トトガノート

「鍼灸治療室.トガシ」と「公文式小林教室」と「その他もろもろ」の情報を載せています。

Category: ★鍼灸治療室トガシ

人気の特別展を見に、美術館に行ってきたというクライアント。

「とっても混んでたでしょうね?」と尋ねたら、

「これを持って行ったら、うちの家族は長い行列に並ばなくて良かったし、特別コースを案内されて、エレベーターも使わせてもらったの!」

彼女が「これ」と言って見せてくれたのは、愛用の杖だった。

魔法の杖?と私が訝しげにしていると、

「今は気の利いた施設なら、杖ついてヨロヨロ歩いてるとすぐに車椅子を用意してくれて、特別コースを案内してくれるんだよ。だから旅行行く時は恥ずかしがらずに杖を持っていくことにしたの!家族も一緒に特別コースを通れるから、孫からは『杖忘れないでね』って言われるんだよ(笑)」

何とも良い世の中になったものだ。これなら足が不自由な人も出かけやすいし、家族も誘いやすいだろう。

私の父も歩き方が危なっかしくなってきた。杖をプレゼントしようか…

山形県東根市の訪問はりきゅう(出張専門)です。
施術風景

予約優先です。まずは、お電話ください。
【予約電話】080-1817-4161
「ネットで見ました。」とお電話ください。

【 メールはこちら 】totogax@gmail.com

【予約状況】
ここをクリックして下さい。

【当院は…】
自宅でくつろぎながら施術を受けていただける、出張専門のはりきゅう治療院です。2000年4月の開業以来、車が運転できないお年寄りの方、一人で行く勇気のない女性の方、入浴後の就寝前に家族みんな…等々いろいろなお客様にお喜び頂いております。健康保険不使用(健康保険の財政健全化のため)。

【お客様の声】
お灸の温かさが体の内側にゆっくり伝わってきて、終ったあとは(よし、やるぞー)って気持ちになります。明朗会計で、安いですよ!
(H.Iさん 飲食店経営)


初めてだったのですが鍼も打っていただきました。打つ痛みもなく凄くコリに効くようです。これからも定期的に施術をお願いします。
(E.Tさん 自営業)


肩凝りのほぐしも偏頭痛の痛みもやわらげてくれます。先生も面白くて、ほぐされてる時間があっという間に過ぎちゃいます。
(Y.Kさん 主婦)


お客様の声・全文はこちらに掲載しています。

【カルテ物語】
病名をタイトルにして、お客様とのエピソードをカルテから書き起こしてみました。
・片頭痛
・パーキンソン病
・突発性難聴
・五十肩
・ばね指
・胃全摘の後…亜急性連合性脊髄変性症
・腰痛
・腰椎椎間板ヘルニア
・狭窄症手術の後…下肢の痛み
・膝関節痛〜ゴルフすると痛くなる
・膝関節痛2〜正座ができなくなった new!
・こむらがえり
・ふくらはぎの痛み

【マンガでわかる鍼灸治療室.トガシ〔↓画像をクリックして下さい〕】
facebook
※マンガは、赤門鍼灸柔整専門学校時代のクラスメートR.N君にお願いしました。

【体のお手入れの考え方】
type3
「体のお手入れ」とかけて「部屋のそうじ」と解く。その心は…
→こちらをご覧ください。


【診療内容】

触察
触察
経絡・ツボを刺激しながら、筋肉・神経の状態を触診で確認していきます。

★プレミアム(Premium Course):6000円〜
     気になる症状が出てきた時に、全体的に丁寧な施術を行います。
★ミディアム(Medium Course):4000円〜
     気になる症状が治まってきた時に、ポイントを絞って丁寧な施術を行います。
★プレーン(Plain Course):2000円前後
     シンプルなコースです。つらくなる前の、定期的なお手入れ向けの施術です。

はり
必要と思われる箇所、あるいは希望される個所に鍼(はり)を施術します。1本50円。

きゅう
必要と思われる箇所、あるいは希望される個所に灸(きゅう)を施術します。1壮50円。

【トータルの価格】
min.1900円〜ave.2813円〜max.6000円(12月の実績)

【出張地域】
山形市・天童市・東根市・寒河江市・河北町・村山市・大石田町・尾花沢市。
※出張料は距離に関わらず一律料金です。

【上記以外の地域の方】
遠くにお住まいの方には次の温泉への宿泊をお薦めしています。
・さくらんぼ東根温泉(たびやかた嵐湯いづみ湯松浦屋ほか)
・銀山温泉(瀧見館ほか)
・天童温泉、寒河江温泉、碁点温泉(村山市)、べに花温泉(河北町)

※宿泊の取次は行っておりませんので、希望の旅館に直接お申し込みください。
※施術の申し込みは、当院に直接お願い致します。

【営業時間】
午前9時〜午後10時。土日祝も営業(不定休)。
出来る限りご都合に合わせますので、お気軽に御相談下さい。

【お問い合わせ】
【 電話 】080-1817-4161
【メール】totogax@gmail.com


【院長プロフィール】
three
ここをクリックして下さい。


【触察メモ】関節インデックスから、筋肉や経穴(ツボ)に関する情報を見ることができます。

【Facebookページ】http://www.facebook.com/harikyu.togashi

【google+ページ】鍼灸治療室.トガシ−基本情報

【当院について】こちらのページをご覧下さい。
【 予約電話 】080-1817-4161
【 メール 】totogax@gmail.com

〔1月15日23時40分現在〕
↓「○」は予約可能。「×」は予約不可。

1月16日(火)
9時:×
10時:×
11時:×
正午:−
1時:○
2時:○
3時:○
4時:○
5時:○
6時:−
7時:×
8時:×
9時:×

1月17日(水)
9時:○
10時:○
11時:○
正午:−
1時:○
2時:○
3時:○
4時:○
5時:○
6時:−
7時:×
8時:×
9時:×

1月18日(木)
9時:○
10時:○
11時:○
正午:−
1時:○
2時:○
3時:○
4時:○
5時:○
6時:−
7時:×
8時:×
9時:×

1月19日(金)
9時:○
10時:○
11時:○
正午:−
1時:○
2時:○
3時:○
4時:○
5時:○
6時:−
7時:×
8時:×
9時:×
1月20日(土)
9時:○
10時:○
11時:○
正午:−
1時:○
2時:○
3時:○
4時:○
5時:×
6時:−
7時:×
8時:○
9時:○

1月21日(日)
9時:○
10時:○
11時:○
正午:−
1時:○
2時:○
3時:○
4時:○
5時:○
6時:−
7時:×
8時:×
9時:×

1月22日(月)
9時:○
10時:○
11時:○
正午:−
1時:○
2時:○
3時:○
4時:○
5時:○
6時:−
7時:×
8時:×
9時:×

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当院は健康保険不使用です。
12月の客単価
1月の価格
2月の価格
Facebookページ〔http://www.facebook.com/harikyu.togashi〕
google+〔鍼灸治療室.トガシ−基本情報〕

力学的な解析で、膝には体重の数倍もの負担がかかると言われている。そういった関節の力学的な構造については運動生理学の本に書いてあるので、私も何度も読み返している。

でも、階段を上る時と下りる時ではどっちが負担がかかるか?と聞かれると、3D解析ソフトとか使えるならいいけど、頭の中だけの思考実験ではなかなか結論が出せない。

私は上る方が痛いのだろうと思っていた。

しかし、膝関節を傷めている人は口を揃えて言う。下りる時の方が痛いと。

重力に任せて下に行くのだから楽なように思うのだが、そうではないらしい。重力に逆らって止まりながら下りているのだ。足がブレーキの働きをしている時、膝にはやはり体重の何倍かの負担がかかっているはずだ。

さらに面白い話を聞いた。後ろ向きに下りると膝は痛くない。

後ろ向きに階段を下りる老婆を見かけることがある。それだけ痛くないのだ。膝が曲がった状態になるから大腿骨と脛骨の接触面が変わってくるし、関節が衝撃を吸収しやすいのかもしれない。踵を浮かしたりすれば、足関節も衝撃を吸収することになる。

そうなると、後ろ向きに階段を上ったら膝は痛いんじゃないだろうか?という仮説も頭に浮かんでくる。

しかし、これは実証実験ができないでいる。膝の痛いお年寄りに「こうすると膝が痛いかもしれませんから試してもらえませんか?」とは流石に頼めない。それに、運よくこの仮説が証明されたところで、何の助けにもならない。

先日、あるクライアントから聞いた。スノーダンプは押す時は痛くないが、引いた時は痛いそうだ。

スノーダンプは雪国ではおなじみの代物だが、御存知ない方はグーグルかsiriに聞いていただきたい。スーパーのカートを押すのと状況は同じだ。

押すと楽なのは、押し出すために体重が手に分散するのだろう。引く時は、全体重とスノーダンプ(カート)を引く力も膝にかかるから痛いのだろう。

まあ、後付けの理論はともかく、それが膝関節の事実だ。

触察Plainプラン33分2000円
触察Mediumプラン73分4000円
触察Premiumプラン112分6000円

詳細は以下のとおりです。

触察料:
・33分で 1662円 (前月比+2円)

出張費:
・人数に関わらず:368円 (前月比+8円)

追加項目:
・鍼50円(1本)、灸50円(1壮)

端数処理:
・百円未満は切り捨てとします

※今回反映します消費者物価指数(生鮮食品を除く)100.7は11月のものです。
※当院の価格に対する考え方はこちら

・1月の価格

あるクライアントから聞いた話。交通安全の講習会で聞いた話らしい。

「お年寄りは道路を横断する時に斜めに横断する」と言われたという。

その方は素直な方なので、
「言われてみればそのとおりなのよ(笑)」とおっしゃっていたが、お年寄りだけなんだろうか?と思った。

基本的に歩行者は右側通行なので最初は右側を歩いている。で、いずれ左折しようと思っている時に、今ちょうど車が途切れているから横断しておこう!と、道路の左側に横断するとする。この時、道路に直角に横断するのが最短距離だから直角に渡ればいいものを、行きたい方向に進みながら横断するから斜め横断になる。距離は当然伸びるから、時間もかかる。危険だからやめましょう、と言うのが講習会の主旨。

でも、これ、自分もやるなぁと思った。お前も年寄りだ、と言わればそれまでだが。

もう一つ、道路を横断する歩行者の気になる行動がある。車が遠くから来るのをわかった上で、急いで横断しようという時、道路の半分までは小走りで行くんだけど後半はゆっくり歩く人がいる。最後まで小走りで行けば車は減速しなくても良かったのに、後半ゆっくりになるから車が減速しないと衝突するくらいのタイミングになってしまう。

これ、自分が運転している時だと「ちょっと〜!」と思うんだけど、自分が歩行者の時は無意識にやってしまっていることに先日気がついた。

途中でゆっくりになってしまうのは年のせいなのか分からないけれど、冒頭の斜め横断にしても、どこか本能的なもののようにも思う。

ともかく、歩行者ばかり、あるいは運転者ばかりに注意喚起を押し付けるのではなく、双方が注意しなければならない。「最近、歩く人も運転する人も、注意が足りないよ!」というのが、このクライアント宅のお茶の間会議の結論となった。

触察Plainプラン33分2000円
触察Mediumプラン53分3000円
触察Premiumプラン73分4000円

詳細は以下のとおりです。

触察料:
・33分で 1660円 (前月比+5円)

出張費:
・人数に関わらず:360円 (前月比+5円)

追加項目:
・鍼50円(1本)、灸50円(1壮)

端数処理:
・百円未満は切り捨てとします

※今回反映します消費者物価指数(生鮮食品を除く)100.6は10月のものです。
※当院の価格に対する考え方はこちら

・12月の価格

前回は「私、硬いんですかね?」と尋ねられた場合について書いた。これと似て非なるのが「硬いべ?」と尋ねられた場合。

日本語に直すと「硬いでしょ?」という意味になるが、硬くないなんて言わせないぞというニュアンスが強い。

この場合、例えば肩ならば「肩こりのプライド」が隠れている。硬いのは一生懸命生きてきた証なのである。だから、そんなに凝っていないと思っても、「いや、硬いなんてもんじゃないですね!」と言わなければならない。

「そんなでもないですよ」と言っても安心してくれないし、「さっきの人の方が硬いですよ」と言おうものならプライドを傷つけてしまう。私の仕事はコリをほぐすことであって、鼻をへし折ることではない。

人間は自分の平静を保つために自動的に合理化を行う。この場合の最も簡単な合理化の手法は「この治療師はコリが分からない奴だ」というレッテルを貼ることである。評判を落としてまで真実を伝える必要はない。

旅館の一室に呼ばれたことがあった。80歳を越えた女性たちが5,6人。小学校時代の同級生。彼女たちの語らいを聞きながら、一人ずつ施術を行った。

語らっている人たちの一人が「あ、薬飲むの忘れた」と言って、薬の袋を出した。「あ、私も」と言って別の人も。結局、皆が薬をテーブルに並べた。こうなると、「病気のプライド」が出現する。

「あんた、それしか飲んでないの?私はこんなに飲まないといけないよ」
「その薬はこの前まで私も飲んでた。でも、効かなくなったからもっと強いのに変えてもらった」
「この痛み止めで治まってるんだったら、大したことないよ。私なんか…」

かつて机を並べて競い合った仲間が、薬を並べて競い合う。当然、老いた体を並べても競い合いが始まる。
「あんたは背中がまっすぐでいいね」
「あんたは膝がまっすぐじゃないか!」
「コロコロ太ってるね。私なんか体重が減ってきたよ」
「私は痩せられなくて困ってるの!」

そしてついに面倒な事態が発生する。
「先生、この人と私、どっちが凝ってる?」

この場合の最も簡単な対処法は部門別表彰。
「こちらの方は右肩がひどく凝ってますが、お客さんは左肩ですね」
右背中、左背中、右腰、左腰、右臀部、左臀部、右膝、左膝、…。部門はいくらでも設定できるし、それぞれのお客様に小さな差異は必ず見つけることができるし、しかも部門ごとに賞品を準備する必要もない。

それぞれに「たった一つだけの花」を持たせれば良いのである。

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