でも、やはり連打好きは変わらない。



見てみると、例えば「う」を入力する時には「あ」を3回押すことになるが、1回押して少し考えるのでカーソルが次に進んでしまうようだ。

道理で「あ段」の連打が続くわけだ…。

これなら、フリック入力の方が覚えやすいかもと思い、また戻した。「画面に触れたらパッと花が開くから、入力したい文字の花びらの方に指をずらすんだよ」と教えた。目下、鍛錬中。

スマホ…デジタル機器の最も進化した形態という感じもするが、入力方法はアナログに近づいたような感じがする。ガラケーのようなボタン入力はON/OFFがはっきりしていてデジタルっぽい。でも、静電容量を感知するタッチパネル入力は、慣れるまでちょっとしたコツが要る。器用不器用の差が出る所がアナログっぽい。

この点が高齢者にはハードルが高いだろうということで、感圧式も加味したタッチパネルがらくらくホンなどで導入されたのだと思う。ただ、これはこれで慣れが必要だ。

それに色んな人を観察してみると、高齢者だから苦手とか、女性だから苦手とかいうことでもないようだ。とっても苦手な50歳とさくさく使いこなす70歳とか、しきりに検索したがる奥さんとやたらガラケーに固執する旦那さんとか、そういう組み合わせもよく見かけるのだ。

要は、使うか使わないかだと思う。これしかないと思って何度もトライすれば使えるようになるし、何か言い訳を見つけて逃げていれば使えない。何でも同じ。「ITだから」とか「デジタルだから」とかは関係ない。

年齢も関係ない。「老い」とは「年齢を言い訳にすること」だ!

最近は、そんな説教を親にしている。昔の仕返し(笑)。

《初めに戻る》
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MNPの手続きをして、simカードが届くのを待つ。待つ身になると、何事も焦れる。

MNPの予約番号を貰って2週間の猶予期間がある。が、マイネオのウェブサイトで申し込んで、審査を受けて、OKとなればsimカードは郵送されて来て、それを電話機に入れてウェブサイトで切り替えて…と考えると不安がないでもない。

今回は2日に予約番号を貰って即申込、6日の夕方にsimが届いた。何と期限まで10日もある。



2台分ゆっくり作業した。電話機のsimカードを入れる所を開けるのに10分以上かかった。前回のZTEも、今回のASUSも、中国メーカーは穴に針金の先みたいなのを突っ込んで開けることになっているようなのだが、これが苦手。これ以外は、ケチのつけようがないくらい使い勝手が良いのだが。

WIFIからできる設定は全て終わっているので、必要な作業はモバイルネットワークの設定とmineoのメール設定のみ。やはり、simカードを入れるのが一番てこずった(笑)。

マイネオへの乗り換えは、こちらから始めるとお得です。(2017/11/9まで)

《つづく》
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御年寄にスマホを!というコンセプトで、LINEを中心に進めてみようと始めたこの企画であるが、いろいろ予想外の展開をしている。

LINEの方は、若干、母の活躍があったが、やはりROM(Read Only Member)に落ち着いてきた。なので写真を見せるのが良さそうだ。

写真のバックアップは自分のパソコンにもしているが、Googleフォトも使っている。同様のサービスは他にもあるが、最初に使い始めたものに慣れてしまった。娘たちの赤ちゃん時代からの写真はほぼ全てアップした。

自動的に整理してくれるので、とても便利だ。時系列での整理、写っている人物ごとの整理、撮影した場所ごとの整理。更には同じ場所で撮ったような写真はアルバムとしてまとめてくれたり、連射した写真をアニメーションにしてくれたり…娘の成長記録なんてアルバムも自動でできる。

スマホで撮影さえすれば、自宅のWifi環境下で自動的にアップロードされて、上記の処理がなされるので撮るだけでよくなった。写真をどう整理しようとか、動画をどう編集しようとか、悩まなくなった。しかも、共有にすれば、他の人に見せることもできる。

今回、老父母もGoogleアカウントを持ち、タブレットとスマホを持ったので、Googleフォトを一緒に楽しむ環境が整った。フリック入力とかに慣れるまでは、LINEよりこちらの方が良さそうだ。




《つづく》
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在庫切れが心配だった電話機を入手したので、脱出手続きに入る。

151に電話をして、MNP担当へ。声はとても優しい感じの好感の持てるお姉さん。解約の決心が少しだけ揺らいだ。しかし、新しい電話機は買ったし…そう、賽はもう投げられた。

MNPの手数料、日割り計算ができる項目とできない項目、等々の説明の後、決心は揺るがないかを確認された。

はい、と答えると、解約の理由を聞かれた。この人が悪いわけではないから言いにくかったが、改善して欲しいとも思ったので、結局全部ぶちまけた。

料金体系が煩雑・複雑で説明されても分からない、質問もできない。高い電話機しか選べない。パケットの繰り越しが実際にはできないような仕組みになっている。などなど。

そして、一通りのやり取りの後、MNPの予約番号を受け取った。期限は2週間。

電話を切ると、早速マイネオのサイトへ。MNPの予約番号と期限となる期日、その他必要項目の入力。後は、処理の進捗を待つだけ。




「大盤振る舞いキャンペーン」は今月9日まで申し込まなければいけないが、余裕で間に合った。

マイネオへの乗り換えは、こちらから始めるとお得です。(2017/11/9まで)

《つづく》
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電話機やsimカードが届くまでに、準備できること…父が尋ねてきた。ガラケー(らくらくホン)になれたばかりなのに…今更スマホなんか…と、とっても後ろ向きだった父だが、どうしたことか急に乗り気になった。

電話帳の準備はできる。ファイル変換とかでできそうな気もしたが、名前と電話番号だけだし、40件くらいしか無いので、私が入力することにした。作業は小一時間で終わった。

その間、父は何と、パソコンのGoogle Crome のカレンダーにスケジュールを入力していた。いつの間にか結構スキル上げてた…。ちょっと見直した。

そして、孫のお下がりのタブレットで、入力された情報が見れることを確認。

翌日にはスマホが入荷したので、早速wifiにつなげてGoogle アカウントを設定。即座に電話帳とスケジュールがスマホで見れることを確認。





「パソコンで入力したのに、タブレットとかスマホで見ることができる。これがクラウドということですよ、お父さん!」

父はポカンとしていたが、名前なんかどうでもいい。体感したことが大事。simカードが待ち遠しい。

《つづく》
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