時代が急速に変化する中で、それに対応するというか、適応するというか、新しい考え方(ミーム?)が必要だ。この本では、その新しいミームをWorld View 2.0と呼んで提示している。メモるついでに何か書き添えてみようと思う。

今回は…「11.私は変わらなければならない、でもそれは難しい⇒いつでも好きな時に思い込みを変えることができる」

例えば、「不足」と「豊富」は両方とも既に存在する。「不足」しか見えないとしたら、「不足」の周波数に合わせてしまっているからだ…という説明。量子力学的というか、パラレルワールド的というか、本当にこれが本当なのかもしれない。

物質的な世界はいつも刹那的で流動的だ。現実は多層的であり、自分が注目する現実だけが目の前に現れている。注目するのをやめれば、その現実も消えてしまう。どんな現実もあなたを支配することはできない。だって、あなた自身が創造主なのだから…。

この説明は気に入った。心理学的に言い換えれば、注目の仕方を変えるとそれまでの現実はスコトーマの中に隠れてしまう…ということだろう。

〈つづく〉

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書影
[オーディオブック版]
こうして、思考は現実になる(2)
著者:パム・グラウト/著、 桜田直美/翻訳
再生時間:5時間19分
オーディオブック配信サービス「FeBe」