久しぶりにインフルエンザで寝込んだ。10年ぶりぐらいだろうか?

予防接種が効く理由はいまだに思い浮かばない。時々刻々姿を変えるウイルスに対して、ワクチンという固定パターンが有意な効力を発揮するとはとても思えない。統計的に効果が確認できているのであれば、きっとプラセボなのだろう。つまり、「インフルエンザにならない!」という決意を忘れた時、発症するのだ。

まる一日寝込んだが、2日目からはリレンザのお蔭か、ケロリ。特効薬の無い普通の風邪の方が性質が悪いんじゃないかと思う。薬はリレンザ以外何も使わなかった。解熱剤も。

熱は自分が出しているのだから、必要なのだ。その信念のもと、しっかり高熱を味わうことにした。そう発想を転換すると、熱も不快ではない。

節々の痛みや悪寒は、「これから暖房の設定を上げます」というサイン。体温を上げられるということは、生命力があるという証拠。ガンは熱に弱いから、潜在するガン細胞も結構死滅してくれたんじゃないだろうか。

一日中眠っていられるのも、熱のおかげ。子どもの送り迎えも解放されるから、本当にゆっくりできた。

今は完全復帰で、営業中。

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