トトガノート

「鍼灸治療室.トガシ」と「公文式小林教室」と「その他もろもろ」の情報を載せています。

Category: ★読書日記




2018/5/12発行の苫米地本「明治維新という名の秘密結社」を読んだ。今回も目からウロコの連続でした。

・岩倉使節団の謎

歴史を勉強していると「なんで?」という疑問は浮かぶものである。人々の動きが不自然だったり、その解釈が不自然だったり。でも、「そんなものなんだろう」と見過ごして無理に納得し、教科書に書いてあることをひたすら記憶する作業、それが歴史の勉強ということになってしまっている。

岩倉使節団も謎に満ちているのだが、「そんなものなんだろう」とやり過ごしていた。でも、とんでもないことが隠されていたことが本書で明らかになった。

・国の成り立ち方の違い

国の成り立ち方の違いも、大変勉強になった。日本、アメリカ、ヨーロッパ、全部事情が違うのである。これが、明治維新を理解するうえでとても重要だということも分かった。

騎士団という言葉もピンと来なかったのだが、誤訳だと知り納得である。

・天皇制について

天皇家の方々が御辛そうに見えるのも、理由が分かった。森友・加計問題についても最後に触れている。私たちは、これらのことを全て頭に入れた上で、日本の今後の考えていかなければならない。
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2018/3/29発行の苫米地本「いい習慣が脳を変える」を読んだ。最近、なまべちの放送が減っているので、禁断症状を抑えるために(笑)。軽くて読みやすい本だ。

・キーワード1:ハビットとアティテュード

前半のキーワードはハビット(habit)とアティテュード(attitude)だ。どこかで出会ったことのある言葉だ。苫米地本だったか誰かが書いた心理学の本だったかは忘れた。でも、その本よりは俄然分かりやすく解説している。

・キーワード2:アサンプション・アップデート

不動のゴールを根気強く追い続けるというのが良いような思い込みがあるが、その都度変化すべきだというのは目から鱗である。「スケジュールはスカスカの方が正しい」という項は、ちょうど仕事が少なくてどうしようと思ってるときに読んだので救われた。

・第5章は「いい習慣」がまとまってていい

脳を変える「いい習慣」が22項目も列挙してある。これまでの苫米地本で提唱されていることが殆どだが、それらを読んでいる人には総括して復習できるのでとても良いと思う。ビギナーの人は、これを取っ掛かりに掘り下げいけるので、これも良いと思う。
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音楽3部作という言い方が正しいかどうかだが、
「聴くだけ!クラシック音楽で脳が目覚める」(2010/11/30発行)
「モーツァルトの奇跡!驚異の“重ね聴き”脳力開発法」(2011/10/15発行)
「音楽と洗脳」(2017/9/30発行)
の3冊を読んだ。

1冊目「聴くだけ!クラシック音楽で脳が目覚める」は、クラシック音楽を重ねて聴いてIQを上げるトレーニング法について書いてある。共感覚トレーニングなども。この方法を用いれば、クラシック音楽も機能音源となり得る。音楽についても、かなり勉強になった。

2冊目「モーツァルトの奇跡!驚異の“重ね聴き”脳力開発法」は、クラシックの中でもモーツァルトに焦点を当てている。カラーでイラストも多く、分かりやすい。

3冊目「音楽と洗脳」は、平均律の音楽は美しくないということを詳述している。前掲の2冊は倍音がキーワードになっており、平均律では倍音が綺麗に響かないという記述も見られるが、本書はそこを更にクローズアップして取り上げている。

何か楽器をやりたくなった…。
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速読法の本はもちろんのこと、こういう「頭の回転が速くなる…」的なタイトルの本は速く読める。そうでない本を速く読みたくて、こういう本を手にするんだろうけど(笑)

この本は「バイリンガルは二重人格」や「脳と心の洗い方」などと併せて読むと良いようだ。

「英語脳」「クリティカルエイジ」「ダ・ヴィンチ・プログラム」がキーワード。

ルータイスと出会う前の苫米地理論だと思う。トレーニング法はシンプルで分かりやすい。

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本書は『週刊女性』に連載していた「Dr.苫米地の幸せ超脳力アカデミー」をまとめたもので、女性が抱える悩みに回答していく形式なので、自分には余り合わない内容かと思いながら読み始めた。

尤も、博士の著書はこの手のネガティブな予想を必ず跳ね返してくれるという期待も抱きながらではあるが。そして結果はやはり期待通りだった。

いつも抽象度の高い情報ばかりなので、日常的な具体的レベルに適用することができないでいたが、適用例50パターンがこの本で紹介されている。

子育ての悩みの章は、博士のお子さんが小さい頃に執筆されているはずなので、微笑みながら拝読した。
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一時期、ずっと仏教の本ばかり読んでいた。それでわかったことは、巷で信仰されている仏教は仏教ではないということ。輪廻のように古代インドで信じられていたこと(釈迦が唱えたわけではない)や、中国を通過する時点で染まってしまった道教の影響など、本質からかけ離れた内容は日本仏教の中で大切に伝わっているのだけれど、釈迦が唱えたことは殆ど残っていないと感じた。

仏教理論の中でも特に難解とされる唯識は脳科学とリンクできるような気がしていたが、脳科学者でもない私がそんな大きな仕事をこなせるわけがないと諦めていた。それを、脳機能学者であり僧侶でもある博士が本書で実現してくれた。

簡単にまとめてしまえば、阿頼耶識=右脳、末那識=左脳ということになるだろうか。このイメージで本書を読んでいくと、唯識は現代の脳に関する情報ときれいに整合性を持って整理できると思う。

巻末で紹介されているハワイ日系米兵の話は感動した。日本人として知っておかなければいけない史実だ。
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CDブックスということで、買ってすぐから機能音源はずっと聴いていたが、本を読むのを忘れていた。

薄いのに、ストレスのメカニズムから対策となる考え方まで、スッキリまとまっていて読みやすい。

ストレスをタスクに変えて、更に娯楽にすることができれば、ストレスがやってくるのが楽しみになるだろう。

つまり、人生は楽しいことしかなくなるということではないか!
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「スピリチュアリズム」で江原さんのことを散々書いているのにMXテレビで共演することになったという話(なまべち#42)が面白かったので読んでみた。確かに散々(笑)

当時、小中学生の自殺や他殺が多発して問題になったが、スピリチュアリズムの流行に原因があったとする博士の説は説得力がある。

仙台の福来友吉の研究室には20年位前に私も訪れたことがあるので、これについても興味深く読ませて頂いた。

オウムの教義についても、これまでで一番詳しい説明で腑に落ちた事柄が多々あった。空観、仮観、中観の説明も今までで一番わかりやすかった。

「アート」と「機能」の話では、なマベち#21で宮崎駿さんについて話されている内容をより深く理解することができた。

臨死体験、輪廻、業の説明も、これまで読んだ仏教書のどれよりもしっくり来た。

その中でも一番印象的な箇所は、177ページの「私の想像ですが」で始まるところ。「人間の脳は、本来、そうした情報空間に対して影響を与えられる能力を持っていると私は思います。」までの内容は毎日暗唱したいくらい。

面白かった!
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出版直前に一章丸々削除した(なまべち#115)ということだったが、それでも密度の濃い最新情報が275ページにぎっしり詰まっている。

これまでに「なまべち」で語られてきた内容もたくさん盛り込まれているのでスラスラ読み飛ばすこともできたが、正月かけてじっくり読ませていただいた。

3倍くらいの値段が付いてもおかしくない内容だ。
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なまべち#8の内容を詳しく知りたくて、買った。文庫版は放送の一年ほど前の出版。

ホメオスタシス同調を駆使した新しいプロファイリング。放送の中で話されていたことが詳しく理解できた。

博士の推理は意外なものが多かった。自分の世間知らずぶりを自覚。街を歩くのが怖くなった…。
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